36倍売れた!仕組み思考術

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テレアポでもない。電話セールスでもない。一本の御用聞き電話と一通の手作りDMだけで、保険がほったらかしで売れてしまう。その秘密とは!?

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田中正博です。

いつだって、誰だって、何かを買うときは「理由」が必要です。

「理由」は5つあります。この5つさえ抑えれば、いかなる商品やサービスの販売でも、まず外さないというポイントです。従って、セールス文章でも、セールストークでも、そして、商品作りでも、この5つの「理由」を盛り込むようにすれば、かなりの確率で“売れる”ようになります。あなたの商品やサービスが何であれ、です。

この5つの「理由」は今から100年も前に提唱されたもので、今もなお、多くのセールスやマーケティング、広告のプロたちによって語り継がれている「魔法の公式」です。

5つの「理由」とはこれです。

1.なぜあなたにすすめるのか?

なぜでしょう?

当然、「誰でもいいから買ってください!」では誰からも買ってもらえませんよね。この質問に答えるには次の2つの点が明確になっている必要があります。先ほどの変形ハガキDMのパートでもお話したとおりです。

#1.ターゲット(見込客)

#2.ターゲット(見込客)が望むモノ

なぜ私にすすめるのか?

その「理由」に見込客が納得すれば、必ずその商品に興味を持ってくれるはずです。

例えば、このセミナーのセールスレターです。

http://www.mashup-writing.com/seminar2/

ターゲットは「BtoBビジネスでもっと効果的で効率的な集客方法をお探しのあなたへ・・・」という部分です。そして、ターゲットが望むものは「効果実証済みの法人開拓用ホームページ」を含めた3つのテンプレレート集客法だと想定しています。

2.なぜ私があなたから買わないといけないのか?

なぜでしょう?

見込客があなたから商品を買う「理由」です。当たり前ですが、その理由が「私は商品についてはよく分かりませんし、何の勉強もしていません。でも、私には生活のためにお金が必要です。だからとにかく買ってください!」では買ってもらえませんよね。

一方、「この商品を使えばあなたの**という悩みは解決されます。この商品について誰よりも詳しい私のお墨付きです!」となればどうでしょう?

あなたから買う理由が十分にありますよね。

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【注意】 保険代理店で開業しようとお考えの方へ!

副業で保険代理店を開業するのは大いにけっこうです。 でも、だからといって保険について、何の勉強もせずにアマチュアのままで続けられるほど商売は甘くはありませんので、その辺りはくれぐれも誤解のないようにしてください。

↓↓↓↓↓

あなたから保険に入る「理由」は何でしょう?

なければ、作ってください。例えば「がんの治療法」について誰よりも詳しくなる。あるいは、「公的医療制度」について誰よりも詳しくなる。「シングルマザーにとって社会保障」について関連書籍を読み、さらにシングルマザーの人たちにインタビューして「生きた知識」を身に付ける・・・などなど。これらは努力すれば誰でも身に付けることが可能なコンテンツであり、それこそが見込客があなたから保険に入る「理由」のひとつになると思うのですが、いかがでしょう?

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3.なぜこの商品なのか?

なぜでしょう?

なぜ他にも商品はたくさんあるのに、その商品をすすめるのでしょう?

つまり、あなたが見込客にその商品をすすめる「理由」です。「なぜ私はこの商品を買わないといけないのか?」について、見込客が納得できる「理由」を見付けてくれなければ、その商品が買われることはないわけです。であれば、その「理由」を100%提示しなきゃダメですよね?

4.なぜ今すぐ買わないといけないのか?

なぜでしょう?

見込客が今すぐ行動すべき「理由」です。「いつでもいいですよ!」では「わかりました。そうします」で終わってしまいます。で、そうこうしているうちに、見込客はその商品を忘れてしまうか、あるいは他の商品を買ってしまうでしょう。従って、「今すぐ行動しなければどういう結果になるのか?」をきちんと見込客に伝える必要があります。

緊急性を感じなければ欲望は薄れていくものです。

5.なぜこの価格なのか?

なぜでしょう?

見込客が価格に対して納得できる「理由」です。誰だって損をしたくありません。実際のところ、あなたの商品はお手頃価格なのかもしれませんが、「なぜ安いのか?」を伝えなければ、「高いのか、安いのか」の判断基準が見込客の側にはないわけです。そうなれば、商品の価格は単なる数字であり、何の価値も持たないことになります。

とはいえ、保険代理店の場合は、「価格訴求が難しい保険商品はどうすればいいのか?」と疑問に思うかもしれません。でも、保険商品であっても、価格に「理由」を与えることは可能です。

例えば、単品商品と特約商品を比べた場合は、同程度の保障内容であれば特約商品の方が割安です。それは特約商品が保険証券を発行しないため事務経費コストが安いからです。また、非喫煙体割引にしてもそうです。健康+非喫煙だからこその割安な保険料です。

これも納得できる「理由」ですよね?

