息子は保育園最後の運動会。
今週熱で月~水まで休んでて、木金で登園は出来たのだけど、その登園できた日の運動会の練習で上手く出来ない自分と出来る子の差を感じてしまったようで。。
多分息子の被害妄想的な物もあったと思うけど、「出来なくて友達に笑われた」「一生懸命やってるのに出来なくて先生に怒られた」等と言い出し、突然「運動会はやりたくない、行きたくない」と言い始めました。
木曜日の寝る前、ふと思い出したようでその様な話をし始め、最後は泣き出す程に。
本人なりに出来る子と出来ない自分を比べたり、劣等感を感じたりしたようです。
そんな風に感じる様にまで心も成長したんだなぁと思いました。
種目にマット運動で後転、鉄棒で逆上がり、跳び箱で5段跳びをやるのですが、息子の出来るのはマット運動の後転のみ。
逆上がりも出来ないし、5段も跳べない。
かといって出来るようになりたいから、頑張って練習したいということも無く…。
だけど出来ない自分が嫌だと…。
私としては「出来る出来ないではなく、一生懸命にやっている姿をママは見たい」こと。
「結果がどうであれ一生懸命にやる姿は、格好良く見える」こと。
「失敗したからって見に来ているお客さんは誰も笑わない」こと。
組体操もあり、園庭が砂地なので膝や手が痛いのを我慢しないといけない事も憂鬱なようで…下になることが多く、痛くて我慢してるけど耐えきれずふらついたり動いてしまう事を先生に注意される事も嫌だと…。
気持ちはよく分かる。
息子の気持ちも先生の気持ちも。
先生も下が動いてしまったら、上にいる子が危ないし、最後の運動会、組体操という見せ場を何とか成功させたいと必死なんだと思う。
でも細い体で友達の体重がのしかかり、膝や手が痛いのを動かずに耐えることも確かにしんどいと思う。
頑張っているのに、更に頑張れとも言えず「辛いのはよく分かる。でもとにかく耐えるしかないんだよ」としか言えなかった…😅
当日も朝からテンションが低く「ボクは適当にやるから」などとイラッと発言をする始末。。
色々な思いを抱えて最後の運動会が始まりました。
準備体操などは確かに適当でした。
でも体操関係の競技は、出来ないなりに一生懸命にやっていました。
組体操でも痛さに耐えながらも頑張る姿があり…何だかんだ言ってたけど頑張れるじゃん!と感動しました。
クラスのお友達もみんな一生懸命で、クラスの半数の子達は0歳から六年間ずっと一緒に過ごしてきていて、赤ちゃんだった子達が、泣き虫さんでママから離れられない子達が、恥ずかしがり屋さんで棒立ちだった子達が、とても立派にやっている姿にも感動でした
みんな大きく成長したんだなぁと。。。
特に女の子達は、競争に負けてしまうと悔しくて涙涙で。
そんな姿にも心を打たれました。
女の子達は、やはり心の成長が早いなぁ。
息子もいつか、心から一生懸命に取り組んで負けてしまうとこんなにも悔しくて涙が出る…そんな経験をこれからしていくんだろう。
今の息子は「出来ないから一生懸命に練習する、練習したい」という気持ちまではいなかい。同じ年齢でもそう思って頑張って練習するお友達もいるのになぁ…と、そういう姿勢を持って欲しいなぁと思う。
でも現状はそこまで心が成長しきれていない息子だけど、そんな息子を受け入れようと思う。
色々な思いを抱えて始まった運動会でしたが、息子なりに頑張っている姿が見られたし、無事に運動会が終わりホッとしました
ちなみに娘は、前日から「運動会楽しみだね~♪」とワクワクしている様子でした。
本番になると恥ずかしくてやらない、モジモジさんな場面もあったけど、かけっこは1番。
にいにの競技では、拍手を送るなどして楽しんでいました。
運動会が終わったあとも「運動会楽しかったね~♪」とニコニコしながら話していました。
平和な子です
今日も休みなのは嬉しいな~♪
ゆっくりは出来ないだろうけど、気楽に過ごそうと思います