ワーホリ開始から季節が一回りして、オークランドには桜が咲き始めています


花びらが日本のものよりシャープでクールな桜は

先日訪れた公園ではまだ7分咲くらいでした🌸


クライストチャーチまで行くとソメイヨシノが咲いているそうです!日本の春みたいな気候が長く続くので育ちやすいのかもしれませんね〜


2025年10月現在、NZでの仕事を退職し帰国までの期間のんびりしているのですが、パッキングへの不安が日に日に募っていきます(お土産買い過ぎ…)ななです😗


春から夏へと移り変わるこの時季のNZは外出がとっても楽しい!

景色良し天気良し気温良し👍

何に対しても購買意欲が上がるのは良しなのか悪しなのか…(笑)


とにかく節約も忘れずにほどよく残りの日数楽しんでいきたいとおもいます✨



さて今回はNZでの一人暮らしについてお伝えしようと思います🏠

まず、日本のような賃貸物件紹介の不動産屋さんは私は見たことがありません

不動産屋さんで取り扱っているのは賃貸物件でもタワーマンション規模、もしくは家ごと🏠のものがメインだと思います

多分1週間住んだら最低でも500$から700$?くらいはかかるのではないでしょうか😱

(ここでのドルは全てnz$です)

高級マンションに住むには私のライフステージは低過ぎます…

じゃあどうやって家探しするんだ??とネットであれこれ調べました💻


すると、どうやら海外ではシェアハウスが主流だということが分かりました

「え、他人と住むしか選択肢ないの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、シェアハウスにも色々と種類がありまして


・同じ建物内で鍵付きの部屋を個人で使い、トイレ、お風呂、キッチン、洗濯機などを共用(このパターンが1番多いです)

・アパートタイプの部屋(大体トイレ付)を個人で使い、キッチンやシャワー、洗濯機は共用

・一軒家の空いている部屋を借りる(ホームステイと同じようなもの)

・友達と数人で一軒家を借りて家賃を割る(4.5人集められる人ならこの方法が安くて快適かもしれません)


このパターンの中から自分の生活スタイルに合っているものを選び探し始めます

1番上に書いたものが主流で、一つの建物を人とシェアするので”フラットシェア”と呼ばれています


日本人は世界でもマナーが良いと評判なこともありfacebookでは日本人向けに募集しているフラットシェアの記事もよく見かけます👀


SNS以外で私が利用したのは”Trade me”というサイト(アプリもあるはず)でした!

このサイトではシェアハウス、レントハウス、戸建販売、その他諸々紹介してくれます🏠

住みたい地域、値段の上限などアンケートを埋めると検索して候補を出してくれ、そこから大家さんにメッセージを送ったり、お気に入り保存して見返したりすることが可能です🉑



Trade Me






家賃は基本的に週払いで約156$/週〜370$/週くらいがワーホリ、留学生がよく住むフラットの相場イメージ💭

安く済ませたい人は住む場所を郊外にして、部屋の広さにこだわらないなどすると徹底的に費用を抑えられます

逆に短期間しか住まない、観光目的などでフラットを満喫したい人はプール付のお家を選ぶことでリゾートのような場所に住むこともできます✨

プール付もそれほど珍しくはなく、私が見たところでは週350ドル+水道、光熱費などを月に一度住人の人数で割るという料金設定のものを見かけました

リゾートホテルに泊まることを思えば安いしプールは入り放題なのですごい高い!ってことはないですね🏊


Trade meではそれぞれの物件のページに

男女比、トイレットペーパー🧻は自分で買うのか、Wi-Fiやその他電気代などは家賃に含まれるか、などが記載されています

記載されていない場合は余分にお金を取られることがほとんどなので必ず大家さんにメールする時に質問した方が良いです

記載しないということは都合良くないってことなんですよね(笑)

あと意外に見逃すのが掃除について!

ホームステイのようなシステムや、誰か1人が家ごと借りていて余分な部屋をフラットとしてシェアしている場合、トイレやお風呂の掃除が当番制なことがあります

それは当たり前のことかもしれませんが、自分が使うだけならまだしも海外の知らない人と使ったトイレやお風呂の掃除かぁ🧹🧼🧤

自分より明らかに使い方汚かったら嫌じゃないですか?🥲私は嫌です…

掃除業者と契約しているフラットであれば家賃にクリーニング代が含まれており共用スペースの掃除はしなくて良いこともあります🙆


なので気になることは徹底的に質問して自分の条件に合うところを見つけることをおすすめします!


サイトから大家さんにメッセージを送ると自分のメールアドレスに返事が来て、そこからはもう個人のやりとりです

あくまで物件紹介のサイトは紹介までで、何の保証もしてくれません

仲介料なども取られませんが、責任も取ってもらえないってことですね🥸🥸

大家さんの返信スピード(大体みんなゆっくりなのですが、あまりに遅いと住み始めたあとのトラブル対応もかなり遅いと思った方が良いです)、料金や質問に対する応えの文章が明瞭かどうかの確認、あとは内見に行けるなら行ったほうが良いとは思います!

