3時間もスタンディングでメタル聴いたのなんて初めてじゃん。(マーティ風に)

ライブでも正味2時間だから、腰痛くなるのも当然じゃん。

だけど、楽しかったーーー!!

「メタルディスコ」とは、ライブハウスなどでいわゆるハードロック・メタル系音楽がガンガンかかって、みんなが思い思いに頭振ったり踊ったりするCDDJイベントです。クラブやダンス系なら知っているけど、メタルとなるとどうなのか?うーん 未知の領域ですなー得意げ

開催については前から知っていたんですが、なんとなく、ナマ演奏じゃないのに盛り上がれるのか?という一抹の疑問がありました。それでずるずる先延ばしにして、ぎりぎりまで参加を迷った挙句、とうとう地元のローソンのロッピーで前売りが買えなくなっていて、一気にボルテージがダウン。ダウン

駅のみどりの窓口まで行くのにかなり足取り重かったんですが、ええい行っちゃえ!走る人とここで決心したのが吉とでました。

今回のイベントでは、ロック聴く人なら誰もが知っている伊藤政則さんがDJされるってことと、元メガデスのギタリストで、いまや人気お茶の間ロックミュージ/ジャパアメリカン、マーティ・フリードマンが来るとのこと!このおふたりにぜひお目にかかりたい、というミーハー根性UFOが私を駆り立てたのです。

きっと面白いに違いない!期待を持って出発です!

この日は日曜日、9月に入ったとはいえまだまだ日差しのきびしい日中晴れに、電車に揺られ大阪ミナミまでのこのこ出てゆきました。またしても日帰り強行軍のはじまりはじまり・・・

サマソニの時からすっかりお世話になっている大阪のメタラーさんと心斎橋でおちあい、冷たいモノソフトクリームなぞを飲みながら会場があるビルの階段でまったり。メタラーさんにマーティのサイン会を狙っているということを話したら、どうやら整理券を持っていないと参加できないとのこと。え!えっじゃあ早く行かなきゃ。てことで急いで会場へ向かう。するとエレベーターが故障爆弾。(もぉ~)エスカレータで駆け上がり、当日券を買って、いざ入場したらすでに人がいっぱい。それでも残り数枚となっていた整理券をなんとかゲット!ツイていましたチョキ

もうすでに満足感をかみしめていた私ですが、サマソニでご一緒させてもらったメタラーさんたちも続々いらっしゃって、またその方々が幅広いネットワークをお持ちなので、いろいろ情報を頂いたり・・ちゃっかりみなさんの「メタラーの輪」に紛れ込ませてもらっていました。お客さんは、男性8~9割、バンドTシャツ姿の方が多かったですが、中にはレザーファッションの女性もいたりして、カッコイー★とか思ってみていました。

ファッションといえばキノコ

すっと前を横切る男性に皆の視線が釘付け。というかここでは一種一目置くような、そんなまなざしが注がれる先には・・AC/DCのアンガス・ヤングがいた!!紺の短パンと白ソックスはいて「スクールボーイ」なおじさん。ヘアスタイルまでバッチリでした。彼がウワサに聞いていた、なりきりアンガス?? いや~あっぱれです★

さて入場。同行の皆さんはずんずん奥へと進みます。

前へ行くんですか?! わ☆ 面白そうかも! 行っちゃえ~

ステージ下にはちょっとしたお立ち台があって、まさに最前の気分。今日のはライブじゃないけど最前は夢なので、そこに行けただけで結構嬉しかったです。周りにはコスプレの男の人がスタンバってるし、ロックお兄様方も屈伸したりしてるし、これでワクワクしないわけがない!(笑)ナニやらかしてくれるんですか?楽しみにしてますよ~ブタ

ジャーン!伊藤さん登場黄色い花!きびきびとしたお声のMCで始まりました。伊藤さんの思い入れも特別という

アイアンメイデンです!

早速お立ち台に乱入するはマサカリ持った(血もついてます)黒ずくめの死神~!(マスクもぬかりなく)ウチワギターのお兄さん~おおっアンガス!メガネもとっぱらってステップもキマってる~カラオケ

お立ち台にはたたみかける曲とともに役者が立ち代り入れ替わりで、盛り上がるのなんのって。

ガンズがかかると後方からアクセル乱入!金髪にバンダナはもちアクセル巻き~動きも一緒!似てるよ~笑っちゃうよ~とことんやっちゃってよもう~みんな最高!

誰だか認識できる自分がうれしかったりして。(笑)なんか、アキバ系コスプレがはやるの、ちょっと理解できた気がした。「なりきり」って認識されてこそ恍惚、て感じじゃないのかな?

