シドニーに住んでいておかしなことなのだが、今年の夏は一度も
シドニーの海で泳いでいない
と私も彼もわかっていながら、近い内に近い内にとしていたら
なんと季節的に美しい2月も最終週となっている
そんな中、忙しくなる仕事
ほれ週末は誕生日会だのなんだのと
押し寄せる雑務や行事でむやむやとする時間を一掃すべく
いってきました、ビーチへ
しかも平日
いや、敢えて平日
渋滞が大っ嫌いな旦那さん
マッハの勢いで仕事を切りやめ早めに帰宅
向かった先は
カルカルビーチ
なんともかわいい名前
ここは観光客がほとんどいないので
この通り人が少ない
平日でも多くの人で賑わうボンダイやマンリーと比べると
プライベートビーチのよう
海の隣にプールが設置されているのだが私たちの目的はそこにはない
海で泳ぐと言葉を発している私たちであるけど
実際は泳ぐというより
波と戯れているのである
このビーチは波が高く旦那さんはとてもうれしそう
先ずビーチテントを建てようとするも、風が強く断念
通りかかったおじさんが、“今日の水はあったかいぞ~”といって去っていったが
始めはいつものことだけども、心臓が一気に冷えるような電撃がはしる
でも数分かけて徐々に水になれ、
しばらくすると本当あったかい
もうここからはタイのプーケットでの波遊びを参照してもらいたい
子供二人が波にもまれて喜んでいる図である
バブーーーン!とぶつかる波
ウォッホッホッホッホーーーーーと品のない高笑いが響く
最高のストレス発散である
我を忘れて波にもまれる二人の目の前に毛むくじゃらのおっさんが現れた
どうやら私たちの波遊びに挑戦を挑んでいるようで、その男は波打ち際でキャッキャゆっている
私たちを尻目に鼻でフンと笑い悠々と沖へ進んでいく
ぬぬ!そんな高い波に挑むか!
と寄せては押し寄せる波の中で必死に立ちながらも、その男が気になるわたしたち
波は東映のロゴを思わせる高さ
ゴゴゴゴーーと高波が押し寄せて波が渦巻いた瞬間
小太りなその男は瞬時にひょいとその体をひるがえし、波の下へとダックダイブをして見せた
見事である
そして何事もなかったかのように水面からひょいと顔を出し
更に沖を攻め前へ前へと進んでゆく
そして次の波を待ち構えながら、ちらりこちらを横目にみる
そして、隣でその挑発に乗ろうとしている旦那
高波を背景になんとも言えない男同士の闘志が火花を散らしている
しかし、彼は泳げないのですかさず止めるわたし
結局、波打ち際でキャっキャと波に転がされているのが安全であると
その挑戦に乗らなかったのでその男はさっさと私たちのテリトリーから消えていった
気づけば一時間ほど海水浴をして
日も暮れ始める
水から上がった後の爽快感はたまらない
海水浴療法とまでいわれるが、確かになにか体によい効果があるに違いない
私はなんだかエステのジェットマッサージを海水で受けているような感覚で
下半身が引き締まったように感じた
帰りにオーガニックのチキン専門店で夕食をとる
私はサラダにチキン1/4とチップス
彼はチキン1/2とグリル野菜
別にファンシーなレストランとかでは全くないので値段も手ごろ
味も普通な感じで美味しい
びっくりしたのはそのボリューム
私はチキン1/4
それでも結構な大きさ
彼はチキン1/2なのだが、店員さんがボックスを渡したとき
横にしないでこのように平らに運んで頂戴ねと手渡されたのだが
えらくドデカイボックスでやたら重いな、とそのボックスを開けてみると
馬の餌??
