HSPの特徴の一つに、波動(人や物が発するエネルギー)の高い低いが直観的にわかるというものがあります。
私は、食事に関してもそれは敏感に感じ取ります。
同じお米でも炊き立ては波動が高いから、その状態で出来るだけ家族に食べてもらうようにしたり、みそや漬物などの発酵食品や豆やナッツ、いいオイルなど。。。
自然とそういったものをチョイスするようになりました。
かといって、ジャンクフードは食べないかというとそんなことはなくて(私の場合ですが)
人間ずっと理想的な事ばかりしていたら、それはそれでひずみがでるもので。。( ´艸`)
かえってストレスを感じたら元も子もないですよね。
あー今日はジャンク食べたいなーと思ったら、素直に食べる。
そして、そんな人間らしい自分をよしとする。
そんな勝手なルールでバランスをとるようにしています。
しかし、私の場合食後に具合が悪くなることもしばしばで
その恐怖から、自然と波動の高い食べ物をチョイスしているといってもいいかもしれません。
過敏性腸症候群の方もHSPには多いと聞きます。
私も、中学生のころからそれに悩まされてきました。
腹部に少しでも痛みを感じるとそれが引き金となって、腰の後ろのあたりに不快感を覚え(感覚としては左右の副腎からホルモンが出ているような感覚)
そのあとで猛烈な腹痛とパニックに襲われます。
それが辛すぎて、食事をしなければこんな苦しみを味わうことはないと思い
摂食障害にもなりました。外食恐怖や会食恐怖にもなりました。
そのあまりの痛みと恐怖で鬱にもなりました。
本気で腸をとってしまいたいとか、脳の痛みを感じる中枢を麻痺させる手術がしたいとか
こう書くとおかしな発言ですが、当時は本気でそう思っていました。
その苦しみから逃れたくて、ヨガや哲学、アロマテラピー、アーユルヴェーダ、いろいろなものを学んで少しでも自分の苦しみを救う道を模索して今に至ります。
色々な道を学んで、たくさんの知識を得たし、そのことで同じ苦しみを抱える人の役にも立てて、本当にありがたいことだと思います。
でも、HSPである限り、食べ物や波動や沢山の要素に反応してしまう為、過敏性腸症候群の症状は続きました。
しかし、その原因が分かった今、発作を防ぐことはできなくても、その寸前の自己暗示や呼吸法、痛みや症状を和らげる行動などを少しずつ学んで身に着けてきたことで、随分と気持ち的に救われるようになりました。
具体的には、まず気持ちが悪くなったり腹痛がはしったら、
・とにかく呼吸に集中する。できれば右の鼻をふさいで左の鼻だけでしばらく長い呼吸をする。
これは左の鼻が副交感神経につながっているので、そこで落ち着きを取り戻せるからです。
それでもだめなら
・恐怖に固まる前に歩く。人間は行動と思考は、同時に行うのは苦手なようなので、脳が恐怖に支配される前に、うろうろとその辺を歩き回ってみます。すると歩き出したとたんに一瞬痛みが消えるのです。でも、しばらくすると行動に慣れてきてまた思考が邪魔をするので、そこで歌を歌ってみたり、数を数えてみたり、簡単な足し算をずっと唱えてみたりします。
非常に原始的な方法ですが、過敏性腸症候群の方の少しでも気休めになれば嬉しいです。
本日も長々とありがとうございました。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: