再考:6.29 首相官邸前抗議運動

再考、と頭に持って来てしまったのには、去る6月29日、首相官邸前で行われた大飯原発再稼働反対抗議運動(あえてデモという言葉は使わない)に関して、どうも腑に落ちない点があったからだけではない。
デモというものは、そもそもの「呼び掛け人」、或いは「主催者」が最後までご丁寧にコントロール可能な、ある種のイベントではない。
参加者が数百人、或いは千人を超えた時点で、抗議集会はかれらの手を離れ、ひとり歩きし、自然に膨れ上がってゆくものである。
実際、あの晩、首相官邸前に集まった方々の多くは主催者の呼び掛けに呼応してやって来たのではなく、このカタストロフ前夜の暴挙を止めさせるため、様々な情報源をたよりに自主的に集まった。
本来の目的から知らずして脱線してゆく「主催者たち」と、かれらや、かれらの「自主規制」に賛同し、しいては警官たちにうまく丸め込まれ、あのオカト違いな「解散宣言」に拍手した一部のデモ参加者たちも、まことにバカ野郎である。
そんな穿った思いに駆られてしまう。
あの夜、あまりに膨れ上がった抗議活動参加者たちのうねりに「主催者」サイドがビビってしまい、そのアタフタぶりをすぐに嗅ぎつけ、弱みに付け込んだ警官たち。
さらには、そろそろおうちに帰りたい警察が、甘い言葉でヒステリックになってしまった「自称主催者」に優しくマイクを渡し、抗議運動をすんなり止めさせてしまったテクニック……
結果的にあの集会は警察の “思うつぼ” に「自称主催者」たちだけでなく、真剣な抗議活動参加者までも踊らされた、一種のショーとして幕を閉じた。
「偽物の達成感」に満たされた参加者のほとんどは、「自称主催者」が警察車両のマイクで訴え掛けた感情論に、まんまと共鳴し、おとなしく、まるで模範生のごとくサーッと帰途についてしまった。
筆者はたまたま警察と主催者との「取引き」現場に居合わせたひとりだった。
その時点で、大飯原発再稼働まで残すところちょうど48時間。
「あなた方もよく頑張った。ケガ人が出る前に丸く収めて、つづきは来週やりなさい」と警察官の誰かが言ったかどうだかは不確かだけれど、「来週もここでデモをやりたければ解散させなさい」といった内容の――警視庁お得意の――手口に、「はい」と応えた(プレッシャーにどぎまぎピリピリし、疲れきっていた)若手主催者たち……
(かれら個人を非難するつもりは毛頭ない。誰だって警官たちに囲まれ、そこへもって落ち着きはらった私服姿の「警視庁」腕章を左腕にさりげなく……警視庁公安部とも、ベテラン警視正ともうかがえるようなヤクザな男たち、余裕たっぷりの猫なで声でウマイ話を持ちかけてくる男たち……冷静になるのが精いっぱいの状態……無理もないが)、
が、愚行……
最後の最後で、茶番劇、である。
あの時、勝手に主催者を名乗るガキやビッチは、来週では遅すぎる、という現実を忘れてしまってたのか?
あるいは、ホンキに原発再稼働を止めさせるためというより、
毎週金曜日に自分たちの自惚れを満たしてくれるパーティ…… そいつを続けたい、それだけのイベント屋でしか、結局のところなかったのだろうか。
こんなこと自分でも書きたくないのに書かずにいられないのは、あの日、原発反対抗議運動にプレスとしてではなく、いち人間として自主的に参加し、現場に最後まで居たいち主観者として、言い知れぬもどかしさ、それをいまだ引きずっているからかもしれない。
その前の週の金曜日に行われた首相官邸前抗議運動ではあまり感じられなかったことだ。
規模が大きく膨れ上がった先日29日の抗議集会では――語弊を恐れずに書けば――かなり幻滅した自分がそこに居たことは否めない。
もちろん「もうあとひと踏ん張り」と幾度か筆者自身感じたし、この日だけでも二度は感慨に浸った一瞬があった。
もしかしたら……と。
片側三車線、計六車線の車道を民衆が埋め尽くした瞬間。東北だけでなく北海道や、関西地方から駆けつけた有志たちの熱い願いとシュプレヒコール。
しかしそんんな胸が熱くなる場面さえ吹き飛ばしてしまうほどの、主催者を名乗るメンバーと警察の悪しき結託。
そもそも何かを変えるための「デモ」ならば多少のリスクや犠牲は付きものである。
ただでさえ「財閥」といった強大なバックが付いている政権が相手ならばなおさらのこと。自主規制などもってのほか。
せっかく一連の抗議活動で国民にわずかながらも「希望」を与えることに、ある程度は成功していたというのに、もったいないと言うべきか、残念とうなだれるべきか、やはり保身・保守に逃げ込む国民性を露呈してしまったと幻滅すべきか、まあそんなことはこの際もうどうでもよい。
無数の抗議焼身自殺でもない限り、意地でも政府は今日(7月1日)夜9時に大飯原発第三号機を再起動させる。
我々は「敵」のキャラをもう少し早く知るべきだった。
◆
最後に個人的な余談で強引に終えるが、過去約20年に渡って世界各地の「抗議デモ」をまのあたりにし、時に巻き込まれ、時に衝突の最前線に身を置き、時に機動隊が発する流れ弾や硝煙に逃げ惑い、時に大切な友人を何人も失ってきた。
自由や大きな変革を勝ち取る、という行為は決して「妥協」の余地など一切ない。
ましてや「今日はこのへんで。では皆さんまた次回!」などといったデモなど見たことも聞いたこともない。
次があるなどという甘い考えでダラダラ続けて成果を出せた抗議デモなど、この時代、存在しない。
なにも筆者はラディカルにやれ! などと言っているのではないが、そう捉えられてもしかたがない……
7月1日朝
文責:丸本武
◆ from the gate of sacred point ◆
◆ from the gate of sacred point ◆
(先の、日程が狂いに狂った取材旅行の後半……、“待機期間中”、永遠に続くかのごとく「隠遁」することになった、ガンガー上流にひっそりとへばりつく小さな町、ラクシュマンジュラ……。
その町の郊外に人知れず聖火を守り続けてきた洞窟のあるじと、インド最後の夕陽を見ながら、別れの言葉はあえて口にせず別れた同じ日の夜、現地から最後の入稿となった「報告書」を、Webマガジン・ボヘミアンから引用してみたくなった)。
************
Date: Wed, 9 May 2012 22:07:56 +0530
この街を離れる最後の日没を
髪の長さ 約三メートルの聖者と
いまさっき
洞窟の出入り口から
うっすらと眺めてきた
実を言うと、今回、本来の目的であった「アフガニスタン・パキスタン難民取材」を最後まで貫き通すことができなかった。
ヘビーな理由もライトな理由もミディアムな理由も多々あるけれど、
この項ではさほど重要でないので割愛させて頂こうとおもう。
◆
この度の取材旅行の拠点となったガンガー上流の小さな町、ラクシュマンジュラ……
この地にとどまりながら、隣国の情勢悪化が多少なりとも収まるのを、
ひたすら待ち続けていた。
その間、パキスタン南部の大都市カラチではジャンボジェット機が墜落し、約200名の乗客が亡くなり、
