親の介護で公的サービスを受けたいと思って
介護包括センター市町村役場の福祉課に相談に行くと
真っ先に、


”まずは介護認定調査を受けてくださいね~
って言われるんだど、

 

”それが簡単に出来たら苦労せんのじゃ~!!
っていう人いませんか?

 

親が、おじいちゃん、おばあちゃんが介護認定調査を受けてくれないかも?

と心配されているなら先を読み進めてください。

 

まずは、介護包括センターの相談員・意見書を書いてもらう主治医の先生に
とことん相談協力してもらいましょう。

 

うちの親戚のS枝伯母さんは美人で料理も洋裁もプロ並み、
膝は少し痛めたけど、何十年も風邪一つ引いていないのが自慢の健康体の人でした。


ずっと独身で子供もなく、
一人暮らしのマンションはホコリ一つないくらい、いつも綺麗にお掃除、ピッカピカ。
その上とてもおしゃれで、少し気位の高い女性でした。


突然のお客さまの訪問があっても、自分の身なりがきちんといていなければ
玄関のドアを開きません。


近くに住む妹や姪でさえ、約束がないと
部屋が整っていない、化粧していないなどと言われ
ドアを開けてもらえません。

 

そんな伯母でも88歳を迎えるころには
何度も同じ話をする、
もしかしてお風呂にあまり入っていない??


ちょっとおかしい感じがしてきました。

 

これは早めに介護認定を受けて
出来る公的サービスを受けながら
老人ホームを至急探さねば!!

 

しかし、問題が…
もう何年も病院に行っていないのに病院に行ってくれるのか??


病院へ行かないのが自慢の伯母に
どうやって病院に連れて行ったらいいの~⁈

 

主治医の先生の意見書書いてもらうには、まずは受診しないと書いてもらえないのです。
当たり前の話ですが…。

 

おまけに介護認定の調査員さんを家の中に入れないかも入れない。

 

新規でも意見書のために家まで訪問してくれる病院の先生もいます。

 

伯母の住んでいる地域の包括センターの方に
何年も病院に行っておらず、
頑固に病院に絶対に行かないと言って
途方に暮れていることを相談しました。

 

そこで、新規でも家まで訪問し、
意見書を書いてくれる病院の先生を紹介していただきました。

 

早速、その病院の予約を取り、先生に伯母の状況・状態をお話した結果、


年に一度の訪問健康診断ということにして伺うことにしましょう!
もし、家に上げてもらえなければそこで分かった状態を意見書に書きますね。”

ということになりました。


これで、主治医の意見書をお願いすることはクリア。

 

次は認定調査員の訪問理由はどうする?

年に一度の高齢者生活調査が来るってことにしよう!となりました。

 

ごたごた言ってられません、
この2点をクリアしないことには認定書類も出してもらえないのですから。

 

結果、
病院の先生の訪問時も、
介護認定調査員の方の訪問時も
物凄く厚いと感じていた伯母のバリアを
難なく突破して無事終了受診・面談を終了しました。

 

介護認定2
いただきました。

 

しかし、介護の山はこれからです。(泣)