名古屋に着いて





最初の印象は「地下鉄」の街?





私を知る人は誰もいない。





未だ見ぬ世界に少し躊躇する自分がいました。





「もう後には引けない」





と、勇気を出して





Aさんとの待ち合わせ場所へ。





果たして





ネットで知り合った人が





本当に来るのだろうか…。





写真も交換していない。





電話で声の確認もしていない。





当時は無知だったから





今思うと、結構リスキーですね。





「chocoさんですか?」





スラッとした細みの女性が現れました。





「あ、Aさんですか?」
「初めまして…いや、初めましてでもないか(笑)」





そんなぎこちない会話のやり取りをしたのを覚えています。





「じゃあ、早速行きますか!」





Aさんは慣れた口調で





イベント会場まで案内してくれました。





扉を開けると





爆音に重低音、女の甲高い笑い声





あらゆる音の塊が私を襲ってきました。