モンテッソーリの園に

子供が通っている時に

いつも先生からのご指導で

言われていたことが

今、高齢者の方との関わるときに

置き換えてみると、

とても役に立つと実感。

厳選3つをご紹介。

 

慌てさせない。

 

子供は大人よりずっとゆっくりな

時間が流れているから、

充分な時間の余裕を

持ってください。

大人の時間に

合わせないでください。

高齢者の方は自分の頭の中では

今までできてたことが

思うようにできず、焦ってイライラしてしまいます。

焦らせず、余裕をもって待ってみましょう。

 

一度に一つのことしかできません。

 

小さな子供は動かしながら説明しても理解できません。

見るだけ、聞くだけの

どちらか一つ。

一つことが終わってから、

次にとりかかります。

少しの援助と共感しながら

見守っている事が必要です。

高齢者になると、だんだん一つのことしか出来なくなってきます。

目で見て確認、聞いて確認、

最後に動き。

そうすることで、理解できない自分に混乱せず

不安、怒りの感情を

引き起すことなく行動に

移ることができます。

 

自分でやりたがるを見守る。

 

子供は生まれながらに

自己形成していこうとする

主体性を持っています。

だから”自分でやりたがる”のです。

子供に迎合するのではなく、

その気持ちを尊重し

対応しましょう。

高齢者の方は今までの経験から

できることの習慣が

記憶の中に蓄積されています。

また、出来なくなった自分を

受け入れるのには

時間が必要です。

ご自分でできるところまで見守り、

やり方を見せるなど

必要最小限のサポートで

”自分でできる”の

自信が持てるように

介助しましょう。