ついにやってしまいました。
トップ争いでのレッドブル同士での接触。
レッドブルの優位性が明らかになり、ポイント差もなくなったので、
もしかしたらと思っていたら案の定です。
ウェバーとしても前の2戦とは異なり、マクラーレンが速さを取り戻し、
タイヤも厳しいという状況下で焦りがあったのかもしれません。
問題のシーンに関しては非常に微妙で、どちらが悪いとは言えないものだと個人的に感じましたが、
レッドブルはベッテル擁護にまわったようです。
ポイントではウェバーが優位に立っていますが、
あえてチームが立場を明確にしたことで、チームのベッテルでタイトルを獲りに行くという姿勢が見て取れます。
実はそのうち同じことが起こるリスクはマクラーレンにもあると思っていました。
マクラーレンのヒヤッとするバトルもありましたが、
ハミルトンのチームメートが仮にウェバーだったら、
1コーナーで2台ともリタイアしていた可能性はあると思います。
バトンはトップに立ったもののチームメートのタイトな抜き返しに対し、無理をしませんでした。
バトンは大人ですね。今回の彼のレースぶりには感心しました。