皆様いかがお過ごしでしょうか、OLUSの松本です。

 

今回はコロナ禍て考えられるTシャツ売り上げの使い道についてお話しさせていただこうと思います。

 

私たちは、以下3通りの使い道があると考えております。

 

① バンコク10sが予定通り行われる場合

 

OLUS一期生の大会参加費、現地での交通費、食事代に充てさせていただきます。

 

② バンコク10sが予定通り行われない場合

 

1 コロナが落ち着き、バンコク10sとは違う海外大会の参加が決定した場合

 

OLUS一期生の大会参加費、現地での交通費、食事代に充てさせていただきます。

 

2 様々な原因よりOLUS一期生の海外大会参加が難しくなった場合

 

OLUS二期生の大会参加費、現地での交通費、食事代に充てさせていただきます。

以上三つです。

どのような結果になったとしても海外大会に参加する学生達の為に使うことをここに誓います。

 

さてせっかくの機会ですので、この活動の中で大事にしているスローガンを皆さんに共有させていただきます。

 

“ I can lead you to the door of adventure, but it is up to you to open them and face destiny”

 

です。これはパリ・ダカールラリーの創設者、ティエリー・サビーヌさんの言葉で

“私にできることは冒険の扉を連れていくこと。でも扉を開くのは君だ、望むなら連れて行こう”

という意味です。(少し意訳してます)

サビーヌさんもこのレースを主催した際、28歳という若さでこのレースを主催し、彼自身もドライバーだったものの、他人の夢を叶えるため、他人の可能性を広げる為に徹しました。

 

私自身はこの冒険にOLUSの一員としても参加しますが、OLUSのメンバーの夢や可能性が広げることができるよう頑張っていきます。

 

引き続き学生達へのご支援よろしくお願いします。