10月18日。

横浜市長選の日でした。

 

わが家は投票日はいつも連れだって投票に行きます。

と、言ってもわたしはあまり選挙に興味がない。

昔から親にくっついて投票に行っていたから。

休日の小学校の体育館に入れるのがなんかうれしかった。

 

結婚後もそのシステムを導入してるだけ。

投票台に行って候補者の名前を書くとき、なんも勉強してないのに「今日小テストやります」と突然言われて愕然としてた学生時代の思い出が蘇り、耳に残ってる候補者の名前をなんとなく書いているような主婦なんです。

大人、失格。

 

今朝、LINEの整理でもしよかな。と思い立ってLINEを開いてみた。

なんか横浜市からもLINEが来てる。

開いてみると、昨日の市長選の投票率の集計だった。

 

そういえば今まで気にも留めてなかったけど、投票率ってどれくらいなんだろ?

見てみると、なんと45.56%・・・。

え。

半分にも満たないの!?

前回との差3.92ポイント。

わーい、3.92ポイントも投票率があがったよー!

…って、おい、なに誇らしげに書いてんだよ!

びっくりした。

 

そうだよね。

わたしも政治に何の関心もなかった。

 

物価が高い、教育資金が足りない、保育園に入れない、

将来が不安、子育て世代が大変、少子高齢化…

いろいろ文句を言ってるけど、こういうとこから始まるんじゃないだろうか。

 

文句だけ言って投票もしない。

社会を変える気もない。

そんなんでいいのか!?

 

1874年、板垣退助が自由民権運動を始めた。

1889年、大日本帝国憲法が発布され、翌年衆議院議員選挙が開催された。

当時は直接国税15円以上収める満25歳以上の男性のみに与えられた特権!

人口全体の約1%!!

その後1925年に普通選挙法が成立。

納税制限がなく満25歳以上の男性にも選挙権が与えられた。

そして1945年に選挙法が改正され、女性にも選挙権が認められた。

ありがとう、女性参政権を求めて声を上げ続けた人たち!

そして、選挙法改正を後押ししたGHQ!!

 

そんな経緯を経て手に入れた選挙権。

半数以上が捨てていいのか!?

投票したとて、なんも考えずに投票していいのか!?

 

わたしはいたく反省した。

 

若年層が特に投票率が低いらしい。

確かに。

今時、投票所にわざわざ行って時間をかけて投票所に行くの、めんどいもんね。

ネットでぱっと済ませられたら、もっと投票率があがるんじゃん?

なんて考えたけど、どうもそうもいかないらしい。

 

でもさ、わざわざ行くのめんどい、って思うような政治してるからダメなんじゃん?

めんどうだけど、絶対に行く!行かなければ!!

って思えるような政治をしないとだめなんだよね。

 

「わたしはいたく反省した!!!」

ということを夫に言ったら「なんでomamaが…?」って笑ってた。

 

「横浜は、わたしが変えてやるんだよ」

とドヤ顔で言ってやった。

 

ひとりひとりがその気持ちでいれば社会はもっと良くなるのにね。

次回の選挙はもっと勉強してから臨もう。

そして、わたしが社会を変えてやるんだ。