望みへと向かいはじめると

本当に叶うかどうか不安になって

『私なんて…』
『できる気がしない』
『どうせムリ』


色んな声が浮上してくることがあると思う


そして


望みを持ち続けることを
諦めたことがある人も多いんじゃないかと




私が体験してきて確信しているのは


望みを持ったとき
望みへと動き出したとき
望みのことを考えたとき


どのタイミングで
不安や自身のなさが浮上したとしても



その不安や自身のなさこそが
気づきのサインだということ



このサインを見逃し続けているから
その先に行けてないだけ


このサインに意識を向けて
その不安のサインが何なのかを認識できたら

次なる一歩は軽くなる

自身のなさも
何がどのように自身がないのか

一体何を思い込んでいるのか
そこにある感覚/感情は何なのか

理由が解ると


また望みへと戻って来れる



この不安や自身のなさというサインは


望みを叶えるために
認識して受け入れておく必要のあるものだから
起きてくるもの


ハイヤーセルフからの
サポートであり道しるべ



望みへと進んでいくプロセスにこそ
たくさんの気づきとシフトのチャンスがある


自分を止めている思い込みや感情を
受け入れて

自分の中の分離がなくなるほどに
意識は拡大して目醒め続ける


望みへと向かうプロセスで
ひとつひとつのサインに気づき融合していくことで

望みへと近づくだけでなく
ハイヤーセルフとの一体感も増してくる



感情にのみ込まれるのではなく
気づきのサインとして捉えられると

扉を開け続けることができる



そんな私のプロセスをシェアした動画

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