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さて、この5つの「なぜ?」の要点はどこにあるのでしょう?

要するに、こういうことです。人は誰かに説得されるとき、必ずその「理由」を必要とします。ここに挙げた5つの「なぜ?」は、まさしくあなたの商品を見込客が買う「理由」であり、その「理由」を提供することこそ、実は「セールスの本質」なのです。

従って、あなたがこの5つの「理由」を見込客に提供できなければ、どれだけ多くのリストを集めようとも、決して商品やサービスが売れることはありません。僕はこの5つの「理由」の大ファンです。結局のところ、「ビジネスとはこの5つの『理由』を見込客に提供するプロセスである!」と考えるからです。

時間を取って、5つの「理由」の答えをあなたもぜひ考えてみてください。

さて、少し概念的なお話をしましたが、なぜあえてお話したのかというと、ここに、セールスなしで、あなたの商品やサービスを売る秘密があるからです。

つまり、セールスなしで ― ここでは売り込みのセールスなしでと定義します ― 商品やサービスを販売するには、「成約の3条件」を満たしたうえで、5つの「理由」を提供することを意識すればいいのです。

それでは今日はこの辺で。

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田中正博です。

いかなる商品やサービスにも共通する「成約の3条件」というものがあります。逆にいうと、この3条件を満たさない限り、商品やサービスを売ることは難しいということです。どれも言われてみれば、至極当前のことばかりなのですが、案外、意識できていない方もいるようです。

従って、これからあなたが行う「セールス」は、この「成約の3条件」を満たすように設計してください。「成約の3条件」とは次の3つです。

1.認知

まず「1.認知」です。見知らぬ相手から商品やサービスを購入する人はいませんから、何はともあれ、相手に知ってもらうこと。すべてはここから始まります。

2.信用

次に、「2.信用」です。相手があなたのことを知っていても、信用されていなければやはり財布の紐を空けてくれません。これも当然のことです。

3.記憶

最後に、「3.記憶」です。相手があなたを知っていて、なおかつ、信用してくれていても、商品やサービスが必要になったタイミングであなたを思い出してくれなければ、あなたの出番はやって来ないですよね?

というわけで、商品やサービスを販売するためには、この3条件を満たす「下地」ができてないといけないわけです。ただし、文字通り、これはあくまでも「下地」です。「成約の3条件」を満たすことは必要条件であって、十分条件ではありません。つまり、これらを満たしただけでは「売れないよ」ということです。

ではどうすればいいのか?

やるべきことはシンプルです。見込客が疑問に思う「5つのなぜ」を解消できるようになればいいのです。

いつだって、誰だって、何かを買うときは「理由」が必要です。

では、その「理由」とは何なのか?

「理由」は5つあります。この5つさえ抑えれば、いかなる商品やサービスの販売でも、まず外さないというポイントです。従って、セールス文章でも、セールストークでも、そして、商品作りでも、この5つの「理由」を盛り込むようにすれば、かなりの確率で“売れる”ようになります。あなたの商品やサービスが何であれ、です。

この5つの「理由」は今から100年も前に提唱されたもので、今もなお、多くのセールスやマーケティング、広告のプロたちによって語り継がれている「魔法の公式」です。

次回は、この5つの「理由」についてお話します。

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田中正博です。

ご存知の方もいるかもしれませんが、僕は保険代理店向けに「小冊子マーケティング」という営業教材を販売しています。これからお話するのは「それを買ってください!」ということではなくて、以前その教材の購入者と思われる方(匿名だったので)から次のようなメールをいただいたので、その内容についてあなたとシェアしたいと思います。

「セールス」の本質の話です。

■相談メールの内容&回答

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田中様へ

小冊子を自分なりに作ってみました。

私の悩みですがフリーペーパーに宣伝してそのお客にこの小冊子を送ったとしても

契約までにいたるのか自信がありません。

ポイと捨てられるのが落ちかな?

と思うと力が抜けてしまいます。

こちらが期待しているほどお客様は小冊子を読まないのではないか? 

読んだとして実際の契約までたどり着くのかな? 

