2019.05.01記録

日本模型 警視庁パトロールカー 1/22 モーターライズ
キットは1/22サイズで現行の標準サイズ1/24より、若干大きくティントイの自動車の感じがします。アイテムはプラスチックカラーモデル・警視庁パトロールカーと云うもので、どこにも、これがトヨペットクラウンDXパトカーとは書かれてはいません。パッケージはおなじみの懐かしい銀座の風景で森永キャラメルの屋外広告塔を背景にDXパトカーが繊細に描かれています。
<製作日誌>そんな箱絵に心踊って箱を開けますと、プラボディーと整然に区分けされたフロントグリル、バンパー、サイドモール、エンブレムがブリキ製の別パーツとなっていてまぶしいです。一通り眼を通すとキットはどうやら‘60年代初頭のものと判断して、各パーツを点検しました。別段、欠品はないものの、ギャボックス、取り付けビス、接点金具、と一部ブリキパーツがなどが錆びていてもう一度ペーパーヤスリで磨き、さらにオイルで拭いた記憶があります。組み立て図は巻きものを広げるようなもので、昔作ったゴム動力の模型飛行機の設計図に似ていました。それは現在のマニュアル式の組み立て図とは大きく異なり、何度繰り返し読んでも作動ギミックの要領を得ず苦労した思い出があります。
この頃は一体成形処理技術があまり普及してなかったのか、組み立ては木製キットを想起
させる組み方でした。
自動操縦のギミックを成し遂げる方向舵。
車体下部の舵切りに3つのアタッチメントを選んで付けると図のような軌跡を描いて自動
走行します。
アタッチメント
アタッチメントを付けたあとの自動走行の軌跡。
車体にとりつけた、カムの運動により、絶縁、通電を繰り返し、パトロールランプを点滅
させます。





