お局
まだ私が本当にぴゅあ
まだ読んでいない人は
「お局の巻①
」から読んでね。
昔は麗若かった私・・職場でも普通に
年齢をよく聞かれ、軽い話の種だったりしたわ。
「りぃちゃんはいくつだっけ
まだ若いから色々なことが楽しいでしょ
」
「若いから元気がいいね・・」
のように、今なら舞い上がって
確実にサバをよんでしまうであろう
この会話が日常会話だったものだわ。
当時は勿論「23です」とサバも読まずに
答えていたし。
そんなある日 いつも通り
「23です」と真実を述べた私の傍に
ツボは影のごとく歩みより囁いたの
ツボ「今!若いだけ、す~ぐ誰にも
相手にされなくなるんだから
ちやほやされて調子に乗ってる
場合じゃないよ」
このお局様の王道
といえるこ台詞
を見事に決めてくれたわ![]()
なかかな生で聞けないこの台詞に
感動すら覚えそうになった程よ。
まぁそのときは怖かったし
唖然として言い返すことも
出来なかったんだけど。
怖気づいた私にツボはさらに
「ほーら、シワ
あんた
シワがあるんじゃない![]()
カラスの足跡
」
かもめの玉子なら知ってたけど
カラスの足跡は何のことか
解らなかったから![]()
帰ってからママに確認したわ。
カラスの足跡:目尻の皺
なんなのあのばばぁ女は
失礼 極めすぎよ![]()
今なら「申し訳ございません
すぐにヒアルロン酸注入を
2名分予約致します」
ってスマートに段取りするところだけど
当時は無知=ぴゅあだったのね
ずっと後になって
「そういえばツボにこんなことを
言われました」と
百合先輩と百合先輩の仲良しの
鈴蘭先輩にチクったことがあったの。
そうしたら、いつもはとても穏やかな
鈴蘭先輩が勢いよく
「あたりまえじゃない
」と言ったわ。
・・・思えば、百合先輩も鈴蘭先輩も
私よりも局よりも年上
失礼なことを言ってしまったかしら
と思ったら。
鈴蘭先輩がもう一押し
「あたりまえよ!若くて可愛い子は
皆に可愛がられるに決まっての![]()
ツボさんはいい大人なのに
そんなことも解らないのかしら![]()
恥ずかしいわ
」
って、言ったのよ。
あ た く し 鈴蘭先輩の女っぷりに
本当に感動したわ![]()
鈴欄先輩は独身のキャリアウーマン
大人になったらこう女性なりたいと
心から思った私でした。
って、局の話からそれてしまっけど
今日は大人の女の「女っぷり」 に
触れてみました
ツボに言われっぱなしだった私は
その後戦う女になっていきます
「お局の巻③」につづく
鈴蘭のような清々しさに
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