「嘘八百」という映画をだんなが見ている。
わたしは出かけるので途中で見られないから後でみよう。
どんなところにも商売の種はあるもんだ。
最近みたYouTubeで宝くじには裏があるらしいと知った。
その人は以前務めていたところの人たちと
競馬やナンバー3を買っていたが、ある時通勤途中でM銀行の前の宝くじ売り場で「結果を見てきた」と言った従業員がいたらしい。
まだ抽選もしていないし、新聞での発表は
明日だし、だれも信じなかったという。
なので、その数字を知りながら、まだ発売中であったのに誰も買わなかった。
ところが、次の日新聞をみたら驚いたことに
その人が見てきたという数字そのままだった。
つまり、「抽選前に決まっていた」というのだ。
その売り場は次の日から閉店してついに開くことなくなくなったらしい。
宝くじは税金がかからずどんな大金でも
どうにでも使えるのではないか、国ぐるみでやっているとその人はいう。
発売の半分は寄付して、半分のうち一般人に
換金するのはのこり30%といわれる。
それでも、当たっている人がいるから
夢をみる。
この世が夢のようだけどー?
秀吉のジセイの句にもあるねん
差し入れもらいました。
特保のお茶、内蔵脂肪を減らすってさ。