中学三年のころ
とある塾に通っていた。
その塾は3階で、
正面玄関のガラス戸を抜け階段を上がると
そこにあった。
そこの塾には他校の可愛い女の子がいた

僕はその娘に好意をよせていた。
ある日
いつも異常に僕は気分が高揚していた
なぜって?
……忘れたっ!!
そのため、モテたいモードに入っていた
そんなモードの僕はガラス戸のよこにある鏡で歩きながら、自分の姿をチェックする
あれ~イケてるんじゃね笑
どこにそんな自信があったのだろう
そんなことを思いながら
自分の姿を鏡で見ながら
歩きながら
ガラス戸を通り過ぎようとしたとき
事件が起きた

あれ~鉢植えが目の前にある
あれ~赤いものが出てるな
あれ~ちっさい温水洋一が見える
あれ~
あっ倒れたんだ

そうガラス戸がその日だけは閉まっていたのである
そうとは知らず突っ込んだアホが正面衝突し倒れたんです

いや~
ルフィーの
ゴムゴムの~バズーカ
くらった勢いでしたよ

死ぬわっ

アホっ

話は進んで、
鼻血を大量出血しながら3階までなんとか
たどりつくと
みなが僕を見て
引いてる

あの子までもが
痛いっ
体ではなく心が痛かった
授業がはじまり、先生が
気分が悪かったら帰っていいよ
って言ってくれて
なんのためらいもなく、
帰りますっ!!
言ってやりました
それからしばらくは、あの子と話せなくなった
中三の夏でした