年末②二人になれる場所を求めて漫喫へ。久しぶりに会ってどうやってギューしようかチューの雰囲気になったらこの時期だしやめたほうがいいかなマスク越しだったらOKかなむしろ、チュー拒まれるかな…またまたいろんなことを考えていた。「なに飲む?」「カフェオレ」私が飲みたかった物と同じ物をkyochanが選んだ。なんだか嬉しかった。昔からkyochanとは感覚や波長が合うことが多くて本当に心地のいい関係だった。それが3ヶ月経った今も変わっていなかったように思えた。