いつもお立ち寄り
ありがとうございます。

本日3回目の更新(わー、自分的新記録!)

今回は
大大大好きな別府ちづ子さんの
「歓びの代償」
いきたいと思います。


4月30日発売の描きおろしの
ハーレクインコミックス最新刊。
デジタル化もされてます


…この作品も、あらすじを書くのが難しいですが
魅力は、ものすごく
はっきりしています。

とにかく、
痛快
なのです!!!


ヒロインが
亡き母から受け継いだ借金だらけの牧場も

事業に失敗して女にも逃げられ、
オーストラリア社交界でうしろ指さされていたはずのヒーローも

ラストは
大どんでん返しの大勝利!!!!


…あの、ヒロインの牧場というのが
競走馬を育てる牧場なので
ほら、大逆転もありでしょ。

   ネタバレごめん(θωθ)/~


この平成大不況のご時世に
スカッとしたい方に
絶対のオススメです。


あと、ミランダ・リーの原作では
次々と男性を食い散らかす(失礼!)
奔放なカウ・ガールだったヒロインが
別府さんの手によって、
エピソードがさほど大変換されたわけでもないのに
愛らしく可憐な女性に生まれ変わっていたのもまたよかった。



おそるべし、別府マジック!!DASH!



いや、でもホントに
ディック・フランシスか?
と言ったら褒めすぎかもしれませぬが
「競馬と社交界がつながっている」という
西洋における競馬の位置づけなど
世界観が新鮮でホントに楽しめました!!


原作も、
漫画とはまったく違うふたりの恋と考えたほうがいいと思いますが、

深い大人の世界が楽しめてオススメです。

いつもお立ち寄り
ありがとうございます。


今日はGWのムチャな旅路から

無事帰れたこともありまたまたブログ更新であります。



今回は、いつも笑わせてくれる
小越なつえさんの
「若すぎた伯爵夫人」
いきたいと思います。



発売中の「月刊ハーレクイン09年6月号」掲載、
デジタル化もされてますね。



ご本人のブログに
「ロリコン伯爵とヒロインのシリアスラブ、
年の差カップルは描いていてすごく楽しかった」

とあり、



さらに

扉のあおり文句に
「教えてあげよう、本当の夫婦生活を―」

とあったので


もんのすごくHotなのかと思ったら
そんなことなかった(^^;)


なかったけど前宣伝どおりの内容で

オモシロかったです!!!



20歳前の女性に惚れこんでしまった30男が

その気持ちを隠すため

あの手この手で結婚する理由をこじつける(≧▽≦)



結婚したうえで2年以上も

「手をつけず」にほっておいたら

花嫁から結婚無効を言い立てられたので

あわててヒーロー、

「手をつけようと動き出す」!というお話合格キスマーク



セクシーなんだか

間抜けなんだか音譜




最初から好きだと言えばいいけど

ソレを言っちゃ元も子もないのね、


男のしょーもないプライドによって

ハーレクインの物語て成立してるので( ̄∀ ̄):*:




ところで
小越(おごし、と読む)さんは
ハーレクイン初作品の「薬指の契約」もよかった。
こちらは未デジタル化の模様。
キララになるのを待ってますラブラブ

こんにちは!
いつもお立ち寄り
ありがとうございます。


GWの大渋滞に巻き込まれ、ヘロヘロのあまり
ブログの更新もストップしてましたが
今日の感想、いってみたいと思います。


大好きな藍まりとさんの
「アマルフィの花嫁」
です。

物語は、
ヒロインがぶらり一人旅でやって来た
南イタリアのアマルフィが舞台。


「自分ももう30過ぎ。
男性ほどあてにならないものはない。
でも、子供は欲しいから
精子バンクで手続きをすませたわ!」
という状況なのですΣ(・ω・ノ)ノ!


…外人の思考はわかりませぬが
ハーレクインには精子バンクよく出てきますね。
子供欲しいが男はいらぬ、イコール精子バンク
というのが…理論的というか
直球というのか。


ヒロインの友人も、つい最近
精子バンクを利用して子供を産んだばかり。

わたしも旅から戻ったら
履歴のいい同じ精子を使う予定よ…というところで、

彼女は出会ってしまうのです。


どうしようもなく惹かれてしまう
謎の男性に。



彼の職業は、どう見ても
ジゴロ!!!


だって
存在そのものがセックスアピールで輝いてるし、
年配の金持ちそうな女性ふたりとキスしてるの見ちゃったし。


今夜だって、バーの店中の女性が彼に注目してるし。


というわけで(?)
強烈な魅力をふりまく彼に
イチコロとなったヒロインは、
その、よく知りもしない男性を
一晩、買おうと決意します。


まさか彼が、本当は高名な公爵とも知らず…!



この話のツボは、
ヒロインかもしれません。


30過ぎのヒロインが
男性とのかけひきは全然オクテで
無邪気に
「あなた、おいくら?」と聞いちゃうあたりが
かわいくて(?)
アホ毛立ってないかと探しちまったっす:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

藍さんの描くヒロインは
いつも嘘のつけない
自分でできることの努力を惜しまない女性なので
そこがいいのかな。

ジゴロと間違えられた公爵様が
一瞬、ア然としながら
話をあわせようとするところも楽しい!!!


6月1日刊で藍さんの新刊がでるそうで
ソレを楽しみに、ついヤフコミで
再読してしまいました。


あっ、ヤフコミであとがきも
読めましたね。


ちなみに
まだ単行本化されてない作品には、あとがきがついてない模様。