アフガニスタンの首都カブールではタリバン兵により日本大使館が爆撃され、
インドでは「アグニ5」という名の核兵器搭載可能(全アジアを網羅)のミサイル打ち上げ実験が行われ、
なかなか「難民取材」にまで手が回らなかったのは残念、といえば残念だが、
数ヵ月後にまた向かう。
しかし、
この歳になって、なお、
不可視で未知なる世界と、
極め付けにパワフルな磁場のおかげか、寝ても起きても交流し続けることができた。
それは、言葉や写真などでは決して伝えられないものであるのは間違いないのだが、
ある種、「究極」の地平を、ひたすら滑るように漂い、
いまだかつて人間という生き物が垣間見たことのない森羅の一部をとぼとぼ歩き、
果てしない道行きかと思われたこの人生の、とあるほとりで、
私はひとり、待ち、うなり、吠え
日毎、何某かを失い、
その数兆倍の何某かを、
日毎、どこかから与えられていたような数ヶ月……
ひとは何かを失えば失うほど
与えられ、授けられ、任され、潤される。
“失う” といっても、
たんに物質やそれに順ずるものだけでない。
“これだけは失いたくない”
というものから次々と失ってゆくのです。
もちろん意図的に排除してゆく訳ではなく、
自然に、それも、気づかぬ内に、密かにひそかに
失ってゆく・・・・・・
それは、意識下や無意識に、といった程度の次元ではなく、
使い古された言い回しだが、
「時がこっそり囁く」ように、もとい、そんな囁きさえも紫煙と共に去り
異空間、異時空間、、、異次元、、、
気づくと、いつの間にか
高次元の世界に、
そこにたまたま辿り着けた人間だけの世界の、
その地平を、
ただ
ひたすら
踏みしめているのです
◆
この雑文がウェブマガジン「ボヘミアン」にアップロードされる頃には、
おそらく私は旅半ばでニホンという土地を訪れているかもしれない。
そもそも、私は、何処へゆくのか?
はたまた、カネはあるのか?
何も考えない・・・・・・
◆
この数ヶ月間、
あまたの美しくも妖艶で、過酷ながらも奇跡のような瞬間と、
どれだけ対峙したか、とてもじゃないが覚えていない。
もし、カメラなどの記録マシーンが壊れたりなどしなければ、
その、蛍祭のような一瞬一瞬をフレーミングしたり、露出や絞りがどうのこうの、と、
本当に大切な一瞬を、あっけなく見逃してしまっただろう。
ジャーナリズムであろうと旅であろうと、
かろうじて書けるペンと紙があれば、
それで十分なのだ、
と、あらためて気付かされた日々だった。
失えば失うほどひとは極端に美しくなったり醜くなったりする
どちらに転ぶかは、この全宇宙が誕生する遥かはるか昔から
誰かが親切にも、すでに決めておいてくれているのだ。
◆
いそがず
いそがせず
あせらず
あせらせず
おもうがままに
生きて死のう
タケシ・トラバート
丸本武
【Webマガジンボヘミアン】とは
[震災復興] [チャリティー ライブ] ◆3月に開催される、貴重で、逃してはならない集い
今回はホント、盛りだくさんです!!!
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3.11東日本大震災から一年が過ぎようとしています。イラクや福島の現状を皆様に伝えるとともに、JIM-NETではイラク・福島に息の長いご支援が必要と感じています。
ギャラリー日比谷はじめ福島の人々、被災者支援団体のご協力により、この度、『イラクと福島のこどもたち絵画と写真展』を開催できることとなりました。皆様のご来場をお待ちしております。
----INDEX-----------------------------
1 【3/9~14】イラクと福島の子どもたち絵画と写真展
2 JIM-NET会議 今年も無事終了~鎌田代表のオープニングスピーチ~
3 【3/3~5】福島自主避難ネットワーク『てとて』オープニングイベント
4 【3/10.11】 311東日本大震災 市民のつどい 『ピースオンアース』
----------------------------------------
~震災から1年目の春~イラクと福島のこどもたち絵画と写真展
----------------------------------------
・日時:2012年3月9日(金)~14日(水)11時~19時 (最終日は17時まで)
・会場:ギャラリー日比谷
(晴海通り沿いの電気ビル向かい。カラオケビックエコー隣のレンガ色の建物です)
http://g-hibiya.heteml.jp/images/map-hibiya2.jpg
●東京メトロ・日比谷駅(A4出口)を出てすぐ
●東京メトロ・銀座駅(C1出口)から徒歩2分
●JR・有楽町駅(日比谷口)から徒歩3分
・問合せ:会期中(3/9~14):03-3591-8948(会場直通):会期以外:03-6228-0746(JIM-NET事務所):E-mail:info-jim@jim-net.net
【主催】JIM-NET http://www.jim-net.net/
【協力】ギャラリー日比谷 http://g-hibiya.com/
NPO法人移動保育プロジェクト http://kidsbrain.jp/fihp/
特定非営利活動法人APLA http://www.apla.jp/
-------------------------------------
イラクの小児がんの子ども達からのメッセージや絵画と、福島の子ども達が描いた絵で世界がつながります。現地の写真も多数展示しますので、ぜひお立ち寄りください。
福島の有機にんじんのジュース(セシウム未検出)、イラクの少女ハウラが描いた赤い花のポストカードや今治タオルハンカチなど、チャリティーグッズや関連書籍の販売なども予定しています。
----------------------------------------
JIM-NET会議 今年も無事終了 ~鎌田代表よりご挨拶~
----------------------------------------
毎年、イラクと日本のドクターやナース、理事やJIM-NET参加団体などが集まり、評価や次年度目標設定などを行う会議を行っています。今年はイラクの北部アルビルで行われました。
鎌田代表のオープニングスピーチをまとめました。ぜひご覧下さい。
http://www.jim-net.net/news/info/2012/02/jim-netin-iraq.php
※終了したばかりですので、メンバーが帰国後、また改めて報告させていただきます。
----------------------------------------
福島自主避難ネットワーク『てとて』 オープニングイベント
----------------------------------------
JIM-NETの福島プロジェクトの写真も展示させていただくことになりました!
