保健師と面談して、すぐに10ヶ月健診を受けた。
かかりつけ医とは違う、地元で超人気でめちゃ混みの小児科へチャリを爆走(大げさに書いてますが、ゆっくりスピードです)
結果は、
「正常。気になる点は経過観察」
そこの小児科の判断では、10ヶ月でお座りができてたら大丈夫なようです。
心配している点を話す母。
泣きべそかきながら、ぐらつきながら座る娘。
「うーん、下手くそだけど、座れてるからねー」(←物腰の柔らかい先生で、全然悪い感じの言い方ではない笑)
「成長が、早いか遅いかで言うと、
遅いねえ
けど、習得すべきものは習得しているとのこと。
筋力は弱いかもしれないねー。
でも、ここからグーンと伸びるかもしれないし。」
ひとまず、
1歳半までに歩けたら良し!
ってな感じで返された。
先生、穏やかな優しい人柄で、人気の先生なんですよ。
長女のときは明らかに定型発達で、健診を先生に見てもらって「大丈夫!」と言われてめっちゃ嬉しかった。
しかし、二女に関してはネガティブ全開の私は、モヤモヤした感情を胸に帰りました。
やっぱり遅いんだ…!
力がよわいんだ…!!
と色々考えながら帰りました。
今この、記事を書いてて、小児科医の言葉を全然信じずにネガティブ全開な自分に、どんだけやと思いました(笑)
ちょっとヤバイですね。