いつものように[2] | オマルプロデュース

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わたくし、オマルがなにかをプロデュースしつつ、無駄な日記を書いていこうかというサイトです。このサイトは俺の独断や偏見もたまに出てきます。それが嫌な奴はとっとけえれ!

俺の今回のテーマは「ツンデレ」これに限る!

しかし素人だからストーリーとかおもんねーと思うけど、俺の自己満足だし!

よければ見ておくれよ


前回までのあらすじ

会社に行く途中、女性に声をかけられケーキ屋はどこにあるのかと聞かれた江間

しかし江間は、遅刻しそうになっていたためそっけない態度をとってしまったため悲劇が起こる


第2話「爆走する女」


俺の走りについてこれるわけがない

中学から大学まで陸上部だったんだ

走りには自信がある

「ここまで来たら安全だろう」

俺は安心すると近くの自動販売機でジュースを買った

一揆にジュースを飲み干すと、少し後ろを気にしながら歩き始めた

「ったく、なんなんだよあの女は・・・・・。」

ブツブツ独り言を言っていると後ろから名前を叫びながら走ってくる女が1名

そう、''奴''が来た

やばいと思いとっさに逃げる俺

「おぉぉぉぉとぉぉぉぉこぉぉぉぉ!!!!!逃げるんじゃねぇええええ!!!」

女が叫びながらすごい顔で追いかけてくる、しかも速い!

「やっべ!」

このままだとすぐ追いつかれると思った俺は路地の方へと逃げ込んだ

近くの駐車場に身を潜めやりすごすことにした

「こちらスネーク、変な女に追い掛け回されている助けてくれ大佐」

心の中では俺はスネーク役になっていた

すると大佐がこう言った

「慌てるなスネーク、その女は敵じゃない話し合えばわかる」

話し合えばわかる?いかにも元ヤンぽい女が話し合えばわかる?ありえない・・・

「大佐・・・・それは正気か?あの女は話し合いでは・・・ぐふ・」

後ろから思いっきり木の棒のようなもので後頭部を殴られた

「スネーク応答しろ、スネーク!スネーク!」

まるで大佐が俺に言ってるような感じがした

「見つけた・・・・はぁはぁ・・・あんた・・足速いじゃない・・・」

女はそう言うと木の棒で俺の頭や体や足を叩きつけて来た

棒の太さ相当太い。男が振り回せば相手を気絶させることぐらい簡単な棒だ

振り回していた棒が丁度俺の大事なあれに直撃した

「ほっふぎょっほふう!?」

あまりの痛さに言葉にできない

それを見た女は笑い出した

「ふふふ。あなたって面白い人ねぇ」

女はそう言うと自己紹介を始めた

「私は金閣寺茜、あんたは?」

女は木の棒を地面に投げ捨てた

「俺は江間」

あえて下の名前は言わないでおこうという少しの抵抗だけはした

「下の名前は?」

やっぱり聞かれた・・・・

「浩太」

「ふーん。あっそ」

女は興味がなさそうにその場から立ち去った

「おい、ちょい待てよどこに行く気だ?」

少し気になった俺はとっさに言葉がでた

「何処ってなんであんたに言わなきゃならないのよ?家に帰るだけ。で?」

女は俺にメンチを切ってくる。思わず俺は目を逸らした

もう1度視線を合わそうとした時には金閣寺はいなかった


つづく