ALOHA♪٩(๑´3`๑)۶


とっても気持ちいいお天気でしたね♪
いかがお過ごしでしたか~?


私は日当たりのいいお部屋で
!エクササイズ!
からのお仕事に励んでおりました。
٩(๑´0`๑)۶


軽い運動からのお仕事は
脳内もスッキリ!しゃっきり!
するのでおススメですよ。
\\ ٩( 'ω' )و☆☆
(脳内物質を上手に利用した方法です^^)



さて、本日は
「自分自身に誠実である」って
どういうこと?


の続きです~。



前回の記事を読んでいただくと
実際のリアルな例も挙げてあるので
より理解していただきやすいかと
思います(。☌ᴗ☌。)


↓クリックで記事がひらきます↓
自分の「本質」と「自分自身への誠実さ」




んーまぁ。しゃっと要約しますと


自分の本当のほんとうのホントの本当の・・・
本当の(しつこーっw)


\奥底にある、本音を/


無視していませんか~?
(。-ω-)ノ



っちゅう話ですわ。
(ぁ、前回の記事が5行で終わった・・・w)



まぁもう少し、そこんトコロくわしく
いきましょかね。(っ´ω`c)



そのためにはまず!



私たちは、普段


自分のココロの奥底~にある本音を

ほとんど無視して生きている!


という現実について
思いを馳せてみる必要がありますです。
(。・Д・)ゞ!!!




どういうことかと申しますとな。



現代の私たちは誰しも
生まれ落ちたその場所で
それぞれの「社会」に属します。



「ミーは引きこもりだから属してないっぴー」
という方も、ソレ勘違いですからご安心をww



同じ「共通言葉」をもちいて意思疎通をはかり
自分の命を存続させるための
メリットを受け取っている時点で


社会を構成する一員となっていますからね。
╰(*´︶`*)╯




さて、生まれてすぐに所属する「社会」は
多くの人が「家族」です。


そしてだんだんと
「ともだち」
「保育園、幼稚園」
「地域、学校」
「趣味、仕事」といった具合に


からだの成長とともに
生きる力もレベルアップし
選択できる社会も増え


自分が広げたければ
どこまでも広げることができますし


広げてはみたけれど
やっぱりここに自分は属したくないと思えば
取捨選択すればよい。


と、いうのが
基本的な「社会に属する」ことの
前提
なのですが。




そんなの、理想論だよ・・・
と思いませんか?



私は思ってましたよ~(=ω=.)



一度、所属した社会からもし離れてしまったら
二度と戻ることが
できなくなってしまうのでは
ないか?


そして今以外の社会を
新たに探して、所属していくのは
簡単ではない。とても難しい。



あと、所属し続けるための
規範を保つためにぃぃぃ!
模範的に生きねば!
的なことも思ってました。



だいぶキテましたな私w



ま、そこまで四角四面に
ガッチガチな考えでなくとも



もっとシンプルに



「嫌われたくない」

「見捨てられたくない」




って気持ち、ありませんか?





実はそれは、現代の人間がもつ
基本的な「欲求」とも関係しています。



も、ちょーっと掘り下げると



嫌われたら、ここに存在させてもらえない。
見捨てられたら、生きていけない。




まるで\!生命の危機!/的な
とらえ方でもって


全力で「村八分」の
原因となりそうなリスクを排除する。



という選択の基準(マイルール)
作り上げている人が多いのです。



そのマイルールは幼少期に作られます。
三つ子の魂百まで。( ・⊝・∞)



幼少期は自分自身で生きる力が
まだレベル3とか4ですからねぇ。


手っ取り早い生存戦略として
「嫌われないように周りに合わせる」

というスキルを身に付けた人は


大人になっても
自分の生きる力が上がっていることを
認識できずに



「嫌われないように周りに合わせる」
ことこそが生き残る手段だと信じています。


マジです。ホンキです。


自分自身が、
個人として 何を望むか
ではなく



社会に属するために、

 


他者から求められる
誰かとして どうすべきか



で、日々さまざまな選択をしています。



それが

自分にとっても居心地のいい結果になっているときは
特に問題もない
のですが



なんだか違和感があったり
ぞわぞわ、モヤっとしたり

息苦しい、疲れてしまう
なんだか元気もやる気もでない



なんて状態に気が付いたら
ちょっと(いえだいぶ!)危険信号ですよぉ!!!