一人雇うほどではない事務ならYPPへ
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おまかせ経理事務代行YPP 五味渕です。


昨日は、父の生まれ故郷である岡山に
盛和塾の勉強会に参加するために行きました。

せっかく岡山に来たので、
一年ぶりにご先祖さまのお墓参り。

備前一宮という単線の田舎の駅で
駅前の風景はこんな感じ。
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車も少ないので、どこにいても

鳥のさえずりと、山々の葉がすれの音が聴こえてきて


深呼吸すると気持ちいいです。


そして毎回、懐かしいのは
私の住む埼玉でもきっと
山あいにいけばそうなんだろうけど、
住宅街にいる限りはめったにお目にかかれない
ビッグサイズの毛虫あせるあせる
(やはりこれだけはチョット苦手)

いつ来てもここは、のどかな原風景です。


そして午後からはいつもながら、
真剣に経営を振り返る勉強会でした。


その翌朝である今日は早くに岡山を発ち、
一路、山口県下関市へ。
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小倉経由で、いったん九州におりてから本州に戻ります。
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そう、今日は念願の地方メンバーとのランチ。

下関に住むメンバー、安達佳子さんと、その安達さんの紹介でこれからYPPのお仲間になる大木さんに会いに来ました!!




東京近郊にまだ40~50人くらいしか登録メンバーがいなかった頃、

おそらく、初めての地方メンバーの登録が、山口の安達さんでした。


東京に集中する仕事を、地方に住む人たちとシェアしたいという思いは
事務代行を始めた頃からずっとあったので

山口から履歴書が届いたときには、本当に嬉しくて。


でも当時は地方メンバーに仕事をきちんと渡せるような体制になっておらず、
結果、近場にいる人から優先的に仕事が出回ることが多かったのでした。


今のように、地域差を感じずに
全国各地のメンバーがチームで仕事をするかたちになるまでには、
思いのほか時間がかかりました。



安達さんがYPPでレギュラーの仕事を担当するようになったのは、

登録から2年後。


よくぞ、諦めずに待っていてくださったな、と思います。


Skypeの画面を通じて、

お互い挨拶や会話はしているけれど

リアルにお会いできるのは初めて。




会って話してみたら

仕事観や育児や家庭に対する思い、大切にしたいこと、

共感できることがたくさんあって

初めて会ったとは思えないほど。



特に安達さんは

YPPでも初めて取り組む新しい仕事の創成期を
二回も体験しているメンバー。


ほんとに、振り返ればこの二年だけでもいろんなことがありました。

(色々乗り越えてくださり、本当にありがとうございます)



話は尽きないけど、

飛行機の時間があるので、

楽しい時間はあっという間に終了。


でも

出会えたことが本当に嬉しくて

ぜひまたここに戻ってきたいな、と思いました。


photo:06



次に会うときは、きっと仲間がもっと増えています。


次回は、昼の部じゃなくて、ぜひ夜の部でにひひビール




今まで地方出張も用事のある場所ピンポイントに訪れてトンボ帰りが多かったですが、

全国各地に本当に魅力的なメンバーがいるので

これからは、そこから足を伸ばして

直接、地方メンバーと会える機会を増やしたいと思います。






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