メガデスHanger18!まってました!! おなじみの名曲だから、みんなで大合唱で~す音譜

メガT来てた女性ファン、かなり気合入ってましたね。エアギターもかっこよかった。

女のコも大きなサイズのTシャツを工夫してかっこよく着こなしていて宝石赤、エライな。

モトリー!キックスタートマイハートフラッグ!! ますますヒートアップ!お立ち台乱立状態メラメラ

これ、高校のとき聞いて以来モトリーで一番好き。昨年ライブでこの曲を待ってたがために帰れなくなっちゃったもん。(爆)

アベンジド!バットカントリー!(やっぱコレなの?)MVA受賞オメデトウ!シニのギターソロ・・みんなもかっこよかったよ。

伊藤さんは引き締まった表情で次々にレコードをかけていきます。ときどきお客の反応にコメントを入れ笑いもとりながら、やっぱりクールな感じのおじさまメガネです。

ゴッド・オブ・メタルドクロの風格をかもし出していました。

楽しみにしていたのは、名前は知ってるけど音楽は知らないバンドの曲が聴けることでした。

COBとか、さすがに人気高いはずで、かっこいいな~と思いました。

あと、アングラの超絶テクにも驚愕でした。

さぁ、ゲストDJとして、超カワイイTシャツを着たマーティが登場虹!!!

伊藤さんとのおつきあいもかなり長いらしく、すっかり気心知れた様子です。

選曲は、北欧からアメリカ、日本まで手広くかけてくれて、めちゃヘヴィだけど、どこかダンスっぽいノリがあるよ~~な(私観ですが)印象の音。だから、そのままディスコって感じ。アンドリューWKがお気に入りだそうで、結局2曲かかったけど、ナルホドパーティっぽくて、よかった♪ あとドイツ語でばしばしきてた曲も、かっこよかったです。

DJタイムの後は、おまちかねサイン会~♪

列で待ってる間に会場からもれ聞こえるのはワスプ。あぁ・・この曲はヤバすぎてここでしか大音量で聴けない・・みんなのノリも見たかったから、居合わせなくてチョット残念。デフレパードとかもかかってたかな。


いよいよ私の番です。とってもスリムで、肩すぎくらいのカーリーヘアがよく似合っていて、フレンドリーでクールなお兄さんでした。私が知った頃の雑誌の写真と、ちっとも変わらないから、すごい。実際まだ若いのかな。

開口一番「前に会ったことアル?」

「エ?ないです!はじめてです!」(←なぜかアセる)

よく言われるんです~これ。外国言っても道聞かれたり。(これは関係ない?)ありふれた風貌なんでしょうかねぇ・・。

「お名前は?」「OOOです。 My name is ○○○!」英語で言ってみました。

wasabiの名前はたいていのアメリカ人に聞き返されるのですが、日本語に通じている彼は、一度聞いただけでわかってくれました。さすがです。

今日は何よりも、Rust in peaceのときからずっと応援してました、ライブも何回か行きましたよって伝えられたことが、うれしかったな~チューリップ赤チューリップ紫。いまはもう脱退しちゃったとはいえ、一番好きだった頃のメンバーにこうしてお話できるなんて、しかも海外アーティスト(もはや本拠は日本か?)だけに、こういう可能性は少ないことを考えると、あらためてwasabiを照らすラッキー星に感謝です。

出発間際にバッグに入れた歌詞カード(よかった~持ってきててニコニコ)の、マーティ写真のページにサインメモしてもらいました・・ひらがなの宛名入りデス☆歌詞の真上にかなりダイナミックに!!

マーティはwasabiのエイゴの発音をホメてくださいましたヨ♪ うれしい!

マーティの日本語もとってもお上手でした。

「また会おうね!」「ハイ☆」

戻るとステージにはDJが2人になっていました。ジャパニーズメタルバンド、アンセムです!

さかもとさんのハデハデパフォーマンスが炸裂雷!お立ち台まで降りてきて、他のコスプレさんやらお祭りメタラーさんと共演。会場も大盛り上がりで、日本人でここまで魅せるロッカーって初めて見ました~~カッコイイです!

豪華ゲストもこのイベントならではのお楽しみで、とってもトクした気分でしたクローバー

マーティとお話できてサインも無事もらったし、気がつけばそろそろいい時間。

腰が痛くてちょっと疲れモードに。あと1曲、もうちょっと聴いて帰ろうかな・・というときに

全然知らないバンドがかかるから、ここはいさぎよく退場しましょう。

お名残惜しゅうはございますが・・

入場のときに出しといたア-ティストグッズの抽選は、ハズレ★ でも、CDやサイン色紙をおみやげに頂いて、ホントにありがとございます☆

やっぱり、メタルは夜、ライブハウスで、みんなと聴くと楽しいですね~ペンギン

サマソニで夏はおわったかと思いましたが、しぶとくここまで夏気分お祭り気分なwasabiでした星空


A7×がステージを去ると、やれやれひと仕事終わったぞと満足しながらオープンエア会場を後にし、ひとまず基地(WTC)へ移動ぶーぶー。ここで同行していたメタラーさんのお友達の関西メタラーさんたちと合流。初対面の方ばかりでしたが、気さくなみなさんで、この日は夜更けまで楽しくご一緒させていただきました。ランチは飲茶をいただきました。タンタン冷麺食べて辛いねーとか、メタル世間話(最近メタルバンドのレディスTシャツが可愛くなってきたなど)でまったり過ごし、その後は本日の大トリ・メタリカまですいぶん暇があるので、ぞろぞろと会場を渡り歩く物見遊山タイムに。女の子

