モンテッソーリの園に
子供が通っている時に
いつも先生からのご指導で
言われていたことが
今、高齢者の方との関わるときに
置き換えてみると、
とても役に立つと実感。
厳選3つをご紹介。
①慌てさせない。
子供は大人よりずっとゆっくりな
時間が流れているから、
充分な時間の余裕を
持ってください。
大人の時間に
合わせないでください。
↓
高齢者の方は自分の頭の中では
今までできてたことが
思うようにできず、焦ってイライラしてしまいます。
焦らせず、余裕をもって待ってみましょう。
②一度に一つのことしかできません。
小さな子供は動かしながら説明しても理解できません。
見るだけ、聞くだけの
どちらか一つ。
一つことが終わってから、
次にとりかかります。
少しの援助と共感しながら
見守っている事が必要です。
↓
高齢者になると、だんだん一つのことしか出来なくなってきます。
目で見て確認、聞いて確認、
最後に動き。
そうすることで、理解できない自分に混乱せず
不安、怒りの感情を
引き起すことなく行動に
移ることができます。
③自分でやりたがるを見守る。
子供は生まれながらに
自己形成していこうとする
主体性を持っています。
だから”自分でやりたがる”のです。
子供に迎合するのではなく、
その気持ちを尊重し
対応しましょう。
↓
高齢者の方は今までの経験から
できることの習慣が
記憶の中に蓄積されています。
また、出来なくなった自分を
受け入れるのには
時間が必要です。
ご自分でできるところまで見守り、
やり方を見せるなど
必要最小限のサポートで
”自分でできる”の
自信が持てるように
介助しましょう。