なんてこった! | オマルプロデュース

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わたくし、オマルがなにかをプロデュースしつつ、無駄な日記を書いていこうかというサイトです。このサイトは俺の独断や偏見もたまに出てきます。それが嫌な奴はとっとけえれ!

今日も快調にドライブでもしようか。

ん!?

なんだあれは!!!


オマル : 「まさか・・・・こんなことがあってあるはずがない!!」


バーン!!

カードキャプター・・?


カードキャプターさくら 次の信号右折!!!!!!!





KILLYOU

hehehe........カードキャプターさくらとすぐ分かった俺には自分の中の悪魔が囁き出したんだ。

そう、KILLYOUでなくKILLMEである。カードキャプター自体俺は教育TVで2回ほどしか見たことがないんだ!それなのにとっさに反応してしまうとは情けない、もうだめだ・・・・・切腹!!!!







フランス語では切腹のことをHarakiri

The Harakiri

寛永7年10月、井伊家上屋敷に津雲半四郎と名乗る浪人が訪れた。「切腹のためにお庭拝借…」との申し出を受けた家老斎藤勘解由は、春先、同じ用件で来た千々岩求女なる者の話をした。窮迫した浪人者が切腹すると称してなにがしかの金品を得て帰る最近の流行を苦々しく思っていた勘解由が、切腹の場をしつらえてやると求女は「一両日待ってくれ」と狼狽したばかりか、刀は竹光を差しているていたらくで舌かみ切って無惨な最後をとげたと。静かに聞き終った半四郎が語りだした。求女とは半四郎の娘美保の婿で、主君に殉死した親友の忘れ形見でもあった…。

サンデー毎日大衆文芸賞入選作として、昭和33年10月号の同誌上に発表された滝口康彦原作「異聞浪人記」より『八百万石に挑む男』の橋本忍が脚色、『からみ合い』の小林正樹が監督した異色時代劇。撮影は『お吟さま(1962)』の宮島義男。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)



フランス語では切腹のことをHarakiriという、このサイトでまた新たなトリビアが生まれたってことだな!


オマル・ハッキネン

オマル : 「トリビアが生まれてしまったな、どうせならこれをトリビアに出してしまおう」


と、いうわけで採用されるか分からないが投稿することに決定である!


su


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