昨日の夜に、息子のクラスのグループLINEに連絡があり、「緊急で話しがあるので、明日18時に保育園に集まれる人は集まって欲しい」との内容でした。
今日はたまたま予約がキャンセルになっていて、ちょっと風邪気味だったし休むことにしていて。
朝、子ども達を保育園に送り、そのタイミングで息子のクラスの卒対の事で、色々とやってくれているママから話しがあったりしていたんだけど、別の卒対メンバーのママと何だか落ち着かない様子にも見えて。
「何かあったの?」と聞いても「うん、また夜にね、ごめんね」と。。。
気になりながらも、18時に保育園へ。
集まっていたのは、息子のクラスと3歳児クラスの保護者でした。
時間になり、代表のママから話しがありました。
内容は、その2クラスにいる兄弟のママが病気で亡くなったとのお知らせでした。
私はショックで涙が止まらず…
そのママとは、会うと話をするママでした。
息子とそのお兄ちゃんにあたる同級生の男の子は、加減もあまりせずよく戦いごっこをしあっていて、見ていて危ないから止めなさい!と何度も注意していたくらいに活発な男の子。
弟も産まれて「男兄弟は大変!」なんてよく言っていて。
ある時、じっくりと話をする機会があって、お互い我が子がやってしまったことを「ごめんね😅」と謝る事もありました。
昨年の4歳児クラスの6月辺りに、そんな話しが出来て私も良かったなと思っていたんです。
それからは、あまり会うことがなくなりました。
お迎えもほとんどお婆ちゃんで、その兄弟のお迎えとうちもお迎えが同じ時間帯だったので、今度はお婆ちゃんと「大変ですよね~」と話す機会も増えたりして。。
ママは忙しいとばかり思っていたんです。
でもいつだか次にママに会ったとき、始めは誰だか分からないくらいに痩せてしまっていて、顔色も悪くて明らかに具合が悪そうな様子でした。
ママの対応は普通だったので、私も聞くに聞けなくて、私も普通に接していました。
次に会ったのは、多分4歳児の時の発表会。
たまたま隣になってまた色々と話をして。
すっかり痩せてしまっていて、でも笑顔を見せて子どもの事を話していました。
その後は年明けの保育参観。
私も子ども達のクラスを行ったり来たするために移動をしていたら、階段の所に座っていたママがいて、携帯をいじってたので軽く挨拶程度ですれ違い、帰りに見かけた時はお婆ちゃんも一緒で車へ乗っていきました。
もしかしたら、それが最後に会った日かもしれません。
年長に上がってから、すっかり会わなくなり行事にも顔を見せなくなり、いつもパパかお婆ちゃんでした。
きっと何かの病気になってしまったんだと思ってはいましたが、聞くことは出来ず。。
心の片隅にママの事があったまま時が過ぎてました。
そして先日行った運動会。
その時もママの姿はなく、パパとお婆ちゃんでした。
息子の同級生のお兄ちゃんは、それはそれは立派にやっていました。
きっとママに格好良い姿を見せたかったんだろうなと思います。
緊急の話と聞いて、ふっとママの事では…と察してしまった私。
でもまさか違う違うと言い聞かせながら、18時を迎えましたが…
そのまさかだったとは…
小林麻央ちゃんの事も頭によぎり、小さな子ども達を残して先立つ気持ちを考えると胸が締め付けられて涙が出ます。
そして残された子ども達の事も考えると、辛すぎでたまりません。
残された家族の気持ちは、私も分かるつもりではいます。
私も父を17歳で亡くしているので…
でも子ども達の年齢、絶対的に必要な母親を亡くすということになると私の気持ち以上ではないかと想像します。。
この週末にお通夜、告別式があるので、どちらかには参加させて頂こうと思っています。
当たり前の日常が
子ども達にイライラ出来ることが
仕事が出来ることが
ただ息をして生きていることが
本当は当たり前ではなくて
奇跡なんだとしっかり胸に刻んで生きていかないといけない
ついつい大切なことを忘れて
不満を言ってしまったり
ワガママになってしまう
人間とは無い物ねだりばかりですね
改めて命について考えるきっかけをくれたママに感謝します
本当にありがとう
どうか安らかにお眠りください