おまめの病状とこれからの治療 | omahim

おまめの病状とこれからの治療

まず、おまめの状態。
おなかに頭二つ分の腫瘍ができている。
大きすぎてレントゲンでもどこから出来ているのか
何の腫瘍なのか分からない状態。おそらく卵管か
こんな大きいものだとおそらく悪性だろうとの事。

ぼこぼこしたものがいろんな器官を圧迫しているが、
かろうじて腸は避けてるので、ご飯も食べれるし、糞もちゃんと出る。

進行が早く、1ヶ月ぐらいで育ったのではないか、
ここ1週間で急激に悪くなったのも進行のスピードだと。

病院から提示された処置は
1・手術
2・抗がん剤
3・QOL(痛み止めの延命治療)

【手術】
手術は全く出来ない訳ではないとの事でした。
でも大きいし、どこから出来てるか分からない。
色んな器官の裏まで腫瘍が埋め尽くしてるから
かなり難易度の高い手術だという事。

開腹してまた閉じるだけの処置になるかもしれない
そうするとまた余命を縮める事になる。

鳥は背骨の方から血管が来ているので、
おなかを開いて手術した際に出血したら
止血が出来る確率が極めて低い。
止血が出来ないと死んでしまう。

また、切ったちいさな穴から腫瘍を出し切れないかもしれない。
手術はあまりお勧めできないような感じだった。

【抗がん剤】
基本的には1回につき1泊2日の入院で
週一回、6回の抗がん剤治療を行う。

最初の1回で「腫瘍融解症候群」という病名の
ショック状態になって死に陥るケースも1割弱ある。

腫瘍融解症候群は、抗がん剤投与を行った際に
腫瘍が溶け出した事によリ、カリウムかなんかが増加して
死に至る状態らしい。

おまめの場合は腫瘍が大きいため、これになる可能性も高い。
あと肝臓などの数値も高いため、
最初1週間入院して、抗がん剤の最初の1・2回を投与しながら様子をみたほうが
いいのではないかと言われる。

(金銭面の話をされる。1泊2日→1回1万5000円・1週間→およそ9万円)

なぜ6回なのかと言うと
6回受けるうちに亡くなるか、それまでに辞めてしまうか
快方するから、とのこと。

特に、副作用が辛すぎて、途中で辞める方も多いらしい。

また、1週間入院したにしても、その後継続して抗がん剤投与を行うので、
どちらにしろ、

週2日病院で抗がん剤投与、
その後おうちでぐったり過ごし(副作用にもよる)
ちょっと元気になったと思ったら、また翌週病院で抗がん剤投与

の繰り返しになる。

そんなんで生きながらえて、もし辛いさなかに死んでしまったら
おまめは「幸せだった」って言えるのかな、と思ってしまう。

でも抗がん剤で治る見込みがあるんだったら、それに懸けてみたい、
また元気に飛び回る姿が見たいって、思うんだけど、

【QOL】
痛み止めを処方して、無理をさせないで
ほとんど自然のままで、過ごす。

QOL=クオリティ・オブ・ライフ=quality of life

ここでは

その人がこれでいいと思えるような生活の質を維持しようとする考え方
→「不快に感じることを最大限に軽減し,できるだけその人がこれでいいと思えるような生活が送れるようにすることを目指した,医療の考え方のことです」

とあります。

おまめの嫌いな病院においてくる事もなく、
おこめと一緒に、おうちで過ごして、
最期を看取ってあげるって事だと思う。

でもおまめは進行が早くて、腫瘍はどんどん大きくなる。
これまで1週間で悪くなった事を考えると
この先1週間、生きていられるかは分からない、とのこと。

1週間、受け入れるべきなのかな。


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まだ考えがまとまりません。

おまめが幸せな最期にしてあげたい、
でも、良くなる道があるんだったら、、
元気なおまめとまた暮らしたい。