パート3になると、アル・パチーノがドンになって、
新たにアンディ・ガルシアが加わったね(彼はアル・パチーノと眼が似ているのかな)。
たしか、この作品の中で、
プライベートでも親密な奥さんと映画を観にいくシーンがあるんだよ。
奥さんからしたら久しぶりのデートで上機嫌。
でもアル・パチーノの頭の中は抗争相手のマフィアのことでいっぱい。
映画館を出て街を歩いているシーン。
「バーグマンの演技良かったわね。」
「ああ、そうだな」
何気ない会話だったんだけど、
これをみたときアル・パチーノって大人だなあと思ったんだよね。
たぶん、「カサブランカ」でも観たんだろうね
(バーグマンというだけで決め付けているんだけど)」
あれは、ボギーが良いのだよ。
だから、おいらだったら「違うよ、あれは男が・・・」
ってなっちゃうさ。
ところが、せっかくニコニコしている奥さんにそういわれて、
本意ではないのに同意するなんて・・・。
まあ、本当は頭の中に奥さんはいないということを示すシーンなんだろうけど、
思わぬところで、自分の欠点を認識させられたって感じ。