昨夜、NHK ETV『サイエンスゼロ』の宇宙旅行の話は、全く目新しい事が無くてつまらなかった。

が、その後のアメリカだかのドキュメンタリーがすごかった。

犬は、2000以上のオモチャの名前を覚えられるし、

覚えているオモチャの中に、知らないオモチャを1つ混ぜて、

聞いた事が無い名前を言って、取って来る様に指示すると、

迷ったあげく、ちゃんと、自分が知らないオモチャを取って来たのだ!

まいった!


みなさんの中には、知っている人もいそうだけれど、インコが、研究者と会話して、モノの形とか色を答えていたのにも驚いた。

2007年に、まだそんなに年取っているわけでも無いのに死んでしまったのが残念だ。

飼い主の研究者か、籠に入れて、一日の終わりになると、
「バイバイ」
「アイ ラブ ユー」
と言っていたのだから驚く。

イルカは、教えられたワザを応用して、教えられていない動作をするそうだ。


この放送は、2011年制作になっていたが、

実は既に古くなっている。

放送では、「これからの話」とされていたが。

イルカは仲間どうしで会話していて、

そこには『文法』がある事がわかって来たのだ。
同じ『言葉』が、使い方によって意味が変わったりもするそうだ。


さて、私達現生人類が、ネアンデルタール人に打ち勝って、栄える事が出来たのは、

5、6万年前に獲得した、言葉を自由に操れる能力のためとされている。

では、ネアンデルタール人の言語能力はどの程度だったのだろう?

20万年前に誕生した、まだ、言葉を今程は自由に操れなかったホモサピエンスの言語能力はどのくらいだったのだろう?

興味は尽きない。