『てとて』は子どもへの放射能の健康被害を心配し、自主避難してきたママたちがつくったネットワークです。
福島と全国の人々をつなぐコミュニティースペースをオープンします。
★日時:3月3日(土)13:00~16:00
★場所:福島避難母子の会in関東事務所
東京都品川区戸越5-14-17ドゥエル藤博202 ※階段を上って2階になります。
東急大井町線戸越公園駅徒歩5分 東急池上線荏原中延駅徒歩5分 都営浅草線戸越駅徒歩7分
プログラム
◎13:00~ オープニング挨拶
◎13:30~ トーク「福島からの自主避難」
福島避難母子の会in関東のメンバーが自主避難までとその後の生活をお話します。
◎15:00~ 上映「わたしたちは忘れない」~福島避難区域の教師たち~
ビデオジャーナリスト湯本雅典氏制作の映画上映:あまり報道されていない、福島のもう一つの問題を是非ご覧ください。
★特別展示
3月3日(土)・4日(日)・5日(月)◆13:00~16:00
~写真と映像からみる~ 「ふくしまの一年」
あれから一年福島はどうなったのか? かわったのか?かわらないのか?
写真と映像を提供していただきました。あなたはどう感じるのでしょうか?
運営:福島避難母子の会in関東
お問い合わせはhinanboshi@yahoo.co.jpまで
----------------------------------------
311東日本大震災 市民のつどい: 『ピースオンアース』http://www.peaceonearth.jp/
----------------------------------------
JIM-NETも賛同し、鎌田代表も呼びかけ人としてメッセージを寄せています。
「私、大人になったら、結婚できますか。子ども産めますか。子どもたちに、こんな心配をさせない国にしたい。当日、お登紀さんと新しい歌を発表します。」3月10、11日はぜひ日比谷に、JIM-NETの絵画・写真展と併せて足をお運びください。
----------------------------------------
311東日本大震災から丸一年となる週末、
東京の真ん中、日比谷公園に、心ある市民がつどい、
被害に遭われた方々を追悼し、これからの未来を共有する場をつくります。
市民アピールやトーク&音楽プログラムなど、
ここに集う市民の誰もがそれぞれの在り方と共に参加できる、
幅広い交わりの場づくりを目指しています。
どうぞ、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
【日時】 2012 年 3 月10日(土)、11日(日) 各日11:00~19:00
【場所】 日比谷公園 噴水前特設ステージ
【参加費】無料 ※但し、運営費のカンパ、支援活動への寄付など積極的なご協力お願いします!
・3 月11日2 時46 分 東日本大震災一周年 追悼の黙祷
・ゲストによる トーク
・NPO 市民グループ、NGO 団体などの市民アピール
・ライブコンサート ※アースガーデン灯 同時開催!
3月10日(土)
・田中優(環境活動家)
・Yae(半農歌手)
・Candle JUNE(LOVE FOR NIPPON/キャンドルアーティスト)
・マエキタミヤコ(サステナ代表) 他
3月11日(日)
・坂本龍一(音楽家)
・後藤正文(アジアン・カンフー・ジェネレーション)
・加藤登紀子(歌手)
・鎌田實(医師)
・飯田哲也(ISEP)
・中沢新一(人類学者)
・藤田和芳(大地を守る会会長/100 万人のキャンドルナイト)
・マエキタミヤコ(サステナ代表/100 万人のキャンドルナイト)他
主催:311東日本大震災市民のつどい
事務局:アースガーデン 東京都渋谷区渋谷3-12-24小池ビル
TEL 03-5468-3282 FAX 03-5468-3285
poe※earth-garden.jp (※を@に変えてお送りください)。
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以上、JIM-NET ON LINE (http://jim-net.net/)さんからの貴重なinfoです★
これだけの情報量......果たして幾つ消化できるか.....
ここまで豪華でゴージャスなのに無料★
(坂本龍一さんや、加藤登紀子さん、トークのみでなく、サプライズLiveも??)
ぜひひとりでも多くの方々に参加して頂きたいと思います。
◆わたくし丸本は、2月29日より約2ヶ月半、パキスタンとアフガニスタン国境地帯へ取材に行ってしまうので、日本でこのようなイベントに参加できませんが、友人、恋人、お隣さん、御家族、御親類、御同僚、愛人、パートナー、元ワイフ、ソウルメイト、学生さんなら同級生の仲間たち、サラリーマンなら会社の上司初め社員一同、同じマンションの住人、たまたま電車で隣りに乗りあわせた人、etc.お誘いの上、ぜひ参加されることを、強くお薦め致します!!
