今回のワークショップは

初めてお会いする方や
これまで少なかった男性の参加者が半数近く


しかも
これまで最も多い参加人数


本格的な拡大のスタートを感じていたら





宇宙の無限の豊さにアクセスして

そこから怒涛のように光(エネルギー)が
降り注ぐ体験をする夢をみながら目覚めた


その感覚が残っていたので


起きてからさらにビジョンにアクセスしてみたら



その無限の豊さにアクセスする導線のような
道のようなものを
細く狭くしていることに気づいた


イメージ瞑想をするように


その道を辿ってみると


豊になることへの恐れがあることに気づいた

その恐れを自分自身に融合し

狭い道を辿っていくと

フタのような扉のようなものが視えたので

それを開けたら


洪水のようなエネルギーが降り注ぎ

一瞬にして道さえもなくなり

私の頭上全体から

そのエネルギーを受け取った


そのときに感じたのは

安堵のような安心感のような感覚が
満ち溢れる体感だった


こんなにもホッとして調和するようなものを


どうして怖がっていたんだろう?


と思ったときに


『それを受け取ったら、失う可能性が出てくる』

という声がした


なるほど それを恐れているんだ!


その恐れは理解できる


誰かを大切に思うことや
希望や期待を持つことで

傷ついた経験を繰り返してきたのだから



そう思いながら

その恐れを抱擁するように
自分に混ぜた



すると



無限の豊さを受け取ることを許可する



という声が



これは
誰かから許可されたという感覚ではなくて


自分が自分に許可を出したという感覚



それと共に

責任のような感覚がやってきて


しばらく感じていたら



充分に満たされ幸せを体験するミッション


という声


そう
生まれる前に体験することを意図していた感覚



その感覚は
どこか懐かしいようなよく識っている感覚だった



そして


幸せを体験する準備ができた



という感覚



すると





自分の望みを叶えたいと思いつつ


たとえば
それが叶ったら大勢の人の前に出て
自分を現すことが含まれているとして

批判されること否定されることを恐れていたり


これまでに体験したことのある恐れがあると

望みが叶うというとき怖さが現れるのだと思う

というようなことを思っていたら


私が体験してきたあらゆる恐れが
走馬灯のように出てきた


それを眺めながら



どの恐れが現れたとしても
私はもうその恐れを選択しない


という決意のようなものを感じた



それは



第2ミッション開始のシグナルを放った感覚




すると
メッセージが




自分自身が許可を出さなければ
何もはじまらない

全ての人に平等に与えられている



自由意志という尊重


全ての体験は自分のもの


決めるのは自分


自分が主導する



主導することが起動


その起動こそが


軌道に乗る






ワークショップとリトリートの
《きどう》というワードを受け取ってから

ワークショップのテーマ《起動》に関する
体験の連続

そしてビジョンやメッセージも
全てそこに繋がっていて


ワークショップ3日前の今日
リトリートのテーマ《軌道》に繋がっていく

って…



もはやここまでくると

驚きを超えて震える



でも これって
当たり前なんだよね



結局全ては自分なんだから




そうそう
こういうことがより具体的なに
わかるようになったのも
このプロセスで受け取ってきたから



なぜ当たり前なのか
全て自分ってどういうことなのか
どんな仕組みになっているのか
自分って誰?‪

などなど


これまでに私が受け取ったビジョンやメッセージ
体験してきたことを
わかりやすく解説します



残席3名ビックリマーク

ひらめき電球2/24(月祝)

   ワークショップ【Contact ME

   自分本来の光を起動する


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