グッズも売り切れで買うものもなし、他に見たいバンドもないし、オアシス会場でもすることないな~と思っていたら、大勢の観客がオープンエア会場の中継テレビテレビを見つめています。大きなスクリーンにはフーバスタンクが。うわ、ボーカル脱いじゃってますよ~アツイっすねぇ。しかもワークアウトしていい感じの体だからキマッてる。よく知らないから通り過ぎようとしたら、ん?お馴染みのイントロが。Bon Joviの Livin’ on a prayerをカヴァーでやってる!えっツボおさえてますね~日本人の喜びそうな曲持ってきてぇ!思わず注目です。あらっボーカルのダグさんが下に降りてきているじゃないの男の子カラオケ!観客ブロックの中央通路にまで出てきて走りながらオーディエンスと握手してる~~ 私も少し前までちょうどそこにいたんですけどね。ブタネコA7×は左右に動きまくっていたけれど、下には一向に来る気配なかったもんな。フーバスさんてばファンサ満点ですね。さすがダグさん半分日本人だけある。東京ではおばあ様がステージで挨拶したらしいです。すごいねロックショウにおばあちゃんか~ちょっと見たかったな。

かなり歩いたけどそれでもまだまだ日は高い。晴れ晴れ日にあたりすぎて眠気も襲ってきたので、体力温存にと仮眠することに。WTCのフロアではこの時間になると、大トリ観賞を控えてしばしの休息を取ろうと地べたで寝ころがる人たちで溢れかえっていました。私たちも同じく冷たいフロアにそのまま横になり休みました。こんなところで寝るなんて!なんか野外活動してるって感じ~と妙にワクワク感も覚えるOL。

小一時間眠ったあと、むくむくと起きて移動の準備です。空を見ると少し雲行きが怪しくなっていて、パラパラと雨も肩に当たります。くもり

プンエアにはすでにかなりの人が入っていました。我々は少し後方から余裕の見物です。その位置では満足できずに果敢に前列へ旅立ったメタラーさんもいました。さすがにみなさん、大トリのメタリカを大変楽しみにしているようで、少しずつテンションを上げていきました。ドキドキ

「今日はMaster of puppetsのアルバムを全曲やる」というファン垂涎ものの情報がみなさんを興奮させているようで、実は1曲も知らない私には猫に小判だったりするわけですけどナイショ。(笑)wasabiが知ってるのはブラックアルバム以降ですから・・そこでうんとファンになっていれば初期のものにも手を伸ばしていたでしょうけど、私はメガデス・スクールの方へ進みましたのであまりご縁が・・。べーっだ!

しかしずいぶん待たされましたぞよ。ヒヨコ定刻を20分は過ぎています。

日が暮れかかっているので我慢できたけど、今度は立っているのがつらくなってきた・・

早く出てきて~

ここでトリビア。メタリカってメタルとアメリカをかけあわせたバンド名なんですって。

センスある~と感心ビックリマーク

もう19時過ぎちゃったよ、と思った頃にスクリーンで映画のシーンが映し出されました。はじまりです。メタラーさんいわく「はじまりはいつもこれ」らしいです。某サントラ用の曲でオープニング。

数曲疾走感のある曲でウォームアップしているうちに、会場にも夜の帳が下りていきます。ステージの照明スポットが宵闇に映え、ステージ上の4人のプレイヤーをますますクールに浮かび上がらせます。星空

でも曲がわかんなーい。(泣)

ほとんどブラックアルバムしか知らない私には、「Master of puppets」全曲演奏の貴重さがあまり実感できないでいました。「Battery」はウワサによく聞いていたので、一聴の価値アリだと思いましたが、超高速フラッグ!!スゴイ。。。なんだかよくわかんないけどとりあえず「バテリー!!」て唄いました。

しばらくしてどうも立ち姿勢がツラくなってきたので、腰を下ろしてスクリーン鑑賞に。

佳境に入ると、おなじみの曲も披露です。

Unforgiven 大好きな曲。

Wherever I may roam これも好き。

Enter Sandman はずせない!

Sad But True おおお・・

感動・・・ ナマメタリカ・・・そよ風とともに夏の夜長にジェイムスの子守唄・・・眠れそう・・

(昼間のアヴェンジドのムリがたたって全身疲労蓄積中)

メタル史上の最重要バンド?メタリカを、しかも結成25周年のメモリアルコンサートを、野外でまったりと座って見ているこの瞬間、すごくぜいたくなことなんじゃない??幸せなことなんだキラキラ

と、実感。ああ、来てよかったぁ~。

ラーズ親分さんのドラミング・パフォーマンスはパワフルとしかいいようがない。雷様雷のような暴れっぷり、といおうか渾身の力で爆音をはじき出しています。圧倒的な存在感があるな~と思いました。

カーク兄貴もやっぱり余裕の巧さです宝石赤ギターの上で手を交差させて離れ業をやってくれます。「あんな音どうやって出すん?」となりのロック兄ちゃんがタメイキもらしていました。

貫禄のジェイムスおじさんは、いい感じで年取ってるって思います。どんどん髪がショートになっていきますがその代わりあごひげは長く長く伸びています。

いつからか知らないけれど、衣装はクロTかタンクの無地で、リストバンドもクロ、パンツもクロ。この組み合わせ、大正解だと思います!Tシャツにロゴとか入っていると、一気にカジュアルに軽い感じになっちゃうと思うので、全身真っ黒の衣装は彼の貫禄を前面に押し出して、すごくカッコイイビックリマーク

