ずっとわたしは具合悪かったが
昨日から憑き物が落ちたように
軽くなった。


兄の血圧がずっと高くて危険な状態と言われていて、土日月我慢して火曜日
兄と病院に行ったら、
おそろしいことになっていたと判明した。


すれ違いすれ違いで
言葉不足
ころされるところだった。


総合病院に入院した時から
東京にかかっていた時にもらった薬を
病院に提出して返されたが
それを飲み続けるのだったらしい。

同じ病気でかかっているのに
別の薬を処方されたからそれを飲むのだと思うだろう!
前のも飲めとか何の指示もない!


考えれば飲み続けたら前の薬は無くなり
追加処方されるべきだろう
それすら聞いてこない。


前の薬を飲んでますか
続けて飲んでくださいなどどひとことも
薬剤師も、
担当の看護婦も
先生も言わない
なぜ?

自分で聞くべきか?

同じ病気で大きい病院にかかっているのだから患者なら余計な事はいえない、
医者の指示に従うと思うだろう
摘出した薬をどうするとか、一言もない。
それにその病院にはもうかかっていないし!


今の民間病院に紹介されても
事務が書類を添付せず
間違った判断で何もせず返してよこした。 子供みたいな大人しい事務員だ。


兄の血圧が相当たかいので先生が焦り、
薬の書類がないと大騒ぎになった。

土曜日で東京の薬局も休みでわからないと、あろうことか何もせず家に返された。

脳梗塞のリスクがあります!
とグラフを見せられた。

3日も4日も危険に晒されていたのだ!


大騒ぎになっていたのでわたしは
看護婦さんに
どういう意味ですかと
何度も何度もきいた。

それも何も答えない。


誰一人答えない
誰一人言葉にださない

兄は1か月も血圧の薬を飲まずにいた
考えるとおそろしい

もしも体が麻痺して動けなくなったら
もしも命を落としてたら
大変なことになる

こちらがわからず聞いているのだから
言葉ひとつ正確に伝えるべきだと思う

とにかく運良く大ごとにならずに
すんだけれど
ころされるところだったんだぞ!

種類を添付しなかった事務員に、
ちゃんとやれ!って
暴れてやろうかと思った!!

でも
いい人でいることにしますよ(笑)
自分のためですから(笑)


今日も感謝、感謝で


そうそう、
看護婦さんに

娘さんですかと言われたそうです
わたし

若く見えて
かわいいので(笑)



以上です