望みへと向かいはじめると
本当に叶うかどうか不安になって
『私なんて…』
『できる気がしない』
『どうせムリ』
色んな声が浮上してくることがあると思う
そして
望みを持ち続けることを
諦めたことがある人も多いんじゃないかと
私が体験してきて確信しているのは
望みを持ったとき
望みへと動き出したとき
望みのことを考えたとき
どのタイミングで
不安や自身のなさが浮上したとしても
その不安や自身のなさこそが
気づきのサインだということ
このサインを見逃し続けているから
その先に行けてないだけ
このサインに意識を向けて
その不安のサインが何なのかを認識できたら
次なる一歩は軽くなる
自身のなさも
何がどのように自身がないのか
一体何を思い込んでいるのか
そこにある感覚/感情は何なのか
理由が解ると
また望みへと戻って来れる
この不安や自身のなさというサインは
望みを叶えるために
認識して受け入れておく必要のあるものだから
起きてくるもの
ハイヤーセルフからの
サポートであり道しるべ
望みへと進んでいくプロセスにこそ
たくさんの気づきとシフトのチャンスがある
自分を止めている思い込みや感情を
受け入れて
自分の中の分離がなくなるほどに
意識は拡大して目醒め続ける
望みへと向かうプロセスで
ひとつひとつのサインに気づき融合していくことで
望みへと近づくだけでなく
ハイヤーセルフとの一体感も増してくる
感情にのみ込まれるのではなく
気づきのサインとして捉えられると
扉を開け続けることができる
そんな私のプロセスをシェアした動画
YouTube【KYOU SHIN ONチャンネル】
全てをチャンスにする意識
感情の融合・意識・高次元メッセージなど
発信しています
チャンネル登録
👍🏻ボタンもよろしくお願いします
YouTube【KYOU SHIN ONチャンネル】
Eva Tomoko Kuwae
KYOU SHINページ
個人セッション/ワークショップ
ご予約・お問い合わせフォーム