まさにシンプル・イズ・ベスト!流行とか、加齢とか、一切よせつけないクールな境地に立っていらっしゃいます。ワークアウトしているお体も大いにステージ映えします。

低めのスタンドマイクに前傾気味になって唄う姿勢が、大男っぽくていいです。(なんのこっちゃ)

影絵になってもすぐわかりそう。(意味不明)

MCもはっきりと落ち着いて話してくれるのでわかりやすくて好きです。やっぱり「オーサカ」は連発です。「ドモアリガト~」もラストでキメ、オーサカの心をつかみます。

面白かったのが

「オーサカ。メタリカ。ともにあり!(They belong together.)」

「オレたちは君らとここにいるぜ!(Metallica is with you.)」

(新曲を披露して)「気に入ったか?・・・オレも気に入ってるぜ。(満足げ)」

(最後アンコールで)「もう一曲暴れるパワー残ってるか?柔道

何言っても潔いです。

MCといえば新ベースのジャングル大帝ふう(失礼!)ロバートさん(確か)、最後マイクの前に立ったとき、何を言うのかと思えば、

「オーサカ、ウォオオオオオオオオオオオ!!!」

・・・・・・・・・・そのまんまイメージ定着しちゃいます。

ラーズ親分は、

「来年新アルバム出してツアーをやるから期待しといてくれよな!」

最後の最後で言いましたねー。

期待させてください!

メタリカの歴史をたどるような長いショウでした。ただ盛り上がった、楽しかった、で終わらせない、ドラマをみたような感動が心に残りました。不思議な感覚・・これで解散しちゃうわけでもないのに、ちょっとさびしい感じ。名残惜しそうにステージからファンにむけられるメンバーのまなざしが印象的でした。頂点に登りつめた男たちの、渾身のステージ。素敵じゃないなんて誰も言えない。

はぁ~・・メタリカとともに過ごした最初で最後の夜。伝説の瞬間に立ち会った喜びをかみしめます。

サマソニ仕様のネイルネイルを落として、夏休みは終わりを告げました。

とんでもなく暑い思いをしたけど、それはとても熱い思いでもあったわけで、久しぶりにナツを満喫しました。関西メタラーさんたちのおかげです。今回お世話していただき、本当にありがとうございました。

夏フェスが毎年盛り上がる理由がわかったような気がします。

コスモスクエア駅まで聞こえてくる重低音を感じたときに思ったもん。ああ、私はずっとここへ来たかったんだな・・

かくして夏フェス参戦は無事終了。来年行くかどうかは・・ラインナップと体力に相談!

(今回も長すぎでした。ゴメンナサイッ)

ブログ初めて間もないころにいわゆる夏フェスについて「行きたいけどムリだね~」的コメントをしたこの私が、なんと行ってきちゃったのです! 夏フェスに! それも連日37度も上がる大阪の炎天下で行われるサマソニに!!!メラメラ

ありえない・・・昨年の私から思うと本当に、信じられない行動です。

正直なところ、夏休みに企画していた別のライブ計画があっさりボツになり、すっかり行く気でめちゃくちゃ盛り上がっていた「ライブ行きたい熱」がプスプスとくすぶっていた頃、メタリカあんど、注目の若手バンドが来ると知り、こりゃはじけよう!と思ったわけです。クラッカー

コスモスクエア駅を出た瞬間から、☆ピーカン☆あぁ危険なほど太陽がまぶしいわ・・。神様、8月の正午の屋外にわざわざ飛び出してゆく、無謀な私をお守り下さい・・。容赦なく降り注ぐ陽光にぐらつきながらも、迫っているライブへの期待とワクワク感に暑さをごまかしていました。「チケット交換所はZEPP大阪裏になります」というガードマンの指示を聞き「うぇえ」と連れの二人が勘弁してくれ、ショック!とばかりの反応をしたので、いやな予感がしたのですが、案の定歩く歩く、どんどん会場から遠ざかっていきます。チケットもらった後また同じ距離を歩いて帰ってこないといけない・・と考えただけでめまいがしそうでしたが、足をとにかく動かしました。市内と違って、ビル群が立ってないから影がない。逃げ場がない。一緒に行っていたひとも、このときが一番キツかったと言っておりました。

チケット交換しに行くだけで20分以上経過。

汗は一日分排出。汗汗

乱れ髪はすでに直しようがないほどに。ガーン

この時点ですでに暑さに負けそうになっていた私を救ってくれたのがオープンエア会場隣接のビル。

会場すぐ裏に、WTCというのっぽビルがあり、天道干しになって涼を求める参加者のオアシス宝石ブルーとなっていたのです。コンビニもあるし、クーラーかかっているし、こんなに立派な避難所があるなんて、ありがたい☆

トイレに行っているうちに時間は経過してゆき、そうこうしていられない、というわけでアヴェンジド開演20分前ころ、会場に向かいました。

待ちに待ったアヴェンジドの初来日ライブだぁ!音譜

一刻も早く、10センチでも近くで見たい!

