コダクローム風写真

 

 

 

 

 

 今日は天気もいいし散歩にでも行くことにします。たまにはカメラも使ってやらないといけません。

 

 

 ところで昨今、デジタルカメラで撮った写真をフイルムで撮ったような写真に変換できる画像処理ソフトがあるようで、いろいろネットで見てみるとかなりきれいに変換できるみたいです。デジタルのシャキッとした感じの写真に慣れているところに昔のなつかしい画質のものが並ぶととても新鮮に思えます。〈フィルムライク〉と呼んでいるようです。

(今回は写真多めの回です。めんどくさい方はスルーしてください)

 

E-M1mkII  COSINA 28-70mmF3.5-4.8

 それで最近私もいろいろネットで見ていたのですが、ユーチューブの外国のオジサンの動画で【オリンパスPEN-Fでコダクロームを再現する】というような動画を見つけました。コダクロームというのはコダックが昔出していた有名なリバーサルフィルムです。独特の描写で根強いファンがいましたが残念ながら現在は販売されていません。オジサンはその描写をデジタルのPEN-Fで再現するためのカメラ内設定を動画であげていました。

 そもそもPEN-Fにはカラープロファイルコントロールという機能がついていて、各色を任意に変更できます。しかもあらかじめセットされたデフォルトの設定でコダクロームを意識して作られたものが用意されています。オリンパスはコダックと昔仲が良かったからこういう設定も仕込んでくるんですね。動画は英語なので何を言っているのかわかりませんが、オジサンはさらにこだわって自分で設定をいろいろいじっているようです、、、、。

 そのオジサンの設定とは、

 

・オートホワイトバランス(A-2、G+2)

・シャープネス(-2)

・彩度(-2)

・コントラスト(+2)

・ハイライトシャドウコントロール(H-2、S-5、M+2)

・(カラープロファイル各色設定)

 

と、いうものでした。

ここで私のOM-D E-M1mkIIにはカラープロファイルコントロールはついていないので省略して、そのほかをまねさせてもらってちょっと外で撮影してきました。

 

 

 

 

 

 あ、オジサンの設定のついでに先日の記事で使った【ISO25600固定モード】を追加して撮っています。これけっこう気に入っています。

 

 

 

 

 ちょっっと、コダクロームとは違うような、、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 方向性はあっていると思うんですが、やっぱりちょっと違いますよね。でもこれはこれでいい雰囲気だとは思います。フィルムっぽさはあります、、、よね。

 

 

 

 

 

 

 まあだいたいこんな感じです。

 往年のコダクロームファンの方には大変失礼しました。やはりカメラ内設定だけで再現するのはなかなか難しいかもしれません。でも何枚かに一枚くらいはそれらしいものもあるような、ないような。まだまだ研究が必要のようですね。

 

 しかし普通に撮った時と比べると雰囲気が変わって面白いですし、それほど不自然でもないように思います。たまにフィルム風の写真にもなるみたいです。いつもの散歩写真に新しい刺激が加わって新鮮な気持ちになれます。昔の写真を懐かしんで新鮮というのもおかしいですが、これを機に自分なりに気に入ったカメラ設定をいくつか作ってみるのも楽しいかもしれませんね。(E-M1はカスタム設定を3つまで登録できます。)

 

 またいろいろ試していこうと思います。ありがとうございました。