というほどの量のチキンやらグリル野菜がてんこ盛りになっていた
あまりに野生的なプレゼンにびっくりするのだけど、
“なんかアメリカっぽいね”
とその量の多さをどうにか肯定し
“そうそうアメリカだと、お持ち帰りが当たり前で…
そうそう、よく持ち帰ったもんだ。
は、シドニーでもこんな大盤振る舞いされてるとこあったんだね…”
と彼はその半分をとても行儀よく食べていた
何事も体にいいとおもって楽しめたらそれはきっとよい結果になるのであろう
海水浴、これは残り少ない夏の終わりまではまりそうな二人の余暇の過ごし方になりそう
そして食べ残しのチキンは次の日の旦那さんのランチになるのだ
シドニーの海で泳いでいない
と私も彼もわかっていながら、近い内に近い内にとしていたら
なんと季節的に美しい2月も最終週となっている
そんな中、忙しくなる仕事
ほれ週末は誕生日会だのなんだのと
押し寄せる雑務や行事でむやむやとする時間を一掃すべく
いってきました、ビーチへ
しかも平日
いや、敢えて平日
渋滞が大っ嫌いな旦那さん
マッハの勢いで仕事を切りやめ早めに帰宅
向かった先は
カルカルビーチ
なんともかわいい名前
ここは観光客がほとんどいないので
この通り人が少ない
平日でも多くの人で賑わうボンダイやマンリーと比べると
プライベートビーチのよう
海の隣にプールが設置されているのだが私たちの目的はそこにはない
海で泳ぐと言葉を発している私たちであるけど
実際は泳ぐというより
波と戯れているのである
このビーチは波が高く旦那さんはとてもうれしそう
先ずビーチテントを建てようとするも、風が強く断念
通りかかったおじさんが、“今日の水はあったかいぞ~”といって去っていったが
始めはいつものことだけども、心臓が一気に冷えるような電撃がはしる
でも数分かけて徐々に水になれ、
しばらくすると本当あったかい
もうここからはタイのプーケットでの波遊びを参照してもらいたい
子供二人が波にもまれて喜んでいる図である
バブーーーン!とぶつかる波
ウォッホッホッホッホーーーーーと品のない高笑いが響く
最高のストレス発散である
我を忘れて波にもまれる二人の目の前に毛むくじゃらのおっさんが現れた
どうやら私たちの波遊びに挑戦を挑んでいるようで、その男は波打ち際でキャッキャゆっている
私たちを尻目に鼻でフンと笑い悠々と沖へ進んでいく
ぬぬ!そんな高い波に挑むか!
と寄せては押し寄せる波の中で必死に立ちながらも、その男が気になるわたしたち
波は東映のロゴを思わせる高さ
ゴゴゴゴーーと高波が押し寄せて波が渦巻いた瞬間
小太りなその男は瞬時にひょいとその体をひるがえし、波の下へとダックダイブをして見せた
見事である
そして何事もなかったかのように水面からひょいと顔を出し
更に沖を攻め前へ前へと進んでゆく
そして次の波を待ち構えながら、ちらりこちらを横目にみる
そして、隣でその挑発に乗ろうとしている旦那
高波を背景になんとも言えない男同士の闘志が火花を散らしている
しかし、彼は泳げないのですかさず止めるわたし
結局、波打ち際でキャっキャと波に転がされているのが安全であると
その挑戦に乗らなかったのでその男はさっさと私たちのテリトリーから消えていった
気づけば一時間ほど海水浴をして
日も暮れ始める
水から上がった後の爽快感はたまらない
海水浴療法とまでいわれるが、確かになにか体によい効果があるに違いない
私はなんだかエステのジェットマッサージを海水で受けているような感覚で
下半身が引き締まったように感じた
帰りにオーガニックのチキン専門店で夕食をとる
私はサラダにチキン1/4とチップス
彼はチキン1/2とグリル野菜
別にファンシーなレストランとかでは全くないので値段も手ごろ
味も普通な感じで美味しい
びっくりしたのはそのボリューム
私はチキン1/4
それでも結構な大きさ
彼はチキン1/2なのだが、店員さんがボックスを渡したとき
横にしないでこのように平らに運んで頂戴ねと手渡されたのだが
えらくドデカイボックスでやたら重いな、とそのボックスを開けてみると
馬の餌??
というほどの量のチキンやらグリル野菜がてんこ盛りになっていた
あまりに野生的なプレゼンにびっくりするのだけど、
“なんかアメリカっぽいね”
とその量の多さをどうにか肯定し
“そうそうアメリカだと、お持ち帰りが当たり前で…
そうそう、よく持ち帰ったもんだ。
は、シドニーでもこんな大盤振る舞いされてるとこあったんだね…”
と彼はその半分をとても行儀よく食べていた
何事も体にいいとおもって楽しめたらそれはきっとよい結果になるのであろう
海水浴、これは残り少ない夏の終わりまではまりそうな二人の余暇の過ごし方になりそう
そして食べ残しのチキンは次の日の旦那さんのランチになるのだ




