まあ、事は、この国のマスコミの体質の問題でもあるのだが。

『言論によるテロ』と言う言葉から、まず第一に浮かぶのは、


もちろん、いわゆる『ヘイトスピーチ』だ。


が、石破という男が、これを少しでも抑えようとした形跡は無い。


当然と言えば当然。


どこかのレベルでは、ヤツ等は間違い無くつながっている『身内』だから。

逆に、ヘイトスピーチに対して何一つ対策を打たないで来て、
ここに来て『治安維持法』まがいの法案に反対するデモに対しての


『非難』


だ。
『批判』などでは無い。

これこそが、ヤツ等がつながっている事の証だ。


結局、「クズはクズを呼ぶ」のだ。


国連高等弁務官さえも、危機感を顕にしている。



『反対』に文句を付けているヤツ、

自民党や元自民党の連中が、これまでの悪事が露見して、
追放されて、

共産党が政権を取った時を想像してみれば良い。

何も言えなくなるのがわかるだろう?

この法案が通ってしまったら。


それがわからないから、バカだと言うのだ。

いい加減、暴走族時代の発想を棄てるべきなんだよ。

結局、学校で現代史をまともにやって来なかったから、ネットのインチキに騙されるんだ。


まあ、『放射能恐怖症』も同じだ。
科学をちゃんと勉強して来なかった連中が、
小出博章(どうでも良いから、名前忘れた)などと言う詐欺師に騙されるんだ。