【阪口竜平選手優勝】2019年第103回日本陸上競技選手権大会:男子3000mSC
日本選手権3000MSC決勝
順位 | 名前 | 都道府県 | 所属 | 記録 | コメント |
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1 | 阪口 竜平 | 京 都 | 東海大 | 8:29.85 | PB |
2 | 打越 雄允 | 徳 島 | 大塚製薬 | 8:35.39 | PB |
3 | 青木 涼真 | 埼 玉 | 法政大 | 8:36.65 | |
4 | 滋野 聖也 | 神奈川 | プレス工業 | 8:38.84 | |
5 | 三浦 龍司 | 京 都 | 洛南高 | 8:40.30 | |
6 | 山口 浩勢 | 愛 知 | 愛三工業 | 8:44.86 | |
7 | 近藤 聖志 | 愛 知 | トヨタ自動車 | 8:48.49 | |
8 | 塩尻 和也 | 千 葉 | 富士通 | 8:51.44 | |
9 | 潰滝 大記 | 千 葉 | 富士通 | 8:51.73 | |
10 | 吉田 匠 | 京 都 | 早稲田大 | 8:58.50 | |
11 | 松本 葵 | 徳 島 | 大塚製薬 | 9:01.86 | |
12 | 高橋 流星 | 愛 知 | 愛知製鋼 | 9:18.30 |
- 1000m通過:2分53秒:阪口竜平(東海大学)
- 2000m通過:5分40秒(2分47秒):阪口竜平(東海大学)
見事に東海大学4年生の阪口竜平選手が日本選手権3000mSCで初優勝をかざりました。
この種目の第一人者である塩尻和也選手のラストのアクシデントがありましたが・・・1000m・2000mのラップも取っており、以前からの東京オリンピックを3000mSCで出場が現実味を帯びてきたかなと感じます。