すでに観客は入ったあとで動きはなく、少し出遅れたことを悔やみつつ、同行者を残して前に移動を試みました。スルスルと人ごみをかき分け、たどり着いたのがブロック仕切りのフェンスのところ。背の高い男の子の前の隙間にスルっと入り、そ知らぬ顔で陣取りました。(笑)これ以上前には行けそうもないし、ヤバいことになりそうだから、ここでとどまろう。なんと行っても視界が開けているのがいい。腕はじりじり焦げ付いているけど・・・待つこと20分。出てこない・・・バテるまえに出てきてぇ。

そんなとき前方からスタッフがホースで散水!水撒きならいいけどうわ~びしょびしょになる~~ビックリマーク 

もういいもういいストップ!!

歓声に調子に乗ってかけすぎなんだってば!子供みたいになる男の人っているのよね~こういうとき。(怒)頭、顔、上半身はいうまでもなく、サングラスも水浸し、マスカラは剥がれ落ち、開演前にして化粧を落とされてしまいました。NG

ミュージに合わせる顔がない。パンダ(この位置じゃ見えないだろうけど)

13:50、バーベキューのようになっていた私の前に、A7×登場~

シニスター・ゲイツ(LG)、もう、まいりました!虹

おどろきの登場の瞬間、息をのみました。ニッキー・シックスの若返り!やってる楽器が違うだけ!

いたずらっぽく、ステージにちょこっと出てきて、すぐ引っ込もうとしたりするしぐさ、ニッキーもやりそう。

ショウでは、シニスターのギターを前面に押し出していました。開始5分遅れで持ち時間減っちゃったのに、ソロをたっぷりやるし、各曲でもソロはしっかり見せ所があるし。まわりの観客も、「めちゃくちゃ巧いやん!カッコエー!」声が上がっていました。そうでしょう、そうでしょう、若いけど彼はほんまもん、プロなんだから!

見てくれ!これがおれのギタテクだゼ~~~ 数年間の修行を重ね、いま、世界の注目を浴びるステージに立っているんだ!この瞬間を夢見てきたんだ!みたいな、メッセージが伝わってきました。星

いわゆる早弾きなどのギターソロ、は一時期ものすごい扱いを受けていたそうで、(「ダサい」こととされていたらしい)それでも熱心に練習を重ねたなんて、信念が強い青年ではないか!惚れました。(アッサリ)

片手で弾いてみたり、これでもか、というくらい流れるようなメロディを奏でます。雄弁なギタリストだなぁ・・・もっと地味なのかと思っていましたが違いました。

今売れに売れているアルバムからは3曲くらいしかやりませんでした。歌詞覚えたのに・・・

とりあえず知っている曲は一緒に唄って満足。

雑誌で見たセットリストで必ず入っていたパンテラのカヴァー、やっぱりやりました。パンテラはまともに聴いたことがなかったけど、ノリよかったので、適当に唄いました。

45分間きっかりで終了。見事なステージングでした。

とにかくパワフルなこと!!

花道(古い?)みたいなのがステージ左右に延びていて、丁寧にメンバーが交代で左右にてくてく歩いて行ってすみずみの観客に弾いて見せてくれるんですが、シニスターの定位置は向こう側で、表情がよくわからなかったのが残念。そのかわり、目の前が定位置のギター、ザッキーでした。彼がちっともじっとしていない。かつて野球選手として活躍していたという体力と若さのなせるワザでしょう。こっちは暑い中立ってるだけでも倒れそうなのに、上下左右に動く動く。それも、曲に合わせてノッてるとかじゃなくて、ステージ上を走っている。走る人飛び跳ねている。カエルすばしっこい動きでフットワークの軽さを魅せて、なおかつしっかりギターも巧いんだぜ、みたいなメッセージが伝わってきました。(笑)

これもパフォーマンスだよね。うれしいです。サービスありがとう。

ポツリと同行のメタラーさんの一言「観客がメタルのノリじゃなかったですよね。」

・・あーー、やっぱりパンクっぽいボーイズっぽいムード?が流れていたもの。ダイブも起こっていたし・・メタルの重さなんてザッキーちゃんの白塗りのお顔と小走りからはイメージしづらいかも?・・・なんて。

たぶん、モトリーみたいに女性ファン増えていくと思う。アメリカから久々の新生ロックスターになりますねぇ。

まさにリアルタイムで「スターダムにのしあがる」バンドを見届けるのは、とても楽しいものです。思い入れも格別だしね。

面白かったのがシャドウズ(V)のMCで、

自己紹介「ヘイ、サマーソニック、オーサカ!俺たちはカリフォルニアのオレンジカウンティ出身のアヴェンジド・***(4レターワーズです)・セヴンフォールドだぜ!みんなのアツイ反応がみたいぜ!いくぜ!」みたいな感じ。この人も、終始動いてました。

最後のシメ「みんな、今日のメタリカ・ナイトに向けてエキサイトしてきているかい?このあともゼブラヘッド、フーバスタンク、デフトーンズと盛りだくさんのステージが続くからお楽しみにな!」

とか総合司会までやってくれちゃって。ねこへびくすっ

タトゥー入れまくりのバッドボーイズな外見だけど、ファンサービスも忘れないいいコたちって感じです。

wasabiはというと、このあと、去り際のシニスターの投げキッスにノックアウト!

