ワコの性の歴書
彼女の恋愛対象は男であり、性的経験もある。初体験は19歳の秋、相手は僕だった。17歳の9月。文化祭の夜。三年生の元彼と、初めて唇を重ねたのだという。18歳の4月。元彼が関西の大学へ進学すると聞き、でも父親の反対を押し切れず、彼女は僕と同じ大学に進んだ。元彼とは肉体関係には至らず、静かに縁が途切れた。19歳の8月。夏休みのバイト先のデパートでワコと出会った。夜の松山城に誘い、星空の下で夜景に魅入られている隙に、そっと唇を奪った。あの瞬間、柔らかく熱い吐息が僕の胸を震わせた。19歳の9月。映画の帰り、ひと気のない大学構内で。深いキスを交わしながら、初めて彼女の秘所に指を這わせた。すでに潤み始めた柔肉は熱く脈打っており、彼女の抑えた吐息が夜の闇に溶けていった。19歳の10月。カレーを作ってほしいと願い出て彼女を部屋に招き入れ、そこで初めて結ばれた。痛みに身を強張らせるワコを抱きしめながらゆっくりと貫くと、純潔の証がシーツに淡い紅を落とした。あの日以来、彼女の身体は僕の愛撫に素直に開いていくようになった。それ以降、会うたびごとに情熱的な交わりを重ねた。19歳の11月。彼女の開発を始め、初めてバイブレーターをその秘部に宛てがった。微かな振動に翻弄され、艶めかしく濡れそぼる花弁が、徐々に敏感さを増していくのを愉しんだ。19歳の12月。クリスマスプレゼントとして、沖縄へ2泊3日の旅へ連れ出した。ホテルで、彼女が最も恥じらうオ〇コのクローズアップや、激しく交わる様子を動画に収めた。カメラの前で乱れ、喘ぐその姿は、言葉に尽くせぬほどの艶やかさだった。19歳の4月。ワコは2回生へ、僕は4回生へと進んだ。19歳の5月。彼女は初めて中イキを経験した。全身を激しく痙攣させ、僕にしがみつきながら、抱かれる悦びへと目覚めていく様子が愛おしかった。20歳の6月。ある深夜、抑えきれず彼女の家に忍び込んだ。朝、疲れ果てて眠るワコの傍らで、母親に見つかってしまった。20歳の8月。別の大学のJDと浮気をした。それが原因で、一度、彼女と別れた。20歳の10月。ワコは僕への腹いせとして、二番目の男に抱かれたと後に聞いた。20歳の2月。再び和解し、互いの身体を激しく求め合う夜を過ごした。20歳の4月。彼女は3回生となり、僕は卒業して社会人となった。20歳の5月。週末の泊まりが自然な習慣となった。金曜の夜から日曜の朝まで、ほとんどベッドの上で肌を重ね続けた。21歳の4月。ワコは4回生に進級した。21歳の5月。危険日だったのにコンドームが破れ、彼女は婦人科でアフターピルを処方してもらったと報告を受けた。申し訳なさと、残る興奮が胸に渦巻いた。22歳の2月。彼女が低用量ピルを飲み始め、安心して生のまま深く注ぎ込めるようになった。22歳の3月。ワコは大学を卒業し、新たなOLとして歩み始めた。現在に至る。今もなお、彼女の柔らかく熱い秘部を抱き、深く、激しく貫き続けている。この記録は、僕がワコの身体を少しずつ、愛情と欲望をもって開いていった軌跡である。濡れそぼり、僕を強く締め付けるその最奥に、今日も尽きせぬ情欲を注ぎ込んでいる。