情報責任・文責:丸本武(タケシ・トラバート)
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1 【3/9~14】イラクと福島の子どもたち絵画と写真展
2 JIM-NET会議 今年も無事終了~鎌田代表のオープニングスピーチ~
3 【3/3~5】福島自主避難ネットワーク『てとて』オープニングイベント
4 【3/10.11】 311東日本大震災 市民のつどい 『ピースオンアース』
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~震災から1年目の春~イラクと福島のこどもたち絵画と写真展
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・日時:2012年3月9日(金)~14日(水)11時~19時 (最終日は17時まで)
・会場:ギャラリー日比谷
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福島自主避難ネットワーク『てとて』 オープニングイベント
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福島と全国の人々をつなぐコミュニティースペースをオープンします。
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★場所:福島避難母子の会in関東事務所
東京都品川区戸越5-14-17ドゥエル藤博202 ※階段を上って2階になります。
東急大井町線戸越公園駅徒歩5分 東急池上線荏原中延駅徒歩5分 都営浅草線戸越駅徒歩7分
プログラム
◎13:00~ オープニング挨拶
◎13:30~ トーク「福島からの自主避難」
福島避難母子の会in関東のメンバーが自主避難までとその後の生活をお話します。
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東京の真ん中、日比谷公園に、心ある市民がつどい、
被害に遭われた方々を追悼し、これからの未来を共有する場をつくります。
市民アピールやトーク&音楽プログラムなど、
ここに集う市民の誰もがそれぞれの在り方と共に参加できる、
幅広い交わりの場づくりを目指しています。
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【日時】 2012 年 3 月10日(土)、11日(日) 各日11:00~19:00
【場所】 日比谷公園 噴水前特設ステージ
【参加費】無料 ※但し、運営費のカンパ、支援活動への寄付など積極的なご協力お願いします!
・3 月11日2 時46 分 東日本大震災一周年 追悼の黙祷
・ゲストによる トーク
・NPO 市民グループ、NGO 団体などの市民アピール
・ライブコンサート ※アースガーデン灯 同時開催!
3月10日(土)
・田中優(環境活動家)
・Yae(半農歌手)
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・マエキタミヤコ(サステナ代表) 他
3月11日(日)
・坂本龍一(音楽家)
・後藤正文(アジアン・カンフー・ジェネレーション)
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情報責任・文責:丸本武(タケシ・トラバート)
[映画] 『ぼくたちは見た――ガザ・サムニ家の子どもたち』再上映のお知らせ!!
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)さんより転送・転記Informationです!
http://www.jvja.net/
******************************************************
★敬愛する映像ジャーナリスト、古居みずえさんによる渾身の一作『ぼくたちは見た――ガザ・サムニ家の子どもたち』http://whatwesaw.jp/about/2012/02/22/584/
昨年公開され、連日満員の奇跡の映画!! 先日、某ドキュメンタリー・フィルムフェスティバルでグランプリを受賞!!
この傑作映画、銀幕でぜひ観てほしいです。
(お席の方はまだまだ間に合うようです★)
*********以下、JVJAさんから転記!(転送・転記歓迎)********
2012年2月25日(土)~26日(日)「第5回大倉山ドキュメンタリー映画祭」
☆「ぼくたちは見た」の上映は2月26日(日)13:00~です☆
http://blogs.yahoo.co.jp/ookurayamaeiga
◆会場:横浜市大倉山記念館 ホール(定員80名)および会議室(定員30名)
◆東横線・大倉山駅下車 徒歩8分
◆料金:一般1,500円(各回入替制)
◆―高校生以下・シニア・障がい者1,000円(各回入替制)
※お越しの際は身分証をご持参下さい。
◆―映画祭サポーター用フリーパス10,000円(限定20枚)
※大倉山ドキュメンタリー映画祭を応援してくださるサポーターのためのフリーパスです。2012年2月25日(土)~26日(日)のすべての上映をご覧頂けます。
●お申込:予約優先制/2012年1月10日より受付開始(大倉山ドキュメンタリー映画祭は予約優先制です。会場の定員数に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。事前のご予約・お問い合わせをお願い申し上げます。)
●ご予約:電話&FAX:045-228-7976(ローポジション)/ 携帯:090-2257-4895(薩田)
Email:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp
留守電への吹き込みやFAXおよびメールでのお申込の場合は、必ずお名前(おふりがなも)、お電話番号、鑑賞したい作品、鑑賞人数をお伝えください。後ほど実行委員会より確認の連絡をいたします。
*********以上、JVJAさんから転記(転送・転記歓迎)********
情報責任:丸本武
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☆「ぼくたちは見た」の上映は2月26日(日)13:00~です☆
http://blogs.yahoo.co.jp/ookurayamaeiga
◆会場:横浜市大倉山記念館 ホール(定員80名)および会議室(定員30名)
◆東横線・大倉山駅下車 徒歩8分
◆料金:一般1,500円(各回入替制)
◆―高校生以下・シニア・障がい者1,000円(各回入替制)
※お越しの際は身分証をご持参下さい。
◆―映画祭サポーター用フリーパス10,000円(限定20枚)
※大倉山ドキュメンタリー映画祭を応援してくださるサポーターのためのフリーパスです。2012年2月25日(土)~26日(日)のすべての上映をご覧頂けます。
●お申込:予約優先制/2012年1月10日より受付開始(大倉山ドキュメンタリー映画祭は予約優先制です。会場の定員数に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。事前のご予約・お問い合わせをお願い申し上げます。)
●ご予約:電話&FAX:045-228-7976(ローポジション)/ 携帯:090-2257-4895(薩田)
Email:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp
留守電への吹き込みやFAXおよびメールでのお申込の場合は、必ずお名前(おふりがなも)、お電話番号、鑑賞したい作品、鑑賞人数をお伝えください。後ほど実行委員会より確認の連絡をいたします。
*********以上、JVJAさんから転記(転送・転記歓迎)********
情報責任:丸本武
【告知】一月中にぜひ参加したいイベント etc. チェチェンニュースさんより転載

©Takeshi Marumoto
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
と、
めでたい時期はほんの一瞬……
今月後半のイベント情報を「チェチェンニュース」より転記転載いたします。
このグループが推薦するイベントは常にクオリティーが高く、有意義なものばかりです。
筆者自身、すべてに参加することは出来ませんが、ぜひ貴重な情報をシェアさせて頂きたいと思います。
以下、chechennews より
*********************************
チェチェンニュース#384 イベント情報
ぜひご参加ください。
● 1/14,15 脱原発世界会議 :
http://npfree.jp/
● 1/16 緊急集会「原発? No,thank you!」ヨルダンの国会議員・弁護士は訴える。
http://midan.exblog.jp/17291716/
日本政府は原発輸出をやめるべき。
● 1/16 連続講座「共通番号制・国民ID」を問う 第2回
「住基ネット裁判から見た共通番号制」(明治神宮前,神宮前区民会館)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yabure/action/2012/01-16/
● 1/21,22 JCAS次世代ワークショップ
「折り重なる境界、揺れ動く境界――比較の中のパレスチナ/イスラエル複合紛争」
(早稲田,早稲田大学)
http://tinyurl.com/74ybw98
● 1/21 無手勝流ロシア語通訳 -ジグザグ道をまっしぐら-
(三軒茶屋,昭和女子大学)
http://www.yuken-jp.com/seminars/index.html
● 1/28 FMアースラジオ:
「パーマカルチャーの創始者デビッド・ホルムグレンへのインタビュー」
http://hkokublog.blog69.fc2.com/
映画
● 映画「"私"を生きる」緊急公開!
