テレビに、C.W.ニコル氏が出ていた。

『バーナード・リーチの日時計』で、デビューした人。
みんな、読んだ事無かったら、読みましょうね。

で、彼は黒姫で、森を育んでいる。

日本の森の荒廃を嘆いて、『森のプロ』と一緒に、森を育てる試みをしているのだ。


私が、『日本一多くの木を植えた男』宮脇昭氏を知るずっとまえからだ。

C.W.ニコル氏の試みが、どんなに大切なものか、今更ながらに感じる。


木は、植えるだけじゃなく、適当に切って、森として管理してやらなくてはならない。

成長しきった木は、光合成と呼吸のバランスがとれて、二酸化炭素を吸収してくれるとは言えない。

だって、二酸化炭素を吸収/固定してくれれば、成長するんだから。

C.W.ニコル氏は、『森としての管理』の重要性を説いていた。

頭が下がる。