昨日アップしたダックスフンド、実はもう亡くなっています。
生きていた大半は下半身不随でした。
3時間に一度オムツ交換が必要です。
この子はとても頭がよく、ひとの気持ちを理解していました。
生き物は何かを失うと何かが長けてくるのでしょう。
この子の場合は人に近づいたのだと思います。
生前は本当に明るく健気に生きました。
この子の逝ってしまうときは今でも脳裏にきざまれています。
私は朝、この子に行ってきますの挨拶をしました。
明るく見送ってくれました。
仕事場で10時頃、妻から電話が・・・
妻は泣いて、「りくが死んでる!どうしよう」
私は蘇生法を指示し、自宅に戻りました。
戻ると、すでに死後硬直が始まっていました。
それでも妻は必死で蘇生させようと、泣きながら・・・
私は、「もうだめだ」
妻は崩れ落ちました。
辛かったです。
りくは何も言わずにタオルを噛み締めて死んでいました。
その時、私達は子育てに奮闘し、りくをしっかりみてあげられていませんでした。
今思えばりくは私達にシグナルをだしていました。
気付いてあげられなかったことに悔しさがあります。
りくは私達に気を使っていたと思います。
その気持ちがずっと残っています。
だからこそ「全身全霊で犬と向き合わないと」と感じます。
犬ってそういう生き物です。
皆様、犬と沢山はなしをしてあげてください。
そして幸せな犬生をサポートしてあげてください。
それ以上に犬は返してくれます。
犬は全て理解しています。
オルポノは必ず犬の声に耳を傾けていきます。