3/8は国際女性デー
お気楽マインド
Linoでございます
ワタクシ大学時代は
国際関係学を専攻していました。
ロシアとウクライナのことも
色々と思うことがあるのですが
「国際女性デー」によせて
今日はジェンダーについて
お話したいと思います
国際女性デーとミモザについての
お話は「花キューピット」さんのページをどうぞ。
2022年の国連のメッセージには
「ジェンダー平等を」とありました。
女だから、かくあるべき。
とかだけでなくて
男だから、ってのもないよねと思います。
とはいえ、「女性」という
ジェンダーに対して
歴史的にも日本はかなり
情報も理解も足りてないよねって
もどかしくなることが多々ありまして。
昨年の世界経済フォーラム
ジェンダーギャップ指数では
156国中120位だった日本
多分そもそも「ジェンダーって何よ」
ってとこから始めた方がいいし
「性」ってのは何も
やらしい話じゃなくて
「自分とは何者か」っていう
アイデンティティの話だったり
「何を大切にして、何を愛するか」っていう
価値観のお話だったりと
生きていく上で
すーごく大切なことなんですよね。
「個」ではなく「集団」を
大切にしてきた日本の歴史的に
「個」の大切さを優先すると
「集団」が崩壊してしまうのでは?
という方の恐怖は確かに分かりますが
実は、そんな日本だからこそ
「個」の可能性を無限にすることで
「集団」の拡がりも深まりも可能になると
思ってます。
人口は減ることが明確なので
絶対数が減るんだったら
それ以上に中身を充実させれば
めちゃくちゃいい未来を作れるわけで。
ただ、まずは
「生きていく権利」には
どんなのがあるのか?ってのを
知る、共有する必要がありますよね。
弱音をはく、たったこれだけでも
「こんな事を言ったらダメ」と言えない環境は
より良く生きる権利がない状態です。
生理痛でツラい、とは
言いづらい環境って
実はおかしいんじゃない?ってのも
そうですし。
ワタクシ普段あまり「問題」には
フォーカスしないようしていますが
意図的に目を向けて
より良く生きる、より良い社会を創るために
考えるのも大事ですね。
今日は私が個人的に
アレコレ考えていることの一部を
読んでくださってありがとうございました
そんなあなたにも
弱音がはける、受けとめてもらえる
環境が当たり前のように守られる
毎日であるよう、願っています
では、また。
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Lino