不安と不信がよぎります。

小冊子は自分なりに作ってみて既契約者に渡すと喜ばれるので

自分で作成してよかったと思っております。

今後どう展開していくか迷っているところです。

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そこで、僕はこうお返事したわけです。

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田中正博です。

お名前がないのでどなたか分かりませんが

取り急ぎご質問にお答えします。

おそらくあなたは小冊子マーケティングを購入された方だと思いますが、

ここでひとつ質問をさせてください。あなたは・・・

1.いつ、何がきっかけで、僕のメルマガに登録されたのでしょう?

→ PPC広告か自然検索で僕のサイトを見つけて、

何がしかの「特別レポート」をダウンロードしたのがきっかけではないですか?

2.その後、僕の営業教材を購入されるまでどれくらいの期間があったのでしょう?

→ 「特別レポート」をダウンロードしてすぐに営業教材を購入されたわけじゃないですよね?

多分、何回か僕のメルマガをお読みいただいたうえで、購入を決めたのでは?

3.そのとき、なぜ購入を決めたのですか?

→ 「特別レポート」やメルマガを読んで、少なからず僕のことを信用してくれて

僕が提供するコンテンツに何がしかの「価値」を感じてくれたからこそ、

営業教材を購入してくれたんですよね?

↑↑↑ここにあなたのご質問に対する答えがあります。

株式会社おまかせホットライン

田中正博

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何が言いたいのかって?

これはいかなるビジネスにも共通する成功法則ですが、けっきょくのところ長期的かつ継続的に売上を上げる方法は次の3つしかないのです。(※長期的かつ継続的というのがミソです!)

1.見込客のリストを集める

2.価値を提供する(=信用してもらう)

3.商品やサービスを買ってもらう(長期的かつ継続的に)

これは飲食店でもそうですし、物販ビジネスやサービス業でもそうです。今日ここに大勢の保険代理店の方々が来られていますが、いはんや、差別化の難しい保険商品ならなおさらのことです。

さて、上記の3つのうち、誰もが「1.見込客のリストを集める」は躍起になって頑張るんですよね。

しかし、ぶっちゃけますと、見込客リストを集めるのはコツさえつかめば、さほど難しいことじゃないんです。事実、教材(小冊子マーケティング)に収録してある広告原稿をそっくりそのまま使うだけである程度の見込客は集められます。第三部まででお話した方法についてもそうです。実践さえすれば、わりと簡単に、ある程度の法人リストは集めることが可能です。

だから、問題はその後!

つまり、「集めた後にどうやって成約させるのか?」です。

ここで考えてみてほしいのです。

集めた見込客に「価値」を提供せずに、その結果として、信用してもらうこともなくて、どうやって商品やサービスを売ればいいのでしょう?

もしあなたが何の「価値」も提供しない、あるいは提供できていないとしたら、見込客があなたから商品やサービスを買う「理由」はどこにあるのでしょう?

どこにもないですよね。

だから僕たちは「価値」を提供しなきゃいけないわけです。

それだけが見込客に「買う理由」を与える唯一の方法だからです。

僕は「価値」を提供するためにメルマガを書いています。(本当は書くのは嫌いだし、面倒だとも思っています・・・)もちろん、僕のメルマガに「価値」がないと判断してメルマガを解除する方もいます。先のメール相談でいうと、小冊子を請求しても読まない、あるいは為にならなかったと感じた人たちと同じです。

でもその一方で、もう何年もずっと購読し続けてくれている方もいます。

僕はそういう方に「価値」を提供するために、メールセミナーを企画したり、特別レポートを書いたり、メルマガを書いているわけです。で、その結果として、有難いことに・・・

僕が提供する「価値」に「買う理由」を見つけてくれた方々――

実にこのメルマガ読者の2割以上(千名程度)の方々が何がしかの商品やサービスを買ってくれていますし、実際に今日、ここに来られている方々もその中のひとりでしょう。

多分、先のメール相談の方は、この、「価値」を提供するということが「イマイチ分かってなかったのかな?」と感じました。

グーグルの創設者であるサーゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏はこう言っています。

Value firstmoney later

(価値が先、利益は後!)

グーグルはこの理念に基づいて、無料コンテンツをジャンジャン提供していきました。その結果が今の「グーグル帝国」なわけです。日本だって、富山の薬売りは江戸時代からこの理念に基づいて商売を行ってきました。「先用後利」という考え方がそれです。グーグルとまったく同じですよね。

要は、見込客に価値を提供しようと努力する会社があります。

その一方で、見込客に何の価値も提供せずに、自社商品のセールスだけに専念する会社があります。

「あなたならどちらの会社から商品を買いますか?」って話なのです。

それでは今日はこの辺で。