神さまって何かっていうと、全てなんだと思う。

わたしはあなたであなたはわたしという繋がっている世界

それぞれが助け合っていれば何も困らないようにつくられているはず、なんです。


それなのに人間はどうして

人をいじめたり

じぶんばかり損してるとか

自分がいちばんになりたがるのか


世界でひとつだけの花〜

その花を咲かせることに一生けんめいになればいい。


途中から世界でひとつだけの花の歌になってしまいました、すみません。

だからエゴがだめってそういう事なんだろう。

エゴとかスピ系の言い方は嫌いなんだけどさ。



ところで、物質って細胞を分解していくと、分子原子になり、スカスカなんですよ。

それがなんで、かたまりになって形を作っているのか不思議じゃないですか。

人間てスカスカなんです。

その分子だか原子を集めてわたしっていう人間になれっていう意志のようなものがあるんじゃないか


だからなんだっていう話しなんですけど。




さて、旦那さんのことを言います。

わたしにお告げが来る話しです。



昨日は、

旦那さんが夕方の予約で病院へいく日で、

昼過ぎから出かけていました。


わたしは銀行まわりして、午後ひとりで家にいた。


突然きた

体の中から現れる

いつもの人(笑)


自分でかってに喋りだして

いつも同じ内容なんですが


遠くからおまえたちを見ているという人で

まるでドラマのような

長い長いセリフをいうんです。


それは感動的なストーリーで

20分から30分くらいかな


午後の2時半ごろでした。



旦那が帰ってきて

「また、なんか話してたよ。2時半ごろ。」


と言ったら、旦那びっくりして

「なんで、わかるんだよ!こわいな、、」


あとから旦那がその時の話しを言った。

病院行く前に車で寝ていて

目が覚めたら

その時が午後2時半だと。



この、お告げの始まりは

何年か前の夜中


旦那のことをお告げで言ってくる人がきた

ていうか自分で喋り出したか

筆談だった。


「それはそれは、一羽(いっぱ)残らずとって、『鳥獲り(とりとり)の名人』と言われた、

というの。鳥とりの名人と言われたの?」


と旦那に聞いたら

すごくすごくびっくりして、

「本当のことだ」という。


旦那は子供のころから、学校を休んででも野鳥をとりたくて海や山へ行っていた。


「どこに鳥がいるか(声がしてなくても)

わかったんだ、」


と、さっきも言ってました。