犬の気持ち。 | 仙台市☆青葉区高野原☆トリミングサロン☆DOG ROOM OLUPONO(オルポノ)のブログ

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専門学校の教師を経て、グルーミングサロン OLUPONO(オルポノ)開業。
犬達との楽しく賑やかな日々を綴ります。

昨日アップしたダックスフンド、実はもう亡くなっています。


生きていた大半は下半身不随でした。


3時間に一度オムツ交換が必要です。


この子はとても頭がよく、ひとの気持ちを理解していました。


生き物は何かを失うと何かが長けてくるのでしょう。


この子の場合は人に近づいたのだと思います。


生前は本当に明るく健気に生きました。



この子の逝ってしまうときは今でも脳裏にきざまれています。


私は朝、この子に行ってきますの挨拶をしました。


明るく見送ってくれました。


仕事場で10時頃、妻から電話が・・・


妻は泣いて、「りくが死んでる!どうしよう」


私は蘇生法を指示し、自宅に戻りました。


戻ると、すでに死後硬直が始まっていました。


それでも妻は必死で蘇生させようと、泣きながら・・・


私は、「もうだめだ」


妻は崩れ落ちました。


辛かったです。


りくは何も言わずにタオルを噛み締めて死んでいました。


その時、私達は子育てに奮闘し、りくをしっかりみてあげられていませんでした。


今思えばりくは私達にシグナルをだしていました。


気付いてあげられなかったことに悔しさがあります。


りくは私達に気を使っていたと思います。


その気持ちがずっと残っています。


だからこそ「全身全霊で犬と向き合わないと」と感じます。


犬ってそういう生き物です。



皆様、犬と沢山はなしをしてあげてください。


そして幸せな犬生をサポートしてあげてください。


それ以上に犬は返してくれます。


犬は全て理解しています。


オルポノは必ず犬の声に耳を傾けていきます。