2:6:2の法則とは、

組織においては優秀な2割の人材が全体の成果の大部分を担っており、

平均的な6割の人材は優秀な2割の支援を受けながら働き、

下位2割の人材は全体の成果にほとんど貢献していないという

経験則のことを言います。



管理職がリソースの配分や業務の優先順位を決定する際は、

2:6:2の法則を意識することが重要です。


2:6:2の法則をうまく活用できれば、組織全体の生産性向上をもたらすことができます。



上記はネットからお借りしました。

他にも有名な8割2割の法則もありますよね。

8:2は個人の能力にも使えます。

2割の能力で全体の成果をだすという方法です




2割6割2割とは、

「働きアリの法則」です。



実際アリの世界では不思議なことに、

2割が非常に働き

6割は普通に働き

あと2割は何もしません。


何をしてるかというと巣の中をうろうろしたりしてるアリもいれば、だいたい気ままにしています。


何故かというと緊急事態に備えているのです。


たとえば大きな獲物がとれて運べない時、何もしてないありの中から運べるアリが呼ばれます。


また、家を空っぽにすると危ないので、何もしてないアリが

留守番をしています。



お家にだれかいると安心ですよね。



そしてそれは、種の絶滅をしないようにしているのだと思います




人間はみんな同じように見えて、同じではありません。

生まれつき優秀な人から、そうでない人もいるし

全員が五体満足ではありません。



劣って見える人って

いわゆる癒し系で

無理をしなくても優しくて、

傷ついた戦士みたいな人たちにはありがたい存在です。



昨今の歌舞伎町などでは、発達障害ではなく

ちょっと能力が劣っている若者たちが増えているといいます。そういう人たちが社会からも溢れて

行き場がないという。


アリは全員見た目も同じくらいで寿命も同じかと思うが、人間の寿命はさまざまだし、病気もさまざま。

ひとりひとりが、体験するのもさまざまです。


学校の教育は同じだろうけど全員同じですか?


同じ日本にくらしているからと言って、

隣の家の人と同じ暮らしはしてませんよね。


各地方の文化があるように

各家にはそれぞれ文化というのがあります。


家に文化があるんですよ

すごいと思いますよ

おもしろいですよ人間は


それぞれの家の味が違う

それぞれの親の教育が違う

それぞれの家の習慣が違う

笑っている家

泣いている家

いつもケンカしている家


人間て、それぞれの人の体験が違っていて

全員いつかしにますけど、


あの世でまず聞かれます

今回の人生で何を得ましたか?

とか


それはどうか知らんけど、

他人の人生のことはおせっかいすんな

って事ですよ。




「アリとキリギリス」の話しなら、

自分への戒めで考えればいいですよ。

それでもキリギリスはアリさんに助けてもらいましたよ。


貧富の差や地域差というのもあるし

全員が富んでいて全員が仕事にありつけるとは

かぎりませんよね。


ひとり親世帯でも、ご飯を食べれない子供たちも

います。

日本てそんな国です。



エリート

優秀な人

一部のそういう人は

ほんとに一部


頭がいいだけダメなやつを許せない

それほど大変そうなんですね

それほどギチギチなんですよ

本当はエリートは大変なんですよ(笑)


でもね、神様仏様がいるなら

感謝報恩という教えに則るなら、


優秀な人ほど下へ還元しなきゃいけません。


本当はね。


下々のもののことを考えない

(世間を知らない)

政治家もいますけどね。



私たちは特殊な人間です。

それは言ってもわからないでしょうから(笑)

それはそれで、大変なんですよ。



競馬は

誰しも真剣にやっても当たりません

テキトウがいいと思います。


仕事と競馬を混ぜてる人も珍しいし

競馬のために働いている人もいるけど

ギャンブル借金で転落する人もいる


子供なし独身ならいいですが

ほどほどに、ですよ。



262のアリは

暇は暇なりに役割があるって事で

世の中をそういう目でみれなけば

アリに生まれ変わってみたらどうでしょう。







余計なおせっかいですね(笑)





わたしは嫌ですけどね(笑)