二女 10ヶ月健診 | いつかSK-IIを塗りたくりたい

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フルローンで約5000万マイホーム。
3歳と0歳の娘たち。
フルタイム派遣のワーママという馬車馬。自転車爆走する日々。

保健師と面談して、すぐに10ヶ月健診を受けた。

かかりつけ医とは違う、地元で超人気でめちゃ混みの小児科へチャリを爆走(大げさに書いてますが、ゆっくりスピードです)



結果は、

「正常。気になる点は経過観察」


そこの小児科の判断では、10ヶ月でお座りができてたら大丈夫なようです。

心配している点を話す母。

泣きべそかきながら、ぐらつきながら座る娘。

「うーん、下手くそだけど、座れてるからねー」(←物腰の柔らかい先生で、全然悪い感じの言い方ではない笑)



「成長が、早いか遅いかで言うと、

遅いねえ

けど、習得すべきものは習得しているとのこと。

筋力は弱いかもしれないねー。

でも、ここからグーンと伸びるかもしれないし。」


ひとまず、

1歳半までに歩けたら良し!


ってな感じで返された。

先生、穏やかな優しい人柄で、人気の先生なんですよ。

長女のときは明らかに定型発達で、健診を先生に見てもらって「大丈夫!」と言われてめっちゃ嬉しかった。

しかし、二女に関してはネガティブ全開の私は、モヤモヤした感情を胸に帰りました。


やっぱり遅いんだ…!

力がよわいんだ…!!


と色々考えながら帰りました。




今この、記事を書いてて、小児科医の言葉を全然信じずにネガティブ全開な自分に、どんだけやと思いました(笑)

ちょっとヤバイですね。