http://doi-toshikuni.net/j/ikiru/
● 映画「ぼくたちは見たーガザ・サムニ家の子どもたち」各地で上映中!
http://whatwesaw.jp/
以上です。今年もよろしくおねがいします。
-- chechennews <editor@chechennews.or>
**********************************
【告知】「JIM-NET」さんより転載「写真家たちによるチャリティー写真展&チョコ募金のご案内」
(転送・転載歓迎)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□2011年12月12日発行
JIM-NET ON LINE
http://jim-net.net/
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1)チョコ募金 残り8万個!
2)写真家たちによるチャリティー写真展のご案内
-----------------------------------------
1)チョコ募金 残り8万個!
-----------------------------------------
チョコ募金がスタートしてから、2週間が経とうとしています。
スタート時には申し込みが殺到し、事務局は大パニックでした!
ブログやTwitter、お手紙などで、
応援のメッセージをお寄せくださった皆さま。
本当にありがとうございます!
なかなかお返事しきれていませんが、
皆さまのお気持ちはしっかりと届いております。
14万個用意しましたが、先週末ですでに残りが8万個!と
予想以上の勢いでお申込をいただいています。
数がなくなり次第終了ですので、
申し込みがまだの方はお早めに!
チョコ募金サイト http://www.jim-net.net/choco/
-----------------------------------------
2)チャリティー写真展のご案内
-----------------------------------------
第15回目のフォトボランティアジャパン基金の
プロの写真家さんたちによるチャリティー写真展。
今年はJIM-NETの福島支援に寄付していただけることになりました!
225名のプロのカメラマンが、オリジナルの写真を展示。
1点1万円でお買い上げいただくと、収益が寄付されます。
どんな写真があるのか、今からとっても楽しみですし、
225名の写真を一挙に見ることができる機会なんて、なかなかないですよね!
ミッドタウンと銀座ファイブという、都心での開催です。
おでかけがてら、ぜひお越しください!
-----------------------------------------
フォトボランティアジャパン基金
~第15回写真家達によるチャリティー写真展~
http://www.stbears.com/pvj/
-----------------------------------------
★Part1
2011年12月16日(金)~18日(日)
10~19時 (最終日は16時まで)
@ミッドタウン 富士フィルムフォトサロン
東京都港区赤坂9-7-3
03-6271-3351
大江戸線の六本木駅より直結
地図http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo.html
★Part2
2011年12月21日(水)~25日(日)
10時~19時
@銀座ファイブ フレームマン.ギンザ.ショールーム
東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ2階
03-3574-1036
地図http://www.frameman.co.jp/ginza_salon.html
企画・運営:フォトボランティアジャパン基金
問い合わせ
090-7252-7626
pvj★stbears.com(★を@に変えて送信してください)
JIM-NETホームページhttp://www.jim-net.net/
スタッフブログhttp://blog.livedoor.jp/jim_net/
事務局長のブログhttp://kuroyon.exblog.jp/
Twitter:JIM_NET
Facebookページ(NGO):JIM-NET
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□2011年12月12日発行
JIM-NET ON LINE
http://jim-net.net/
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1)チョコ募金 残り8万個!
2)写真家たちによるチャリティー写真展のご案内
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1)チョコ募金 残り8万個!
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チョコ募金がスタートしてから、2週間が経とうとしています。
スタート時には申し込みが殺到し、事務局は大パニックでした!
ブログやTwitter、お手紙などで、
応援のメッセージをお寄せくださった皆さま。
本当にありがとうございます!
なかなかお返事しきれていませんが、
皆さまのお気持ちはしっかりと届いております。
14万個用意しましたが、先週末ですでに残りが8万個!と
予想以上の勢いでお申込をいただいています。
数がなくなり次第終了ですので、
申し込みがまだの方はお早めに!
チョコ募金サイト http://www.jim-net.net/choco/
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2)チャリティー写真展のご案内
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第15回目のフォトボランティアジャパン基金の
プロの写真家さんたちによるチャリティー写真展。
今年はJIM-NETの福島支援に寄付していただけることになりました!
225名のプロのカメラマンが、オリジナルの写真を展示。
1点1万円でお買い上げいただくと、収益が寄付されます。
どんな写真があるのか、今からとっても楽しみですし、
225名の写真を一挙に見ることができる機会なんて、なかなかないですよね!
ミッドタウンと銀座ファイブという、都心での開催です。
おでかけがてら、ぜひお越しください!
