今日整体院に行って来たんだけど
やっぱりこの先生のリーディングの相性バッチリ
最近私が感じていることと同じような内容だった
整体院でリーディングw
この先生
ピュアで爽やかなエネルギーを放つ
若い男性なんだけど
身体の痛みを無くす根本治療を使命として
あちこちに出向き
接骨院や整体院 整形外科などの先生に
その治療方を教えていたりしていて
痛みの根本治療に情熱を傾けて活動している人
その結果
深層心理からのアプローチの必要性を感じて
海外まで行ってリーディングを学んだそうで
たまたま見つけた
《腰痛専門の整体院》だったはずが
深層心理やリーディングという
私の活動ともリンクしていて
面白い展開なのです
今日は
突然『紹介したい人がいるんですけど』.......と
何やら娘さんが学校に行けなくなって
心配しているお母さんからの問い合わせの電話が
あったらしく
↑《腰痛専門の整体院》にこんな電話が入るのも
面白いことよねw
娘さんは身体の不調もあるらしいけど
先生いわく
『その電話中に〇〇さん（私）の顔しか浮かんで来なかったんですよ』
『精神的な面が根本的に影響しているから
身体の前にそちらが優先だと思って』 と
整体行って仕事の依頼って
なかなかないわーww
このタイプの問合せは以前にもあって
なんだか続いているのこともあるし
《深層にある思い込み》に気づくことが
なぜ大切なのかを書こうと思っていたので
書いてみる
こういうとき
子どもさんではなく
問合せしてきたお母さんにセッションをお勧めする
※無意識の深層部分にある思い込みからくる
感情が外側の現実となっていたりする
子どもがいるか居ないかに関わらず
親の考え方やスタンス
家庭環境の影響で
基本的な自己認識が形成されているし
この時に
《絶望体験という最大の思い込みの核》も
創られていることもあって
幼少期に創られたものが
大きく影響していることが多い
今目醒めの時期に
辛さが表面化して苦しくなるのは
手放していくためには必然なんだと思うけど
どうしていいか分からないと
本当に生きづらさでしかないよね.......
先祖代々 親から子へ
そしてその子が親になりまた子へ
ある程度受け継がれてしまう
信念（観念）が どうしてもあるように思う
『我が子を思ってのこと』だったとしても
この手の信念（観念）は
ありのままの自分で生きようとする
この先の人生には合わなくなってる
家族の中の誰かひとり（子どもじゃなく大人）が
深層にある思い込みに気づきはじめると
他の家族（身近な人）にも
その拡大の波動が徐々に影響していくし
親子だと如実に現れたりするので
心配している母親が緩むと
子どもは自然に
本来の自分に戻っていくことになったりする
親の影響の大きさって
いくつになってもあるもので
それが無意識に働いていることに
気づいていないことが現実になって
苦しくなっているんだよね
例えば
理解し合わなければならない
認め合わなければならない
無意識の内に
《同じ》じゃなきゃいけない / 出来なきゃいけない
《違う》自分ではいけない / 親の意に添わなきゃ
みたいな感覚になっていたり
『（いい歳して）もうそんなこと思ってないわー』と
思うかもしれないけど
無意識下には手付かずで置かれているものがある
結局この深層部分が
自分の人生の核となっていることで
あらゆる現実を創り出している
とにかく
自分にとって当たり前のように感じていることを
よく見ると
ツジツマが合わなくなっていたりする
自分が望んでいることを書き出してみて
そのことにいつて
思っていることを書いてみたりすると
結構すぐに矛盾に気づいたりするので
そこから
何を思い込んでいるのかを見つけるのも
面白いと思うし
気づかないまま
生きづらくなっているものは
気づければ外れる
深層の核心部分が
自分と一致してくると格段に生きやすくなるし
本当の自分を憶い出せるよー
ということで
秋分に向けて
さらなる目醒めエネルギーのサポートが降り注ぐ中
深層深くの思い込みもそれに付随した感情も
なお一層簡単に外れるようになってきました
大きなサポートを受けながら
さらなる思い込みに気づいて
着実に目醒めていきながら
本当の自分の意識との繋がりを体感する
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