コンポストです。

生ゴミを処理してくれています。

冬はコンポストの蓋が凍ってしまい、開かない時が多いです。

先日は、雪に埋もれました。

気温は、マイナス10度以下になることも、普通にあります。

厳しい環境下ですが

先日、天ぷら油(廃油)投入したら

コンポスト内部が活性化した模様で

蓋の内側に付く結露の量が、一気に増えました。

天ぷら油が好きな微生物は、どの種類の微生物かは、わかりませんが

暖かい日の昼間に、時々、スコップで切り返して撹拌を続けています。

冬場のコンポは、コバエとかの虫も発生しないし、意外と、管理が楽なのかもしれません。

凍りついて蓋が開かないのには、閉口しますけどね。