ニュージーランドは夜遅くに出歩く人が少ない為特に田舎の夜道は真っ暗になります🌕

治安はそれほど悪くないように感じますが女性などはバイトの帰り、遊びに行って帰宅時間が遅くなった時なども安全かどうかその辺も含めて、周辺環境の確認のためにも内見に行くことをおすすめします


あとは写真で見たときは綺麗だったのに実際見に行ったらあの写真はいつの??っていうボロボロのお家だったりすることもしばしば💦

想像と現実を一致させるという点でも是非その目でご確認を👀👀👀




大抵のフラットが最低滞在期間を設けています

日本の賃貸契約でいう更新期間のようなものですね

短くて3ヶ月、長くて6ヶ月もしくは数人の希望者がいた場合最長滞在予定者を優先する物件もあります


古い建物や長く空き部屋がある物件は最低期間を特に設けていない場合もありますので短期滞在で移動したい人はそういう物件を探してみると良いと思います🏠🏠




初期費用も物件によって値段は変動しますが、一般的には家賃4週間分+鍵代(約50$)が相場です

1週間の家賃が200$であれば800+50で850$ですね

これはボンドと呼ばれる保証金のようなもので退去後に破損や経年劣化以外の汚れがなければ返金されます💰


⚠️ボンドを支払う場合は必ず契約書を受け取りましょう!手書きでもなんでも良いので支払った事実と返金することが明記されているものを受け取っておくことで安心度が格段に違います

個人のやりとりが多い海外だからこそ契約書はとても重要です

(個人的な意見としては言わないと用意してくれない人はそもそも信用できないこともあるのでご注意を!)



ワーホリであれば引っ越し代はボンドくらいで

荷物はタクシーか自力で運べる人がほとんどかと思いますが

物件によっては寝具が自分持ちなことがあるのでベッドの有無、布団の有無も要チェック!


半年や一年住むためだけにマットレスを買うのは中々大きな買い物ですので、できたら寝具付きだと良いですね

布団やシーツは特に用意されていないことが多いです🧣さらに越冬する場合は毛布も必要ですよね

私は一冬のために毛布を買うのをためらい、結局買いませんでしたが、ものすごく寒くてダウンを着て寝ていました🥶

一回でも風邪を引いたら買おうかと思っていましたが…丈夫な体で本当に良かったです(笑)


私が部屋探しを始めたのは

保育園の仕事だけが決まって、あと3週間で語学学校が終了する夏の終わり頃でした🍉

他のバイトもするつもりがあったこと、日本人幼稚園にも応募していたこともあり都会と郊外の中間地点に住むことにしました

土地勘0だったので本当に交通の利便性だけで選びましたが中々良い場所でした🏟️


1800年代にホテルとして使われていた建物をリノベーションした古ーーーい物件でしたが、

部屋はオートロック、女性と男性のトイレやシャワーが別々になっている、毎週業者の掃除付き、トイレットペーパー、電気水道ネット使い放題全て込みで週240$😇


とても良い条件ですぐに気に入りました!他の物件も訪問予約していましたが、オーナーの返信が少し嫌味っぽかったこと、返事が遅いので気持ちがのらなくなってきたこともあり結局一軒だけ見に行って即決しました(笑)


一つ微妙だった点で言うと

物件詳細に男女どちらも住んでいると書いてあった為、内見時に男女比を直接尋ねると女性は私の他に1人と言われました

まあ、1人いるなら良いかと住み始めましたが

まさかのその女性は同じ敷地内の別の建物に住んでおり、会うことがありませんでした😓

実質私の住んでいる場所には男性しかおらず最初は騙された…と不安になりました

しかし10人ほどいる男性のほとんどがおじいさん(多分60代後半以降)でみんな祖父のようなものだと思えばすぐに慣れました👴🏼

なんなら女性用のトイレとシャワー独占なのでラッキーくらいの感じ✌🏻

まあでもこれは人によっては不安要素になりうるので住む前には本当に質問攻めくらいしつこく聞いても損はないと思います!!🙂‍↕️


8ヶ月住んでみた経験で言うと、祖父のようにニコニコ時々話しかけてくれるような人がほとんどですが、やはり40代くらいの男性は少し距離も近くやたら話しかけてくることも…

同じ建物に住んでいるからこそ仲良くするのか、適切な距離を保つのか、その人の価値観次第ですが私はやたら近い人は好きではないので結構冷たい対応をさせて頂き(無視とかはしてないです)次第にほどよいスペースを保ってくれるようになりました


アジア人女性はニコニコ愛想良くしていると気があると思われて狙われることもあると聞きます

時には強くあることも大切なので、Noを示せる勇気を!というメッセージをここに残しておきます(笑)



若者だけを中心に集めたフラットではBBQあり!パーティしようぜ!という文言で募集している場所もありますし、

プロフェッショナルのみ、静かに暮らしましょうというところもあります

また、ペット歓迎、カップル要相談など個人に合わせた色々な対応がフラットによってあるので

自分の生活スタイルに合ったものを見つけられると良いと思います


慎重に決めるのも直感で決めるのも自分次第

フラットの利点は気軽に引っ越せることなので

合わなければ数ヶ月で移動ということもできます😄


知らない土地知らない人に、不安も緊張もありますがその分ワクワクもたくさんあります🐶

どうか気負い過ぎず心躍る方へ挑戦してみて下さい♡


昔立ち飲み屋で知り合ったおじさんが

「困ったときは1番最悪の想像をするんだ。自分がこうなったら1番嫌だと思うこと、最悪最低のパターンを考える。案外その最悪より悪いことは起きないものだ。」と言っていました

悪い想像ってやめようと思ってもしてしまうもの🪏

それならいっそ他の底まで想像を巡らせておく

そうするとその想像していた最悪を超える現実ってあんまり無いんだそうです(笑)


マイナス思考なのかプラス思考なのかわけがわっかんないなって当時は思いましたが

確かに一理あるかもって感じ始めた今日この頃


思い返せばホームステイ、寮生活、フラット生活、どれもこれも良い思い出悪い思い出色々とありましたが総じて素晴らしい経験と今後の人生のネタになりました!!←


期待通りにいかないことも後から笑えれば万々歳って気持ちでみなさん楽しく生きましょうね〜


今回もお付き合いありがとうございました😊


次回はワーキングホリデー生活費編?

お金事情をお伝えできればと思っています!


ではでは!

Kiaora🐔