今日は1ヶ月ぶりに小学校へ出勤でした。
いよいよ明後日からは夏休みを終えて子ども達がやってきます。

その前に、今日は全職員揃っての職員会議と、
外部から講師を招いて、不審者進入時の対策講習会がありました。

不審者対応に関しては、各学校でマニュアルを整備しています。
しかしどうしても想像の域を超えません。

今日は講師の指導の下、先生たちがそれぞれ不審者役、
担任役、子ども役、職員室にいる先生役等に分かれて
一通りやってみたのをビデオにとって、それを元に話し合いをしました。

私は子ども役でした。
授業中、教室の後ろの入り口から不審者役の先生が入ってきて、
担任の指示に従って逃げ惑う、という役です。
初めはみんな照れもあったのですが、不審者役の先生の迫真の演技に、
途中笑いもあまりなく、だんだんと真面目モードに。。

実際やってみて、学校という建物が、どんなに開放的なつくりになっているか
(どっからでも入ってこられるし、どっからでも逃げられる・・・)、
授業中に突然、大人が担任しかいない状態で不審者が来たら
たくさんの子ども達を守りきることがいかに難しいか、思い知らされた感じです。

対策の最重要点は、敷地内に不審者を入れないことがもちろん第一ですが、
万が一入ってしまった場合、不審者の動きを止めること、となります。
警察が来るまでの時間稼ぎ。

不審者騒ぎとか、災害とか、結局起こってしまった時の状況によって
判断するしかないのですが、今日実演したものをビデオで見てみて
こうすればよかった、ああすればよかったと思ったことが
活かされると良いなと思います。

あ、でも活かす時が来ないのが一番です。。。