土曜日の夜は終バスが早いのでタクシーを使う。日中は730円だが深夜料金だと通常890円。ところが、ときには810円のこともある。今までぼやっとしていて気にかけていなかったが、今夜その理由がわかった。黄信号で止まらないタクシーは810円でいつものところまでくる。多くの運転手さんの場合、商店街を抜けてくるとき、随分安全運転をしているなといつも思っていたが、制限速度で走れば3つは信号での停止を回避できる。暴走タクシーならもっと安くなるかもしれない。ベテラン然とした運転手は、この商店街を通るとき制限速度よりもはるかにゆっくり走る。熟練っていうのは何かにつけたいせつなんだなぁ(^_^;)

こんな記事を目にした。「三大大学駅伝」の一つと称される「箱根駅伝」他の二つの駅伝以上に知名度が高くTVの視聴率も高いのにも拘わらず、関東の大学しか出場できない地方大会に過ぎない。これを全国化しようという議論があるらしい。「箱根駅伝」はもともと慶応・早稲田・明治・東京高等師範の4大学で始まり、戦災をへて力強く復活し受け継がれ、地域の正月の風物詩ともなっており、地元の大学と地域の人々とをつなぐ「お祭り」的な面も強い。「お祭り」は地域に根づいているからこそお祭りなのだ。全国化議論のなかにある「有力選手が関東の大学に集中するなどの一極集中現象」を懸念する声や「スポーツを産業化し陸上競技への注目を高めてより活性化させるとの観点から、箱根駅伝を全国化すべきだ」というのは筋違いであるように思う。

何かを「書く」となるとつい構えてしまうので、日々思い浮かぶどうでもいいことを気楽に書き記しておこうという魂胆で休眠中だったブログを覚醒させた。覚醒といってもいつもの寝ぼけたような状態に帰っただけだからわれながら大げさな気がする。日々気になったことを取り上げていこうと思う。正岡子規は病床にありながら毎日「墨汁一滴」であっても言葉を綴り続けたというが、それとは違って自分の生来のものぐさを知るからこそ、毎日一言でもいいから書き記していこうと思う。