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フォトボランティアジャパン基金
~第15回写真家達によるチャリティー写真展~
http://www.stbears.com/pvj/
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★Part1
2011年12月16日(金)~18日(日)
10~19時 (最終日は16時まで)
@ミッドタウン 富士フィルムフォトサロン
東京都港区赤坂9-7-3
03-6271-3351
大江戸線の六本木駅より直結
地図http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo.html
★Part2
2011年12月21日(水)~25日(日)
10時~19時
@銀座ファイブ フレームマン.ギンザ.ショールーム
東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ2階
03-3574-1036
地図http://www.frameman.co.jp/ginza_salon.html
企画・運営:フォトボランティアジャパン基金
問い合わせ
090-7252-7626
pvj★stbears.com(★を@に変えて送信してください)
JIM-NETホームページhttp://www.jim-net.net/
スタッフブログhttp://blog.livedoor.jp/jim_net/
事務局長のブログhttp://kuroyon.exblog.jp/
Twitter:JIM_NET
Facebookページ(NGO):JIM-NET
◆地理的“ 距離感 ”の拭いきれないもどかしさ◆
写真:丸本武
人権(ヒューマンライツ)問題とその複雑さについて、われわれ日本人は、理解しているようで、実はほとんど何も理解していない……
というのが、ここ数年の日本のメディアや人々を視ていて感じられる…… などと思うのは、決して私だけではないはずで、多くの活動家や情報伝達者や、表現者は歯痒い思いをしている。
でも、同時にここ数年間の間に、クオリティーもコンセプトもアプローチも素晴らしい記事やドキュメンタリー映画が続々と生み出された。
とりわけ「人権問題」にまつわる優れたリポートや記録映像や写真記事の占める割合はずば抜けて高い。読者や視聴者を取り巻く情報環境も高い。そして、関心だけが著しく低い。
どんなにシリアやパレスティナに住む友人たちと無料でスカイプ・テレビ電話で話し合うとことが出来ても……
どんなにスーダンやソマリアでの悲劇や不条理についてリアルタイムで現地からの報告を得ることが出来ても……
われわれニッポン人は無意識のうちに「物理的・歴史的・文化的・地理的」距離が画面の向こうにあることを思い出す。
思い出すだけでなく、無意識にシャットダウンしてしまう。
「“人権問題”って言われても、疲れ果てた俺たちに……どうしろっていうんだ?」
この列島に住む99.9パーセントはそう反応するだろう。
筆者にどうこう云う資格などないけれど、
メディアに敏感な方々を含めたとしても、このニッポン列島で【Human Rights】の問題に真剣に取り組み、多忙な日々のわずかな休息タイムを「人が人として幸せに生きる権利」のために“何か”、自分にも行動可能な“何か”をしている方々が、0.1パーセント以下でないことを願う。
◆来たる12月10日(土)は『世界人権デー』......
別にその日に何かをする必要はない。
◆毎日が人権の日であって、
毎日がその権利を踏みにじられている日でもある。
Takeshi Traubert Marumoto
2011年12月5日早朝
「今、福島の人々にとってもっとも大切な情報だと思います」チェチェンニュースより転記
いつも貴重で正確な情報を提供して頂いている、
「チェチェンニュース」さんより、転送告知です!!
これからの日本、これからの我々、これからの日本人、これからの世界……
とても身近で、決して避けては通れない情報が集約されています。
ぜひ、ひとつでもよいので参加されてみて下さい★
特に、12月17日のシンポジウムは、年内で最も貴重な……
いや、どのイベントも自信を持ってお勧めいたします★
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
放射線と子どもの専門家緊急来日講演
「チェルノブイリからの警告~25年間現地の子どもたちを診てきた医学博士よ
り~」チェルノブイリ事故の子どもへの健康影響における研究の第一人者であ
り、事故前はロシアの小児科医でもあったウクライナ放射線医学研究センターの
ステパノワ医学博士の講演です。
博士による講演(逐次通訳)の後、質疑応答の時間をたくさんとっています。
低線量の被ばくについて、詳しいお話しが聞けます。
と き 2011年12月11日(日)13時~16時
ところ コラッセふくしま(JR福島駅西口より徒歩3分) 3F企画展示室
(住所 福島県福島市三河南町1番20号)
講 演 エフゲーニャ・ステパノワ教授(医学博士)
定 員 140名
参加費無料
申込み・事前質問⇒http://www.greenpeace.org/japan/ja/form/kodomo/
講演は中継します。
インターネットが使えない方のために、どうぞ各地で、この中継を「みんなで見
る会」(パブリックビューイング)を開催してください。登録してくだされば、
グリーンピースに、インターネットが使えない方からお問い合わせがあった場合
には、中継場所とご連絡先を紹介させていただきます。お問い合わせなどはお気
軽に グリーンピースの鈴木かずえさんまで 03-5338-9800/080-3017-0046
● 映画『ぼくたちは見たーガザ・サムニ家の子どもたち』各地で上映中!
http://whatwesaw.jp/ 監督:古居みずえ
● 12/1-17 “フェア”なクリスマスギフト展 2011(白金高輪,港区コミュニティカ
フェ) http://www.human-service-center.org/event.html#20
● 12/3 NO NUKES! ALL ST☆R DEMO 2(渋谷,代々木公園けやき並木)
http://nonukesallstardemo.com/
● 12/3 <シンポジウム>調査報道をどう進めていくか(四谷,上智大学)
http://newsnews.exblog.jp/17015206/
●12/3 アイヌ民族捕鯨復活と紋別産廃処理場問題
(神保町,専修大学) http://www.gendainoriron.com/
● 12/7 取調べの可視化を求める市民集会 なぜ、無実の人が『自白』をしてし
まうのか -取調べの全過程の録画が必要なワケ-(霞ヶ関,弁護士会館)
http://www.amnesty.or.jp/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000003259
● 12/9 「李政美コンサートin大田Vol.4 -ありがとういのち-」
(下丸子,大田区民プラザ) http://leejeongmi.com/2011leejeongmi_c.jpg
● 12/11 全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12.11デモ(霞ヶ
