体力の衰えは大人になってから感じるものだけど。


視力の低下はすでに小学生のころに始まっていたよ。

視力検査でいつも見えていたラインが見えなくなったことを知ったとき、
ショックだったことを覚えているよ。

テレビを近くでみない、マンガも明るいところで姿勢を正して。

一応、そんな意識はしたはずなんだけど・・・。

良くなるどころか、どんんどん視力低下が進んでいった。

そして、とうとうメガネを買うことに。


ところが、子供用のメガネは、入った店には黒ぶちか赤のフレームしかなかったんだよ。
(という記憶があるんだけどね。)

黒も赤もどっちも嫌だったけど、
選択の余地はないということで黒ぶちメガネを買っちゃったんだよね。

最初はメガネをかけるのが嫌でしかたなかったなあ。

こんなの学校でかけたら、みんなに笑われちゃうよぉ~。


でも、メガネをかけないと
後ろの席からは黒板の文字も見えない。

だからといって、前の席に移るのは絶対に嫌だったしね。

先生の目の前なんて・・・。