Liveで試合観戦ができなかったので未明に放映された録画を見た。ライブ観戦ができなかったのは本当に残念で仕方がない。帰宅するまでの間、試合結果を見ないようにしようとしたが、スマホの速報通知や電車内でのニュース放映、乗客の話し声からそれは無理であることを思い知らされた。我慢していても仕方がないのでスマホでいろいろと見ていたが、やはりからだの底から湧き上がってくる期待や不安や言葉にならない感情や緊張は経験できなかった。録画観戦後内外のいろいろなメディアの反応を見た。海外のメディアと日本のメディアを対立する二項としてステロタイプに比較するわけではないが、両者の違いのようなものが感じられた。海外メディアでの取り扱いはファイナリストに対する敬意がはっきりと示されている。大坂の偉業を讃えるのはもちろんのこと、大坂と同等にクビトバの復活と努力、そしてファイナルでの健闘を心のそこから賞賛し、労う言葉に紙幅をきちんと割いている。ファイナリストへの敬意は相当のものである。大坂の偉業を讃えるとともに奇跡的な復活をとげ、試合後、ライトの消えたコートのベンチで涙したクビトバにも心の底から湧き上がってくる労いの気持ちと今後の活躍に声援を送りたい。