投げキッス!メタルミュージが!?

こんなことするのはダグ・アルドリッジくらいなものかと思っていたら・・・

もうメタリカも見終わったかのような気持ちに一瞬なりました。(まだまだ。大トリだよん)

(次回につづく)

スタンディングというやつは女の子にとって修羅場。メラメラしかもメタル系音楽が大音量で襲い掛かってくる場内では、レディファーストなんて言葉は存在しないでしょう。この世の中で、その場にいる人間の性別を意識させない稀有な場所なのでは?!そこは文字通りのケイオス(無秩序)状態。その激しさはライブの進行とともにひたすらエスカレートするのみ。日本人はみずからこんな状況をクリエイトし快楽とする民族だったのか!などと妙に感慨深げに・・・なっている場合ではありません。

解散と同時にもう拝むことはないとまで思っていたバンド・メガデスが日本に来てくれた!んで、目の前にいる!!

とにかくケガしない程度に少しでも前へ行くという使命が私にはありました。柔道

ちびOLのwasabiは出口の見えない男の渦にあえて身を投げ出し、もがきながらもくらいついていました。ステージに向かって思いきって発したたった一言がムス様に誤訳され、前半はちょっぴりほろ苦い時間でしたが、でも曲は全部知ってるし、演奏は相変わらず巧いし、たたみかけるように次々にやってくれるし、楽しくなってきました~~ねこへびねこへび

このころから私は、両手をあげて叫び、飛び、ここまでやるかってくらいキレてました。「こんなのはじめて」な絶叫。どうせ誰も見てないし。そうでもしなきゃここではテンション持たないです。

そうこうするうちにステージから2m圏内のところまで這い上がってきました!ぬおお目の前におわすはメタル界のカリスマ!ふわふわのストロベリーブロンド・・透けるような白い御手。ラブラブ!足は長くて細い。チョット老けたけど。

「世界の中心」なオーラを発しつつ、どんどん仕事にのめりこんでゆきます。KOOL!ロケット

ここでちょっとした不満のタネが。私の右前に立ちはだかり頑として動かなかった赤Tシャツの男。ヘッドバングをするのはいいんだけどそこらじゅうに汗を飛び散らして・・ゲゲッ!目に入ったじゃない!! ちょっと! 

もー絶対あんたの前に行ってやる、というわけで割り込み開始。どけどけぇ~い。真横につけたぞ。

(ニタッ)

何。

ん、この人なんか日本人離れした顔してない?そんなことよりステージに集中。

場内ボルテージは最高、私もヘトヘト、ラストのアンコールで、赤Tの兄ちゃんは私の肩をガッとつかみ、自分の前へ体ごと動かしました。んで、私の後ろで激しくジャンプ&ヘッドバングをしています。視界が一気に開け、腕の中にすっぽり入れられた感じで、見やすくなりました~虹

私のあまりの傍若無人ぶりに呆れた?ごめん・・。反省してます

そのまま終演、やれやれ、お疲れ様。

男の子の顔をよく見たらやっぱり日本人じゃない。「よく見たら」というのは完璧な白人でもないのだ。あとでわかったけど、おじいさんが日本人らしい。彼はポケットからタバコと何やら取り出し、

私に差し出しました。

「君はすごいメガデス好きだから、君が持っていたほうがいいよ。」

渡されたのはギターのグレンのピック。えっいいの?!えっいつのまにゲットしていたの?思わぬプレゼントにありがとう!うれしいな。チョキ

22歳という彼はいとこの結婚式でこの地に来ていて、たまたま今日の公演を知ったらしい。イギリスではバンド組んでヴォーカルやってるとか、いまナントカいうバンドがすっごく良くて、要チェックだよ、とか話してくれた。99なんとか・・?「99ウェイズトゥダイ」はメガデスの曲だし?完全に忘れましたネ。右腕にはちっちゃなハート型のタトゥーがあって、中に「HR」って彫ってありました。HR好きなのね~。兄にも紹介して、途中まで一緒に帰って、バイバーイ。

さて私はこれから150キロ以上の家路につかなければ・・・今夜も午前様か・・あした朝からシゴト・・しかもまだ月曜日だって・・うそ・・現実が一瞬よぎる。のんきに集っているうちに新幹線は何本か行ってしまった。

デイヴはもちろん、超かっこよくってライブだけでも感無量だったけど、さらに楽しい時間が過ごせた夜でした!ありがとう!顔にピアスいっぱいのヤングロッカー ビッグになってね星空

(メガデス編 おわり)

わんわん うおお・・半径5メートル以内にムステイン様がいる・・マイク前の定位置からほとんど移動もせず、動きらしい動きもあまりない。ひたすら手だけはびしびしギターの上を行ったりきたりしているけれど、その手元をちらちらと見るためうつむき加減になり、顔のほとんどが髪の毛に隠れちゃって表情が・・ない??

