私たちは
YouTube【KYOU SHIN ONチャンネル】
自分の思い通りの体験をしてきたし
これからも
思い通りの体験をしていく
この
《思い通り》というところが理解できると
断然生きやすくなると思う
自分が信じている/思っている/感じている
《思い》を体験しているだけ
たとえば
同じ映画をみても
印象に残ることや感じることも違うし
もっと言うと
観ているもの自体が違う
色鉛筆の青を観てるとして
その青は同じ青じゃないかもしれない
大まかに合っているから
共通認識の名称が通じているだけで
自分と同じものを観ていないかもしれない
そういう風にみると
観る
聞く
触る
匂い
味
五感で体験しているもの全て
自分特有の感覚で体験しているし
その体験は
自分にとってどんな体験なのかというのも
ひとりひとり違う
そう思うと
人と違うって当たり前だよね
その感覚の違う相手に
自分のことを解って欲しい とか
自分と同じものを感じて欲しい とか
不可能
違うからと言って
落ち込んだり
傷ついたり
争ったり
どうしてそんなことになっているんだ？
ってとこを
視ていくとカラクリがみえてくる
結局
持っている概念（教訓）
信じ込んでいるもの
体験したときの感情などの
自分が持っている観念の世界を観る
転んで痛かった体験があるから
転ぶと痛いという観念を持つ
転んだときの痛さがあるから
その痛さをまた感じることが怖くて
転ばないように気をつける
転ぶことが怖い
という観念になる
転ぶ という行為に 痛い 怖い が くっついている
（セット）
そしてそれを繰り返し体験して
潜在意識に記憶され
無意識でいても
そんなに転ばないようになる
しばらく乗ってなくても
自転車に乗れたり
車の運転ができるのもそう
人との関わりでの体験も
繰り返し体験することで
同じように記憶されているので
記憶に似た出来事が起きると
その記憶通りの体験になってしまう
要は
潜在意識の記憶を繰り返し体験している
奥底で思っている《思い》をそのまま体験している
ということは
私たちはいつも《思い通り》を体験する
そんな仕組みの話しや
潜在意識に刻まれている自己不信という《思い》が
人生に及ぼす影響
潜在意識の記憶体験であって
体験していること=自分ではない
じゃー自分ってなんなんだ？
などなど
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YouTube【KYOU SHIN ONチャンネル】KYOU SHINコースダイジェスト vol.2
本当の自分
意識の仕組み
感情の仕組み
源（Source）
受け取ったビジョンやメッセージ
私の体験を含めて
もっと具体的にシェアします
そして
潜在意識の記憶の繰り返しの体験ではなく
本来の自分を起動して
自分を活かし望む世界を体験するための
ワークショップ
【残席2名】
2/24（月祝）
ワークショップ【Contact ME】
《自分本来の光を起動する》
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感情の融合・意識・高次元メッセージなど
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