こんばんは(;^_^A なんか間が空いてしまって恐縮です。
ふんどし(?)締めなおして本日の感想は圧倒的な実力を誇る佐伯かよの先生「闇夜に口づけを」いってみたいと思います。
ロマンティック・サスペンス
と呼ぶにふさわしい、猟奇殺人をテーマにしたお話。
ヒロインはクラブ歌手のジェス。有名人だけど暴力をふるう夫から逃れ、幼い娘と暮らしています。
半年前に越してきた隣人ロブと、娘ともども仲良くなり、ジェスは最近ロブのことを意識し出したところなのです。
ロブもたぶん、自分のことを想ってくれてるはず…という
離婚経験者のセカンド・ラブがなかなかによい感じなのですが(●´ω`●)ゞ
一方、ジェスの住む街では
ちょうど半年前から残虐な連続殺人事件が発生Σ(・ω・ )
美女が残忍な手口で次々と殺されているとの報道で連日、新聞、TVをにぎわせている。
そんなある日、ジェスの前にFBIが現れてこう告げるのです。
「殺されているのは皆、あなたに似た女性ばかりです」
「あなたの周囲の男性の不審な行動など、心当たりはないですか?」と。
ちょうどその前の晩、ジェスはロブの部屋で泥棒と間違えられて喉もとにナイフをつきつけられたばかり…
待って…そうよ…いいえ、いいえ!
ロブがこの町に越して来たのは、連続殺人事件がはじまったちょうど半年前。
彼の、あり得ないほど大きな、殺傷力の強そうなナイフ。
まさか…そうとは知らずに狂気の殺人犯を愛してしまったの?
いや~、これは感想必要ないくらいオモシロかったです![]()
つーかね、佐伯かよの先生がすごいのでしょうな( ̄▽ ̄)=3
犯人はロブなのか、それともジェスにいまだにつきまとう元夫なのか、それとも…というのが全然わからんかった!
てっきり元夫だろうという安直な答えに走っていたら、ロブの謎の行動にぞくりとさせられ、さらにラストは驚きの展開Σ(=°ω°=;ノ)ノ
ジェスの葛藤もよかった。彼女の強さが皆を救ったのもあっぱれであります(*゜▽゜ノノ゛☆
ハラハラぞくぞくのあとすっきりする、まさに夏の夜にふさわしい物語![]()
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