これがこの人のステージプレイ・スタイル・・・。星

過去のライブでは遠巻きに眺めているだけだったので、ステージにいるなぁ・・てな感じだったけど、今回はなんせ至近距離、コミュニケーション可能圏内。スタンディングの渦巻きに格闘しながらも、視線はしっかりムスをとらえて離しませんでした。一瞬でも見逃すまいとすごい意気込み。(笑)メガネ

紙面の都合上、曲についての紹介はいたしません。(ライブレポになってないじゃん)

そんな彼はMCも最小限、無駄なコトは口走りません。それなのになんかちょっとした客との掛け合いから、ムス様が反応しだしちゃって。

M「そこのおまえ、ほんっとーに自分が何言っていたのか分かってんのか?」むっ


ああもう~きっと神経が高ぶって適当に英語言っちゃったんだよ~日本人なんだから許して、ね?

どっかのお兄さんも軽率にスラング口走るのやめてちょうだいっっ ムス様を怒らせないでよ。


ほんの一瞬ひんやりとした空気が漂ったけど、ムス様が自ら気を取り直してくれたようでプレイ再開。ほっ・・それにしても今日のムステインはさかんにお客に言わそうとしている。「何か言えよ、おい。」みたいなフリをよくするので

OLwasabi,おもわず


「(バンド結成)20周年おめでとう!!」言っちゃいました~ラブラブ そしたらムス様、


「え?おれは20歳じゃないぜ」ブタネコシレッ

(・o・)え

・・・・・


ドクロオバケ手裏剣!!!!!

つ・通じてない・・・・NGNGNG   OH NO!!
ていうかこういういい方するでしょフツー?しないの?(ToT)バースデイじゃなくてはっきりアニバーサリーって言ったわよ私。

もういいわよ・・言い訳するのもクールじゃないし、すごすごとひきさがったOL。

でもまぁかみ合ってないとはいえムステインと「会話」できたからいいかな♪ぶーぶー

そしてそして、再び演奏が始まり、豊富なレパートリーから巧く新旧のヒット曲を織り交ぜつつ、最後までタイトなライブ運びで疾走なさったムス様&メガデス陣の皆さま方でございました。王冠2

(オマケ編につづく)


2ヵ月後、年度代わりの4月第1週の月曜日・・・他の誘いが来ても気が乗らないけど、

この日ばかりは行かないわけにはいかないっウサギ

OLwasabiはその日の午後、時間休を取って電車に飛び乗り、新幹線を乗り継ぎ某都市へ。

90年代初頭、ヘヴィメタル・ロックシーンをにぎわせ、高校生だった私をトリコにしたバンドが、解散を乗り越え再結成し、めでたく日本ツアーを敢行していたのです

  

その名は


      ドクロ  め が で す  M E G A D E T H ドクロ


(いま「目が出す」って勝手に変換された・・)


ライブ会場のあるビルで兄と待ち合わせをしていました。兄は転勤でこの地に家族と住み、そういえば兄と初めて行ったライブも、メガデスだったっけ・・何回か兄とメガデスを見に行ったけど、ここ数年はお互いライフスタイルも少しずつ変わり、ロックの話もあまりしなくなっていたし、まさかもう一度一緒にライブに行くとは思っていなかったよね。今回は私の情熱にほだされて、仕事後付き合ってくれました。

どきどき。ねこへび

いわゆる「ライブハウス」に足を踏み入れるのは初めて・・だよね。

兄ちゃんがいてくれてヨカッター。一人じゃ入りにくいよ。

ロッカーに荷物を入れて・・いざ入場!
通路の壁にもたれるハードないでたちの殿方たちは珍しい♀しかもフツーのOLのwasabiに一瞬ジロッ・・と目をやり。

「アンタ、何しにきたの?今日はメガデスだよ。知ってんの。」彼らのタバコの煙にまかれつつ、ぴりりと投げられる視線を感じつつに奥へ進む。兄は慣れた雰囲気でフロアをチェックしています。


カクテルグラスへぇ~バーカウンターがあるのか。 おしゃれ。 

ここで一杯あおってから、いい気分でフロアに向かうのね。ナルホド。

ワンドリンクはコーラを飲みました。シゴト後猛ダッシュで移動してきたため飲まず食わず、アルコールなんか入れたら倒れそうだよ。コーラでさえ、胃にぴりぴりくるのは緊張のせいかな?

フロアへ移動。後方には座席エリアもあるのね。わらわらとステージを囲みながら談笑するオーディエンス。このバンドくらいになると年季が入ったファンもいるので、ファン層は年齢も幅広そう。

スーツ姿のサラリーマンも開演間際にはわりと入ってきたし、あらっOLっぽい人もいるじゃな~い☆

でもド-みても「彼(夫)に付いて来ました。」ってムードだなぁ・・

自らチケットを取って主体的に来てる♀客はいないのか?