関,日比谷公園出発) http://2011shinsai.info/node/1118
● 12/11 放射線と子供の専門家緊急来日
チェルノブイリからの警告-25年間現地の子供たちを診てきた医学博士より-
(福島,コラッセ福島) http://now.kiss-cafe.jp/post/12958475069
● 12/10,11 KISSCAFEリトルアフリカの日:スラジュさんのイラスト展
(西荻窪,KISSCAFE) http://now.kiss-cafe.jp/post/12958475069
● 12/20 フクシマの教訓から考える日本の安全保障政策:
兵器をめぐる産官学と市民社会( 茗荷谷,拓殖大学)
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-69.html
● 12/17 「「終焉に向かう原子力」第13回 福島第一原発はどうなっているのか
放射能汚染はどこまで拡大するのか すべての原発を即時停止させよう」
(後楽園,春日, 文京区民センター)
http://d.hatena.ne.jp/chechen/20111027/1319689427
おすすめイベント欄:
福島原発事故情報共同デスク(原発関連) http://2011shinsai.info/
アル・ガド(パレスチナを中心に) http://d.hatena.ne.jp/al-ghad/
以上です。
--
chechennews
*************************************************
以上、「チェチェンニュース」からイベントinfoの転送・転記告知でした。
どのイベントもシンポジウムも、極めて質が高く、また情報ソース、信憑性の高いものです。
ぜひどれかひとつでもよいので、参加してみて下さい。
(告知責任:丸本武)
藤原新也の底力
藤原新也 書行 (Shinya Hujiwara) 27th.Nov.2011 at 3331
http://www.youtube.com/watch?v=6NUakTQ4T3U
齢、67を数える2011年の藤原新也は、身を削るように生き、巨大な和紙に純白のカスタムメイド装束を纏い、巨大な筆を叩きつけ、また新たなる次元へと昇華した。
こんなつまらぬ書き出しで申し訳ない。
しかし、私が素直に感じたことを素直にタイプしてみた、ということは事実。
11月5日(土)に公開され、昨夜11月27日(日)に閉幕した藤原新也氏のモンスター個展。
ほぼ三週間というもの、巨大な空間に巨大な書と、そのサイズに合わせるかのように限界まで引き延ばされ美しく印画された写真の数々……。
もはや個展というより“エキスポ”であった。
小生はオープニングの11月5日の晩と、国産の優れたドキュメンタリー番組を作らせたら、このひとの右に出るもの無し、の、名ディレクター、七沢潔(ななさわ きよし)氏とのトークがあった13日の晩と、昨夜27日のクロージング、といった具合に、計3回ほど会場を訪れた。
そして、その3回とも、同じはずの空間が、まるで異なって私の周囲を取り囲んだ。
あの魔法のような「地場」は、一体、何だったんだろう……
おそらく、藤原新也という男は、孤独を装いながらも……おのれが発した何某かに敏感に反応する数多くの不思議な人々から……人知を超えた手段で……ひとりひとりから少しずつ……ささやかなエネルギーを徴収しているのかもしれないし、或いは、おそらく、そうでないかもしれない。
今回の「写真・書」の展示会は、前回の個展からそれほど経たぬ間に開催された。
まず今年の3月に銀座で短期間、小ぶりの写真とコトバをセットにした(やはり素晴しい)個展がスタートした。
ところが最終日まであと数日というところで、「3.11」が起こり、画廊も多少のダメージを受けた。一時、休廊かと思いきや、数日もしないうちに展示延長が決定され、余震が幾度もある中、3月いっぱい続展され、画廊には義援金箱も備えられた。
その間、当の藤原氏はすぐにフクシマ入りし、被災地を他のあまたな写真家やフォトジャーナリストが似たような写真ばかり撮る中、本人の言葉を借りれば「点と点の移動ではなく線で見てゆくことが重要だ」と、独自のルートと視点で他の誰も真似できないような写真を撮った。
銀座で延長して続けられていた個展が終った時、作品の売り上げと募金を義援金として、みずから再度フクシマ入りした。
まだ半年ちょっとしか経っていない。
でもその半年ちょっとの間に、日本は幾度もひっくり返りそうになった。もちろんいまもこれからも、こんな状況は続き、そのうち本当にひっくり返ってしまうことだろう。
また余計なことまで書いてしまった……
とにかく、巨大な展覧会を終えたばかりの藤原新也氏は、
「四半世紀前に編んだ『東京漂流』以来のピークだと思う」というようなことを、正確ではないが、言っていた。
“藤原新也”にとっての2011年という年は、震災や原発問題ぬきにたとえ語ったとしても、解き放たれた彼の作品や言葉たちの、その溢れんばかりのエネルギーと、無尽蔵かとも思わせる驚異的な創作意欲と、それらすべての質の高さが、確かにそう物語っている。
さらに、淀むことのない露出(「発表」という行為のコンスタントな濃度)が、意図的かどうかは別として、いっときも停滞することのなかった活動期間……だったと(すくなくともハタ目にはそう思えた)。
次から次へとおおやけにされる同氏の作品や、的を射た言動の結晶たちは、みずから生を受けたかのように光り輝き、当の“藤原新也”本人に向って、やまびこのように増幅されリバーヴされ、降りそそがれていた。

こんなご時世、己の作品を前に、あんなイイ顔できるクリエーターは、日本にはそうなかなかいるもんじゃない。
◆
ここで少し個人的なハナシをしてしまう。
「藤原新也」という存在との“最初の遭遇”について。
実は筆者がこの人物の存在を知ったのは、そう昔のことではなかった。
ハタチになってすぐの頃、17才から断続的にも続けてきた長い放浪の末、どうにか強引に辿り着いた真冬のニューヨーク。
当時、既にカネも底を尽きかけ、路上で絵を売ったりパフォーマンスをしたりしながら日銭を稼いで、聞こえが良いが、ホテル暮らしをしていた。身寄りのいない老人や、奇人や変人やジャンキーや娼婦や売れない自称アーテストたちがその「ホテル」の住人。かつては娼館だったという。昔からオーナーが値段を変えないため、四十年以上もそのホテルに滞在している老人もいた。さらにマンスリーで払うと不気味なほど安くしてくれ、滞納も大目にみてくれていた(最近知ったが、そのホテルはその後、解体されて跡地には味もそっけもない三ツ星ホテルが建っているそうだ)。
そんなある日、入口近くの廊下で、とある日本人写真家と知り合った。
彼が当時、発売されて間もない『丸亀日記』と『アメリカ』を貸してくれたのだった。
いや、待てよ。
その日本人写真家に藤原新也という名を教わり、ロックフェラーセンターにある紀伊国屋書店で『全東洋海道』を立ち読みし、「オレが十代最後の数年間に何度となく旅したルートとほとんど同じ道じゃないか!」とつぶやいた瞬間だっただろうか?
そんなことはどうでもよく、初めて本人と対面したのは、そのずっと後。ちょうど『メメント・バリ』という幻惑的な写真集を藤原新也が発表した頃だったと思う。ミレニアムの年で、筆者は長かったイスラエルとパレスティナでの生活を切り上げ、一時帰国していた頃だった。
それからまたさらに十年以上が経っている。
(なんてつまらない記述なんだろう!)
