ハルと動物病院
我が家のニューフェイス、ハル君。と言っても、我が家に来てから既に3ヶ月が経った。前の姫とは違いかなり人懐っこく、怒るということを知らない僕ちゃんは、友人や義家族に大人気である。特に子供たちは入れ替わり立ち替わり、ハルを抱っこし、大変な喜びようだ。そりゃそうだな。。。姫だったら既に流血事件に発展しているところ、ハルはなされるがまま。そんなおっとり猫のハル君に我々も心を射抜かれ、孫のような可愛がりっぷりである。そんなある日、息子が、「ママッ!ハルの耳の後ろから血が出ている‼️」「えっ⁉️」今朝、いい子いい子をした時は、そんなのはなかったぞ‼️息子が指さすところを見るとそこだけ毛がなく、真っ赤になり、血が流れた後が。😱😱😱本人、もとい、本ネコはどうやら痛くはないようで、私たちの目の前で後ろ足で傷口をバリっバリっと掻く。やーめーてー‼️😱😱😱😱😱😱😱😱2ヶ月ほど前に、虫下しのつけ薬に肌がやられてすごく腫れた。今は腫れはひいたが、肌は硬く、まだ毛が生えていない状態。そこからは離れた場所だが、もしかしたら目に見えないだけで、肌の中に浸透して、皮膚癌とかになって。。。。。😭😭😭😭😭慌てて行きつけの獣医に電話をする私。受付のお姉さんに、理由を聞かれるが、「血が、血が出ているんです!虫下しで肌が荒れて、そこから炎症が広がったとかなんでしょうか⁉️」な訳ないだろ。何センチ離れていると思っているんだ。と、自分で自分に無言のツッコミを入れるが、無理やりアポを入れるには多少大袈裟にすることも必要。しかもあの虫下し、ここで購入したのだから、それを出せばアポを入れてくれるだろう。と、いうことで、無理やりアポを勝ち取った。しかし、万が一ということもある。人間でも、若いと癌の進行は早いと言う。猫も同じで、若い猫は進行が早くて。。。。😭😭😭😭😭😭😭😭😭そんな私の気持ちも知らず、ハルはいつもの通りソファで寝ている。もしかしたら、元気がないのかも。。。。😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭気が急いて、アポの時間の15分前に着いてしまった私。先生が早速見てくれるが、「なんでしょうねぇ〜?」と、原因がわからない様子。「ちょっと、消毒しておきましょうか。」「先生!原因がわからないんですかっ?朝はなかったのに、数時間の間に血が出るまで進行しているって!癌とかじゃあないですよね⁉️」「確かに原因はわかりませんが、傷口を見た感じ、どこかで擦りむいたんでしょう。」「へ。。。?擦り傷。。。?」「ご心配なく。癌とかじゃあないですよ😁。元気いっぱいな子ですから、きっと遊んでいてどこかで擦りむいたんでしょう。猫というのは、想像もつかないようなところで怪我をしてくるものですからね。腫れて見えるのは、耳の形のせいです。この子とは、この先まだまだ長い間一緒にいられますよ。」😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭今度は嬉し涙。ハルの前に飼っていた姫は外に出ていたため、たまにケンカをして噛み傷や引っ掻き傷などを作って帰って来ていた。そういう時は原因が想像できるので大騒ぎすることはなく、我々は傷口の消毒をして様子を見ているような飼い主だったが、ハルは外に出ないため、アパート内で怪我をするということが想像できなかった。よって、おバカな超過保護飼い主ぶりを炸裂してしまった私。先生、これからもよろしくお願いします。