スタンディングはこれで2回目。むかし兄に連れられて行ったバンドを見たのが最初で、あのときは苦しかった。とめどなく続くジャーマンメタルの疾走感にあわせてオーディエンスもずーーーっと縦ノリ。しかも小刻みに。ガタイのある男の人たちのなかにうずもれて身動きとれずに居た私。ヴォーカルはアンプの上に足をのっけて気分よくシャウトしてるんだけど、こっちはタイヘンなんでさ。頭を小突かれたり腕挟まれたりロクなことがないんで兄を置いてとうとう半ばで中座。

以来スタンディングは行くまいと思ってたんだけど。

メガデスなら話は別。

もうすぐ始まります・・・・

もうすぐご対面。もうすぐナマで聴ける・・・(次回へつづく)

雪の結晶ある年の2月、寒々しい冬のとある日。ラスベガス行きの旅行が、友人のインフルエンザ発症によりドタキャンになり、悲しいかな空港まで行ったのにそのまま引き返した私は、久しぶりに取った有休を部屋でぼんやり過ごしていました。

15歳のとき以来のアメリカ本土はこれでお預け。時機じゃなかったのかな・・。

あーあビデオの整理でもするかな。ふと目に入ったのが高校時代取りためたお気に入りのPV集。保存版。なつかしいな・・MTVを見ていた頃、一生懸命編集したっけ。

何気なく手にとって再生してみたのがそもそもの始まりでした。テレビ

90年代初頭にタイムトリップするのに時間はかかりませんでした。カウントダウンやらドキュメンタリーやらごった煮のビデオ。すぐに引き込まれてしまいました。

これ何回も見たやつだ・・これも撮るのに苦労した・・

やっぱこのバンドかっこいい・・・・!!よみがえってくる興奮・・・・ロックってやつぁ・・・


OLになってずいぶんたつ私を呼び戻そうとする気?!メラメラ

数時間たったでしょうか。宇宙人



すっかりロック熱に浮かされたOLはフラリとパソコンを立ち上げ、今度はネットでロックサイト・サーフィンをし始めたのです。


そしてたまたまあるサイトで、高校生のころ稲妻のような衝撃を受けたあるバンドの再結成と、来日を知ったのでした。(つづく)


家に帰ったら、ネットで注文していたCDが航空便で届いていた。

 おっ 早いなー もう来たのね。

開けてみると、モノクロのバンドフォトに「the BEST WHITESNAKE」のロゴが載ったシンプルなジャケット。

シブくてさりげなくかっこいい~。 DC以外は誰だかわかんないけど・・ 

ん?かかっているオビが、に、にほんご?

  これもしかして日本盤?

チェック甘いなー  私。 しっかり日本のレコード会社の銘があるじゃん。


日本のCDが海を越え時を超えアメリカから届く。

不思議な感じ。


「ディープ・パープルを退団した」「初期の傑作・名演集」とかいうくだりが、80年代の

日本語で、なんだかなつかしいなぁ・・・ソングリストのゴシックのカタカナ表記も郷愁をそそります。

この時代、生まれていたけど、まったく関わりなかったもんなぁ。松田聖子のレコード買ってもらって喜んでた頃じゃない?

・・・その頃からしっかりWSは日本で活動を開始していたのね。

オリジナルは80年代初頭に出て、今回のは2002年にリイシューされたものみたいでした。

(そりゃそうだよね当時CDなんかないし。)

でも、すっかり気に入っちゃった。

大事にします!!(笑)


WHITESNAKEの初期の曲は知らなくて、でもすこしずつかじっていくうちに、初期のブルーズロックとアメリカブレイク後の音楽性の変化がどうの・・・という議論に出くわしまして。

ファンなら両方聞いておかなくては。。。


実はこれより前にDCのソロ「Northwinds」を買っていて、それがすっかりお気に入りなので、

今回も期待大☆

こないだの日本ツアーでやった曲もいくつか入っているし!


今年の梅雨はWSのブルージィでスロウなロックとともに過ごしましょ雨

楽しみ 楽しみ音譜


やっと2回目。ブログをオープンして、もう1週間がたつんですねぇ・・

一応タイトルに「ロック」と銘打ってあるので、ロックの話を書いていきます。

でも、ネタが豊富とか、その道に通じてますっていうのではなく、まるきり素人なんですけど

(まずはしっかり言い訳、)なんとなく感じたことを書きマース。


夏は日本各地で大物ロックミュージシャンが集うフェスティバルがありますよね。毎年雑誌とかで

目にしてはほぉ~真夏に外でメタルってどんなのかな。とひとごとのように思っておりましたが、

なんか今年は気になる!(笑)  たぶんねー

これは●●歳を目前にして、これ以上年取ると絶対行けない、だから今のうちに!みたいな

ヘンな意識があるような気がする。

でも、連れもいないし、まず実現しないと思います。


夏のはもうチケットとかも販終了しちゃってる?のであきらめていますが(それに高温多湿と灼熱の下、

男の渦に飛び込む覚悟もなーい)昨日某サイトで10月にあるメタルフェスタの情報をキャッチ。


ヘッドにはメガデスの文字が・・・行きたい。

好きなんです。

はい。


でも!会場は幕張メッセ!  うぇ~ 行ったことないけどトレードショーとかしたりする、超特大級の広さの会場じゃありませんかっ?

ムリだな・・フェスタに参戦する経験も心構えもないし。

女のコでこういうお祭り系ロックイベントに行った人、いたらお話きいてみたいなー。



今宵ブログ初投稿。登録したてのほやほやです。

右も左もさっぱりわかりませんが宇宙人今後つれづれ日記を入れていきたいと思います!