二人になれる場所を求めて漫喫へ。










久しぶりに会って
どうやってギューしようか










チューの雰囲気になったら
この時期だしやめたほうがいいかな
マスク越しだったらOKかな










むしろ、チュー拒まれるかな…










またまた
いろんなことを考えていた。










「なに飲む?」





「カフェオレ」










私が飲みたかった物と
同じ物をkyochanが選んだ。










なんだか嬉しかった。










昔からkyochanとは
感覚や波長が合うことが多くて
本当に心地のいい関係だった。










それが3ヶ月経った今も
変わっていなかったように思えた。