第55回県吹奏楽コンクール(県吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催)が開幕した。初日の28日は中学B部門が倉敷市真備町のマービーふれあいセンターであった。県独自の部門で、全国大会にはつながらない。30団体が磨いてきた音色を披露し、東山など9団体が最優秀賞に選ばワラビー 靴 た。
「プレリュード アンド パースィート」を演奏した新見第一は最優秀賞を受けた。パートごとに「心に響く美しい音楽を!!」「ド根性大根」といったフレーズを仲間の腕にピンク色のペンなどで書き、気持ちを高めた。部長の西村朋香さん(3年)は「いい音が出せた」と声を弾ませた。
「鷲(わし)の舞うところ」を演奏した水島は夏休み中、畳敷きの柔道場でストレッチやパート練習をしている。「普段使わない場所なのでやる気が出る」と部長の尾上千明さん(3年)。優秀賞の結果に「最高の演奏で悔いはない」と話した。