そして、いまだ圧倒されたり笑わせてくれたり驚かされたり煙にまかれたり、と、このマルチプルな奇才は“新鮮”でいつづけてくれている。
つくづく貴重な存在だと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=6NUakTQ4T3U
齢、67を数える2011年の藤原新也は、身を削るように生き、巨大な和紙に純白のカスタムメイド装束を纏い、巨大な筆を叩きつけ、また新たなる次元へと昇華した。
こんなつまらぬ書き出しで申し訳ない。
しかし、私が素直に感じたことを素直にタイプしてみた、ということは事実。
11月5日(土)に公開され、昨夜11月27日(日)に閉幕した藤原新也氏のモンスター個展。
ほぼ三週間というもの、巨大な空間に巨大な書と、そのサイズに合わせるかのように限界まで引き延ばされ美しく印画された写真の数々……。
もはや個展というより“エキスポ”であった。
小生はオープニングの11月5日の晩と、国産の優れたドキュメンタリー番組を作らせたら、このひとの右に出るもの無し、の、名ディレクター、七沢潔(ななさわ きよし)氏とのトークがあった13日の晩と、昨夜27日のクロージング、といった具合に、計3回ほど会場を訪れた。
そして、その3回とも、同じはずの空間が、まるで異なって私の周囲を取り囲んだ。
あの魔法のような「地場」は、一体、何だったんだろう……
おそらく、藤原新也という男は、孤独を装いながらも……おのれが発した何某かに敏感に反応する数多くの不思議な人々から……人知を超えた手段で……ひとりひとりから少しずつ……ささやかなエネルギーを徴収しているのかもしれないし、或いは、おそらく、そうでないかもしれない。
今回の「写真・書」の展示会は、前回の個展からそれほど経たぬ間に開催された。
まず今年の3月に銀座で短期間、小ぶりの写真とコトバをセットにした(やはり素晴しい)個展がスタートした。
ところが最終日まであと数日というところで、「3.11」が起こり、画廊も多少のダメージを受けた。一時、休廊かと思いきや、数日もしないうちに展示延長が決定され、余震が幾度もある中、3月いっぱい続展され、画廊には義援金箱も備えられた。
その間、当の藤原氏はすぐにフクシマ入りし、被災地を他のあまたな写真家やフォトジャーナリストが似たような写真ばかり撮る中、本人の言葉を借りれば「点と点の移動ではなく線で見てゆくことが重要だ」と、独自のルートと視点で他の誰も真似できないような写真を撮った。
銀座で延長して続けられていた個展が終った時、作品の売り上げと募金を義援金として、みずから再度フクシマ入りした。
まだ半年ちょっとしか経っていない。
でもその半年ちょっとの間に、日本は幾度もひっくり返りそうになった。もちろんいまもこれからも、こんな状況は続き、そのうち本当にひっくり返ってしまうことだろう。
また余計なことまで書いてしまった……
とにかく、巨大な展覧会を終えたばかりの藤原新也氏は、
「四半世紀前に編んだ『東京漂流』以来のピークだと思う」というようなことを、正確ではないが、言っていた。
“藤原新也”にとっての2011年という年は、震災や原発問題ぬきにたとえ語ったとしても、解き放たれた彼の作品や言葉たちの、その溢れんばかりのエネルギーと、無尽蔵かとも思わせる驚異的な創作意欲と、それらすべての質の高さが、確かにそう物語っている。
さらに、淀むことのない露出(「発表」という行為のコンスタントな濃度)が、意図的かどうかは別として、いっときも停滞することのなかった活動期間……だったと(すくなくともハタ目にはそう思えた)。
次から次へとおおやけにされる同氏の作品や、的を射た言動の結晶たちは、みずから生を受けたかのように光り輝き、当の“藤原新也”本人に向って、やまびこのように増幅されリバーヴされ、降りそそがれていた。

こんなご時世、己の作品を前に、あんなイイ顔できるクリエーターは、日本にはそうなかなかいるもんじゃない。
◆
ここで少し個人的なハナシをしてしまう。
「藤原新也」という存在との“最初の遭遇”について。
実は筆者がこの人物の存在を知ったのは、そう昔のことではなかった。
ハタチになってすぐの頃、17才から断続的にも続けてきた長い放浪の末、どうにか強引に辿り着いた真冬のニューヨーク。
当時、既にカネも底を尽きかけ、路上で絵を売ったりパフォーマンスをしたりしながら日銭を稼いで、聞こえが良いが、ホテル暮らしをしていた。身寄りのいない老人や、奇人や変人やジャンキーや娼婦や売れない自称アーテストたちがその「ホテル」の住人。かつては娼館だったという。昔からオーナーが値段を変えないため、四十年以上もそのホテルに滞在している老人もいた。さらにマンスリーで払うと不気味なほど安くしてくれ、滞納も大目にみてくれていた(最近知ったが、そのホテルはその後、解体されて跡地には味もそっけもない三ツ星ホテルが建っているそうだ)。
そんなある日、入口近くの廊下で、とある日本人写真家と知り合った。
彼が当時、発売されて間もない『丸亀日記』と『アメリカ』を貸してくれたのだった。
いや、待てよ。
その日本人写真家に藤原新也という名を教わり、ロックフェラーセンターにある紀伊国屋書店で『全東洋海道』を立ち読みし、「オレが十代最後の数年間に何度となく旅したルートとほとんど同じ道じゃないか!」とつぶやいた瞬間だっただろうか?
そんなことはどうでもよく、初めて本人と対面したのは、そのずっと後。ちょうど『メメント・バリ』という幻惑的な写真集を藤原新也が発表した頃だったと思う。ミレニアムの年で、筆者は長かったイスラエルとパレスティナでの生活を切り上げ、一時帰国していた頃だった。
それからまたさらに十年以上が経っている。
(なんてつまらない記述なんだろう!)
そして、いまだ圧倒されたり笑わせてくれたり驚かされたり煙にまかれたり、と、このマルチプルな奇才は“新鮮”でいつづけてくれている。
つくづく貴重な存在だと思う。




